群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−12月06日-01号
導入路の改善等は県土整備部や産業経済部含めて対応してもらっているが、ワクチン接種会場になって、かなりの渋滞が周辺道路を含めてあった。 G7関係閣僚会議に向けた交通規制について、現状と今後の方針について伺いたい。
導入路の改善等は県土整備部や産業経済部含めて対応してもらっているが、ワクチン接種会場になって、かなりの渋滞が周辺道路を含めてあった。 G7関係閣僚会議に向けた交通規制について、現状と今後の方針について伺いたい。
(山本一太知事 登壇) ◆泉沢信哉 議員 知事には東毛ワクチン接種センターの成果と今後のオミクロン株対応ワクチン接種の進め方についてお伺いします。 本来、ワクチン接種推進局長ということでしたが、やはり現在のコロナの発症率から見て、急遽、知事のほうにお答えいただくということにさせていただきましたので、ありがとうございます。
そのような中、知事は、ぐんまワクチン手帳を全国で最も早く導入をしていただいたり、そして来年行われるG7デジタル・技術大臣会合の誘致、あとは財政健全化、トップセールスの再開、そしてまたトップ外交の推進など、本当に多くのことをやっていただいて、本当に感謝を申し上げる次第でございますが、ここで、その在任期間も残り1年を切っておりますので、改めて3年目の県政運営に対する御自身の実績と成果についてお伺いをさせていただきます
それから、東毛、県央の2か所に県営の大規模ワクチンセンターを開設いたしまして、ワクチン接種を全国トップクラスのスピードで進めることができました。それから、経済活動への支援では、新型コロナウイルス感染症対応資金という貸付金を継続いたしまして、事業者の資金繰りを支援するとともに、愛郷ぐんまプロジェクトを実施しまして、コロナ禍で落ち込んだ観光需要を喚起することができました。
この事業の利用を受ける際に、ワクチン3回の接種か陰性証明が必要ということだが、無料の抗原検査が終了したら、利用条件である陰性証明は自費で入手する必要があるのか。 ◎小山 観光魅力創出課次長 県で実施している無料の検査は10月14日までとなっており、それ以降は、有料の検査を受けてもらう必要がある。
今後、生産停止が長期化すれば、同社のエンジン製造、エンジン部品製造に関わる関係企業さんの経営、それから雇用に大きな影響があると思っております。このため県では先般、日野自動車に関連のある企業のうち、直接取引があると思われる企業さんに対しまして、売上げの影響等について聞き取り調査を行いました。
◆伊藤清 委員 Gメッセ群馬に県央ワクチン接種センターを設置したことに伴い、予約を取り消したイベントの主催者等に対して、損失を補償し、和解したいとのことだが、補償額の算定等は難しいと考える。ついては、補償金額の根拠と和解に至った経過についてお聞きしたい。
先ほどの飼料の高騰であったり、そして、今ワクチンを2回接種するわけでありますが、養豚農家の皆さんにとってみれば、たった数%かもしれないワクチン代であったり、飼料の高騰の分の値上げ分ですよね。数%かもしれませんが、それが本当に厳しい状況であると私は聞いております。そして、何とかやっていけるから、そんな言葉を聞きました。
そういったところをしっかりと理解していただきながら、引き続きワクチン接種の取組について御尽力していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 続きまして、ワクチン接種推進局長、お願いします。 ○星名建市 議長 ワクチン接種推進局長、答弁席へ。
令和4年3月11日 群馬県議会議長 井 田 泉 様 環境農林常任委員長 今 泉 健 司 議第3号議案 養豚場を豚熱から守るための意見書 平成30年9月に国内で26年ぶりに発生した豚熱については、飼養豚へのワクチン接種等の防疫対策が継続されているが、ワクチン接種農場においても発生が確認されるなど、3年を経てもなお収束
県で限界がある場合には財政的な支援の充実を国に求めていこうという提案や、また、農家自身によるワクチン接種を可能にするという提案、また、経口ワクチンの効率的な散布を目指していくという提案も議会からはしてきたが、すべて県内の農畜産業を守るためであり、多くの現場から寄せられている切実な声を反映させ、豚熱を発生させないようにした取組の一環である。
狙いとしては、これまでの経済交流をさらに進化させ、製造業のデジタル化といった課題を共有し、両地域の発展に結びつけるべく、覚書を締結したいということで進めている。中国については、北京、上海を訪問することを考えており、上海市は中華圏の経済・流行の中心地であり、上海で流行したものは中華圏全体へ波及するということで効果も大きい。また、上海事務所を設けて上海市との関係を深めている。
第3に子豚へのワクチン接種について、抗体の量を高い感度で測定できる中和抗体検査を強化し、データに基づいたより的確なワクチン接種を行ってまいります。これら3本柱を軸に、抜本的な豚熱対策を強化してまいりたいと考えております。 ◆狩野浩志 議員 新たな取組として何点か御答弁をいただきました。
今、最も重要な対策は、何度も申し上げていますが、3回目のワクチン接種を急ぐことだと思っています。ワクチンの初回接種の後、時間の経過とともに抗体価が低下をしておりますので、これを追加接種によって速やかに増強すると、これが県民の皆さんを守ることになるというふうに思っています。 これまで政府に対しても、再三、追加接種の前倒しを求めてまいりました。
その内容ですが、新型コロナ対策については、ワクチン・検査パッケージとして、PCR等検査の無料化や、感染拡大時に人数制限緩和の適用を受ける飲食店等の登録を行います。また、ワクチンの3回目接種体制を確保するため、県営ワクチン接種センターを設置いたします。その他、ワクチン接種回数を増やす診療所等に対する助成や、生活困窮者に対する支援金を継続いたします。
例えば今回の新型コロナウイルス感染症の陽性者の対応や、ワクチン接種予約のオペレーションに関しても、デジタルを活用しつつ、人手をかけて対応しなければできないところもたくさん出た。そういう部分により多くの人手を割き、省力化できるところはデジタルで置き換えていくやり方になるだろう。
◎上山 経営支援課長 国においてワクチン・検査パッケージに関わることであるが、今後、緊急事態宣言等が適用されたときに、経済を回しながら感染防止に努めるという観点から、第三者認証の要件をどこまで下げられるかということを検討していると思われる。特に、飲食店・社交飲食店において第三者認証の要件がしっかり守られているか、国の要請に基づいて行うものである。実施方法としては、現在、ストップコロナ!
豚熱対策については、これまでも農場主様や事業主様、懸命な飼養衛生管理を徹底していただき、私たち群馬県としましても、ワクチン接種への減免措置、そして知事認定獣医師によるワクチン接種、経口ワクチンの散布、イノシシ駆除の推進、農場への柵の設置や防鳥ネットの設置など、様々な政策を実行していただいてまいりました。
そのために、今日せっかく岸県議に質問いただいたので申し上げたいんですけど、群馬県がこれから1つの売りにしていきたい、群馬県の特徴にしていきたいものがワイズスペンディングだと思っていまして、賢いお金の使い方、賢い投資ということだと思うんですけれども、例えば10月13日からぐんまワクチン手帳、全国に先駆けて導入いたしました。
産業の米と言われる半導体の製造には、材料の加工から集積回路の形成、検査パッケージ工程、さらには製造装置の部品製造に至るまで、多くの企業群が関わっております。本県には、こうした分野における世界的なメーカーの拠点をはじめ、半導体の製造を支える企業が、中小も含め、数多く立地しております。