949件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

県では、高等技術専門校において、主に中小企業在職者対象プログラミング基礎やホームページの作成方法などを学ぶセミナーを開催し、企業内人材育成を支援しています。また、離職者向け訓練では、昨年度にIT資格取得等を目指すデジタル人材育成コースを新設したところですが、今年度は定員や取得できる資格を拡充し、デジタル分野への就労促進を図っているところです。

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

また、高等学校でもプログラミング教育生徒持ち込み端末を活用した学習も始まっています。しかしながら、端末の整備やネットワーク高速化が目的ではありません。充実したICT環境の下、どのような子供を育てる教育を目指していくのか、ビジョンを掲げ、計画的に取り組んでいく必要があると思います。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

この授業では、情報社会の理解やコミュニケーションなどの概論的な授業だけではなくて、プログラミングデータサイエンスなどが加わり内容高度化をしています。EdTech導入補助金で県も教員研修を進めていただきましたが、それだけでは全く追いつかない状況となっており、教員の負担も相当に大きなものと推察いたします。  

宮城県議会 2022-11-01 11月24日-01号

スマートシティの構成としては、地域に存在する様々なデータオープンAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)で提供し、データ連携基盤を通じて様々なサービスで利用可能としている。データ連携基盤では、個別領域で閉じていたデータを、他の領域で安全に利用できるようにするための仕組みが必要であり、そこで大事なのは、道路そのものよりも、交通ルール信号機といった「相互運用性」の確保である。   

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(教育委員会関係)−10月04日-01号

◎春田 義務教育課長   令和4年度に、ICT活用促進プロジェクト及び先進プログラミング教育実践モデル校を中心に、各市町村教育委員会と連携しながら、オンライン学習サポーターを100名配置している。 ◆金沢充隆 委員   学校現場の中でどのような役割を担っているのか、具体的に伺いたい。

群馬県議会 2022-09-28 令和 4年 第3回 定例会-09月28日-03号

参加した生徒が、ぐんまプログラミングアワードにおいて複数部門で入賞するといった成果を上げております。  こうしたDX取組は、県だけでなく市町村においても進んでいるところであります。デジタル田園都市国家構想の実現に向けた取組内閣総理大臣が表彰する夏のDigi田甲子園では、4部門中2部門で前橋市と嬬恋村が優勝するという快挙を達成しております。  

福井県議会 2022-09-16 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-09-16

先月20日、21日の2日間にわたり、NPO法人「Waffle」に協力いただき、県内女子中高生12名が、プログラミングを利用したオリジナルウェブサイトの制作若手女性エンジニアとの対話等を行った。  また、女子中高生に対しては、ふくい女性財団と連携し、「科学技術者への招待セミナー」において女性研究者技術者による講演交流会実習等を実施している。

福井県議会 2022-09-16 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 部局長報告 2022-09-16

先月20日、21日の2日間にわたり、NPO法人「Waffle」に協力いただき、県内女子中高生12名が、プログラミングを利用したオリジナルWEBサイト制作若手女性エンジニアとの対話等を行いました。  また、女子中高生に対しては、ふくい女性財団と連携し、「科学技術者への招待セミナー」において女性研究者技術者による講演交流会実習等を実施しております。

徳島県議会 2022-09-15 09月21日-02号

この子供さんたちは、新たな価値、これを創造する将来のDX人材としてまさに活躍が期待される、デジタル時代の申し子と言って過言でないわけでありまして、その意味で、本県では、大阪・関西万博での魅力発信テーマといたしまして、多くの県内子供さんたち、そのアイデアとICT技術を競うデジタルとくしま大賞の実施、産学官連携によるプログラミング教室の開催など、人材育成を積極的に展開させていただいているところであります

滋賀県議会 2022-09-14 令和 4年 9月14日教育・文化スポーツ常任委員会-09月14日-01号

2023年以降は教科書もデジタルにしていく方向性ですし、プログラミング教育も今以上に必須化されますし、アクティブラーニングもあります。要は、教師がそれらの形態についていけるかという話です。教師がついていけず、今までの授業と変わらないのならば、滋賀県の教育は、また全国で取り残されていきます。