549件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月25日-06号

佐渡トキ、豊岡コウノトリ、鳴子のマガン、出水の鶴、小山市の渡良瀬遊水地コウノトリの活動などの地域活性化事例は有名であります。特に、FAOの選定地でもある佐渡トキや、豊岡コウノトリを育む生物多様性農業への支持が、お米の販売価格に反映し、トキ米やコウノトリ米として流通しています。  

新潟県議会 2022-02-21 02月21日-開会、議案説明、委員長報告-01号

来年度は、地域航空会社トキエア就航が予定されています。この間、県議会はもとより、地元経済界からの後押しもあり、新潟発ベンチャー企業として、全国からも注目を集めているところです。 県といたしましては、トキエア経営早期に安定させるための支援とともに、より多くの方々にトキエアを御利用いただくための取組を行うことにより、新潟空港のさらなる拠点化を進めてまいります。

長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会産業観光企業委員会−12月08日-01号

それで、今度は新潟ですけれども、例えば、佐渡ではトキですが、同じような取組をやっています。  それで、今年、この中信地区で、本当に安曇野市ですけれども、コウノトリトキも見つかっているのです。ということは、そういう環境が長野県にもあると私は捉えています。本当に地域の人にとっては珍しいということで終わってしまうかもしれないですけれども、珍しいだけでは終わらせない。

新潟県議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-04号

しかし、これはトキエア採算性の問題もあり一概には言えません。 他方、県としても巨費を投じて佐渡空港環境整備に努めているので、従来型機材でも、可能な限り早期就航させることをトキエアに主張すべきではないかと考えますが、知事所見をお伺いいたします。 羽田空港の地方空港枠は全部で465枠あり、そのうち5枠が政策コンテスト枠、3枠が新規参入枠で、プロペラ機飛行可能と仄聞しております。 

新潟県議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号

昨冬、我が県を襲った豪雪では、12月の関越道の渋滞に続いて、1月7日から豪雪上越地域でも高速、国道、えちごトキめき鉄道がストップし、大規模な交通障害や家から1週間も出られないという事態が発生いたしました。 少し記憶をたどりますと、3年前の冬にも豪雪がありました。三条地域においての甚大な被害や大渋滞が思い出されます。3年前の豪雪の経験は、昨冬の豪雪への対応に生かされたのでしょうか。 

新潟県議会 2021-10-04 10月04日-一般質問-04号

トキエア佐渡空港について伺います。 2021年9月7日、ターボプロップ機メーカーATR社は、現在開発中のATR42-600Sについて2023年に初飛行、2025年初頭の納入予定を発表しました。トキエア就航計画によると、ATR42-600Sによる新潟-佐渡間の就航は2023年秋が予定されておりますが、計画より2年以上の遅れが出てしまうことになります。 

新潟県議会 2021-10-01 10月01日-一般質問-03号

ちごトキめき鉄道新型コロナウイルス影響を大きく受けております。えちごトキめき鉄道の2020年度決算は、運賃の増額改定を行ったものの、新型コロナウイルス感染症影響によって鉄道利用が大きく減少したことなどで営業損失を計上しました。 県は経営状況をどのように評価されているのか伺うとともに、経営安定化に向け、どのような取組が必要と考えておられるのか伺います。 

富山県議会 2021-07-20 令和3年総合交通特別委員会 開催日: 2021-07-20

71 黒崎広域交通対策LRT化検討班長 今ほど御紹介ありました、えちごトキめき鉄道のえちご押上ひすい海岸駅でございますけれども、この駅名につきましては、糸魚川市が昨年6月から7月までの約1か月間、地元住民糸魚川市への通勤・通学利用者を対象に公募を行いまして、提案があったものの中から、最終的にはえちごトキめき鉄道において決定されたものであると聞いております

新潟県議会 2021-06-15 06月15日-開会、議案説明、委員長報告-01号

1つトキエア株式会社への支援検討状況について。 1つ万代島地区にぎわい創出に向けた取組について。 1つ観光キラーコンテンツ創出について。 1つ宿泊施設等に係る新型コロナウイルス感染症感染防止対策認証制度の創設の必要性について。 1つ新潟空港に関連して 1、コンセッション導入可能性について。 2、アクセスバスバリアフリー化について。 

新潟県議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号

ちごトキめき鉄道鳥塚亮社長は、就任以来、「駅をにぎやかにする」をモットーに、先般、国の事業を活用してSLのデゴイチの動態展示を始め、様々な斬新的な取組をしているところでありますが、県としても、えちごトキめき鉄道の最大の株主として、交流人口の増加あるいは起爆剤として、地元自治体と協力してこうした構想の後押しを積極的に行うべきと考えますが、知事所見を伺って、私の一般質問を終わります。

長野県議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会環境文教委員会-12月09日-01号

それから、佐渡で絶えたトキも、中国からこっちへ持ってきて、何とか緒に就いた。そういう事例等のよい面、あるいは成功した方法の中で、取り入れるものがあったのかどうなのか。それらは検証してみましたか。ライチョウは、これからはもう大丈夫だという確信を持っていいんですね。  私が申し上げたいのは、標高の高いところでしょう。

新潟県議会 2020-12-04 12月04日-一般質問-03号

県内において国内格安航空会社であるトキエアが設立され、就航に向けた取組を進めているところでありますが、一般的にLCC機材回転率座席利用率を上げることで成り立つビジネスモデルであり、サービスを絞り込み、人件費機材費などコストを抑えることで収益を確保していることから、現在のような状況下では、トキエアにおいてもLCCビジネスの特性を発揮できずに危機的な状況になることが懸念されます。 

島根県議会 2020-11-07 令和2年11月定例会(第7日目) 本文

ここ数年で、例えば北陸と関西を結んで、山陰への将来的な就航可能性も報道されたジェイ・キャスという会社や、新潟空港拠点とするトキエアなど、地方路線を中心に結ぶ地域航空会社の発足が相次いでいます。  こうした動きを受けて、今後、地方路線就航に向けた自治体間競争も恐らく活発になっていくというふうに思います。