81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

保健医療関係では、犬猫殺処分ゼロの維持について、令和5年度の新型コロナウイルスワクチン接種の見通しについて。福祉関係では、県立障害者施設あすなろ郷再編整備など障害者福祉行政について、パートナーシップ宣誓制度から子どもたちへの支援拡充について。営業戦略関係では、グローバルビジネスの展開について、茨城デスティネーションキャンペーンについて。立地推進関係では、ひたちなか工業団地造成について。

茨城県議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-12-01

製造業の総生産の大幅な増加が要因に挙げられており,製造業への重点的な投資等次世代デジタル規格への投資は,県民の豊かさに直結するものと私は期待を寄せております。  また,5Gは,通信事業者による整備基本とされておりますが,一方で,自治体企業等がスポット的にネットワークを構築するローカル5Gの申請受付が昨年開始されました。  

茨城県議会 2020-07-01 令和2年7月臨時会(第1号) 本文

このウイルスは,無症状症状が出始める前後に最も感染力が高くなるとの報告があり,ワクチン治療薬が開発されない限り,完全に封じ込めることは困難とされております。  そうであれば,対策をしっかりとりつつ,雇用事業生活を守り抜き,新たな社会への対応経済の力強い回復を実現していかなければなりません。  

茨城県議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2014-03-03

一方,昨年末に,株式会社アクリフーズ群馬工場製造した冷凍食品から農薬が検出された事件では,食の安全が改めて問われたところであります。  本県は,農業産出額で全国第2位を誇る農業県です。安全・安心な農産物を国民に安定的に供給していくことは,本県に課せられた基本的責務であることを,いま一度じっくり認識する必要があります。  しかしながら,本県農業を取り巻く情勢は,大変厳しいものがあります。

茨城県議会 2012-02-06 平成24年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2012-02-06

平成22年度の国の補正予算によって創設されました子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金基金として積み立て,平成22年度,平成23年度の2カ年事業として,市町村が実施する子宮頸がん予防ワクチン,ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種事業補助し,子どもの命と健康を守るとともに,子育て世代経済的負担を軽減して,子育てを支援しているところです。  

茨城県議会 2011-11-15 平成23年決算特別委員会  本文 開催日: 2011-11-15

1つ飛びまして,新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業でございますが,生活保護世帯など低所得者等ワクチン接種費用負担軽減を図るため,実施主体である市町村に対し補助を行ったものでございます。  続きまして,子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業でございますが,子宮頸がん予防ワクチン,ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン接種について,実施主体である市町村に対し補助を行ったものでございます。  

茨城県議会 2011-03-11 平成23年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2011-03-11

136 ◯高崎委員 もう一つ,ワクチンについて伺います。最近,不活化ワクチンというのを耳にします。不活化ワクチンとは,調べましたが,ウイルスを殺してバラバラにして,その免疫をつけるのに必要な部分のみを集めたものだ。免疫力の低下している人に接種しても,不活化ワクチンから感染して病気を起こす危険性がないというのが,この不活化ワクチン

茨城県議会 2011-01-20 平成23年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2011-01-20

保健福祉部資料2の2ページでございますが,一番下に記載がございます,子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業でございます。  これは,昨年末の国の補正予算成立に伴い交付されることとなった子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金の約26億円余を県の健やかこども基金に積み立てるものでございます。  

茨城県議会 2011-01-20 平成23年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2011-01-20

主な内容は,括弧書きに記載してございますように,健やかこども基金の中に,子宮頸がん予防ワクチンなど3種のワクチン接種を促進するもの,それから,雇用創出等基金の中に,新しい公共支援分ということで,NPOの活動を支援する経費のための基金,こういったものが出てきてございます。  

茨城県議会 2011-01-01 平成23年1月臨時会(第2号) 本文

初めに,子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業について伺います。  この事業は,子宮頸がん予防ワクチン,ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチンの3種のワクチンについて,接種費用助成を行う自治体に対し国が助成費用の半額を補助するものです。  女性や子どもの命と健康を守りたいとの思いで,これまでワクチン助成の実現に全力をあげてきた私たち公明党にとって,大きな前進ととらえております。

茨城県議会 2011-01-01 平成23年1月臨時会(第1号) 本文

さらに,強力な企業誘致運動を展開し,新規採用による雇用創出や,製造業や介護分野に見られる雇用ミスマッチの調整も重要な課題であります。  政府は,昨年11月に,円高デフレ対応のための緊急総合経済対策として平成22年度補正予算を成立させましたが,これを受け,本県の現状に適切に対応できる総合的で効果的な活用を図るべきであります。  次に重要な課題は,行財政改革推進であります。  

茨城県議会 2010-11-10 平成22年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2010-11-10

これまでの委員会の中でも,子宮頸がんにつきましては,先輩議員皆さん方もそれぞれ質問をされてきましたが,子宮頸がんヒブワクチン,それから,肺炎球菌,この3つのワクチンについて,それぞれ助成をしようというような動きがございますが,これらのワクチンについての対象者保護者認知度というものについて,どのように把握されているか,お伺いしたいと思います。

茨城県議会 2010-10-01 平成22年決算特別委員会  本文 開催日: 2010-10-01

続いて,新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業でございますが,生活保護世帯など低所得者に対するワクチン接種費用負担軽減を図るため,実施主体である市町村に対し,国2分の1,県4分の1,市町村4分の1の負担割合になるように補助を行ったものでございます。  次に,98ページをお開き願います。  表の1番目,肝炎総合対策推進事業でございます。

茨城県議会 2010-09-17 平成22年予算特別委員会  本文 開催日: 2010-09-17

ことしのワクチンは,従来の季節性インフルエンザ新型インフルエンザを加えたワクチンが今月末から順次,日本の人口の約半分に相当する量,5,800万回分が供給されることとなっております。10月1日から国が主体となってワクチン接種事業を開始することとしておりまして,現在,市町村におきまして,接種料金ですとか,接種可能な医療機関の取りまとめなどを行っているところでございます。  

茨城県議会 2010-09-13 平成22年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2010-09-13

また,ペットボトル水道水ですが,先ほど局長の方からも話がありましたように,新たに2リットル詰めを1万本製造することにいたしまして,今年度分の6,000本を先ほどの3カ所の拠点に備蓄をしたところでございます。  備蓄品につきましては,次の4ページに写真を掲載しておりますので,ごらんいただきたいと思います。