東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯福田都市整備局長 お話のありました森氏への説明につきましては、建て替えする場合の野球やラグビーの競技の継続性など、事業実現の上で障壁となる課題を踏まえた一つの考え方として、オリンピック開催以降のまちづくりの整備イメージを示したものでございます。
◯福田都市整備局長 お話のありました森氏への説明につきましては、建て替えする場合の野球やラグビーの競技の継続性など、事業実現の上で障壁となる課題を踏まえた一つの考え方として、オリンピック開催以降のまちづくりの整備イメージを示したものでございます。
ラグビーのワールドカップ、秋には必ず盛り上がっていく、盛り上げていく、そういう決意でございます。 二〇一九年の日本の大会を契機に、都内各地のラグビースクールへ入会される方が大変に増えております。私の地元目黒も協会が発足し、スクールの活動を開始しております。 小学生のミニラグビー唯一の全国大会は、ヒーローズカップというのもございますが、そこのお手伝いもしております。
ラグビーの聖地、秩父宮ラグビー場への敬意などみじんも感じることができません。 秩父宮ラグビー場は、ラグビー選手たちが数々の名試合を繰り広げ、ラグビーファンや関係者たちの感動の記憶が堆積し、思い出が語り継がれてきた場所です。ご存じのように、西の花園、東の秩父宮といわれる日本に二つしかないラグビー専用スタジアムです。 新しく建設されるラグビー場は、ラグビー専用スタジアムですか。
そして、私の昨年の事務事業質疑では、ラグビーワールドカップのプライドハウスへの支援や、区市の発行する同性パートナーシップの証明書を都営住宅や都立病院などで都として積極的に活用できないかといったような提案をさせていただきましたので、状況を確認させていただきたいと思います。 まず、性自認、性的指向に関する現状についてちょっと述べさせていただきたいと思います。
昨年は、犯罪抑止総合対策や重大交通事故防止対策等の治安課題に加え、皇室関連行事やアメリカ合衆国大統領来日、さらにはラグビーワールドカップ等の重要行事に伴う警備に組織の総力を挙げて取り組み、所期の目的を達成することができました。
新たに就任された斉藤実警視総監は、これまで長らく警備畑を歩んでこられた警備のエキスパートであり、昨年は警視庁副総監として、天皇陛下の御即位に伴う一連の儀式や、ラグビーワールドカップなどの警備の指揮もしてこられたものと聞いています。
最後に、ラグビーワールドカップについて申し上げます。 ラグビーワールドカップは、多くの人々に感動と喜びを与え、大いに盛り上がる大会となりました。大会のレガシーとして、ラグビーの勢いを絶やすことのないよう、都は、ハード、ソフト両面でラグビーの支援を行うべきです。
午後七時十三分開議 ◯小山委員長 ただいまからオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会を開会いたします。 初めに、本委員会の担当書記に交代がありましたので、紹介をいたします。 議事課の担当書記の宮島慎裕君です。 よろしくお願いいたします。
加えて、札幌移転の連絡は、IOC幹部から組織委員会幹部の森喜朗会長に連絡があったとオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会では答弁がありました。 重要事項にもかかわらず、組織委員会の理事会が開催されていない理由をお伺いします。また、誰が理事会を開催しないと意思決定をしたのか伺います。 以上で私の一般質問を終わります。
先般、九月二十日にラグビーワールドカップの開幕試合を東京スタジアムへ私は見に行きました。大変な盛り上がりでしたけれども、日本対ロシアの開幕戦の前にいろいろな行事がありましたが、君が代、日本の国歌の独唱を、歌手の平原綾香さんが堂々と歌い上げました。すばらしい国歌の独唱であったというふうに思います。
そのためには、関係各局が一丸となりまして、ラグビーでいえばスクラムを組み、連携することで、初めて、都民の城が都民の皆様にとって親しまれる、真に有益な施設となっていくと、このように考えております。 庁内検討組織の事務局を担う財務局といたしまして、関係各局との協力体制を今まで以上に強固にいたしまして、全庁を挙げた取り組みの牽引役として、その役割を担っていきたいと考えております。
ラグビーワールドカップ準備担当部長の田中愛子でございます。田中はラグビーワールドカップ事業調整担当部長を兼ねてございます。ラグビーワールドカップ事業調整担当部長の篠祐次でございます。篠はラグビーワールドカップ準備担当部長を兼ねてございます。ラグビーワールドカップ会場運営担当部長の関口尚志でございます。関口は国際大会準備担当部長を兼ねてございます。
〔議会運営委員辞任・選任名簿は本号末尾(一一六ページ)に掲載〕 ━━━━━━━━━━ ◯議長(尾崎大介君) 次に、閉会中のオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員の辞任及び選任について申し上げます。
ただいま、本年夏に開通するとのお話がありました放射第五号線などは、本年九月に開催されるラグビーワールドカップの主会場となる東京スタジアムへのアクセス路ともなります。 今後とも、建設局職員が一丸となって道路整備、ひいては都市インフラ整備を着実に進めていただくことを要望いたしまして、質問を終わります。
一、東京二〇二〇大会やラグビーワールドカップ二〇一九の開催を見据え、外国人旅行者の誘致に積極的に取り組むとともに、誰もが安心して快適に東京の観光を楽しむことができるよう、観光案内標識や無料WiFi整備、宿泊施設のバリアフリー化、宿泊施設、飲食店の受動喫煙防止など、受け入れ環境の整備を推進すること。
二〇一九年、来年のラグビーワールドカップ、そして、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックのPRにつながる効果的な都市外交の機会にしていただきたいと思います。