28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡山県議会 2022-12-08 12月08日-04号

一方、コロナ禍デジタル化の進展は、リモートワークや非接触サービス、AIや仮想空間活用した商品開発顧客対応など、企業に様々な変化をもたらして、人材需要にも影響が及んでおります。これは、新たなキャリアを探す人と人材を確保したい企業にとって絶好の機会であり、県として、中小企業の発展につながる人材マッチングを今まで以上に新たに加速していくべきであると思います。 

岡山県議会 2022-06-10 06月10日-05号

近年、デジタル化の進展に伴い、ディスプレーなどの電子表示機器を使って情報を発信する「デジタルサイネージ」が増加しています。例えば食堂のメニューや屋外広告など、多くで使われており、民間企業では社員食堂デジタルサイネージを設置し、食事を取る際に社長メッセージやトピックスなどを流し、情報伝達のツールとして活用されています。

岡山県議会 2020-12-11 12月11日-06号

学習障害についてのアセスメントを行う時期や仕組みを設け,対象となる児童生徒には,笠岡市が導入している多層指導モデルMIM活用しながら,板書の免除,デジタル教科書活用タブレットでノートを取る,高校受験における合理的配慮を想定したテストを受けるなどの取組を行うことで,学習や進学を支援することができるのではないかと考えますが,教育長の御所見をお伺いします。 

岡山県議会 2020-09-17 09月17日-04号

そうした中,相談会開催からオンラインによる移住相談体制への移行が課題となっていますが,本県が7月1日から移住促進の一環で始めたデジタルマーケティング事業効果についてお聞きいたします。 また,9月13日開催倉敷で暮らす起業・就職セミナーも,当初予定のふるさと回帰支援センターからオンライン開催に変更になりましたが,申込み,参加,相談状況について,併せて県民生活部長にお伺いいたします。 

岡山県議会 2020-06-23 06月23日-04号

また,県民が再発見した「岡山自慢」は,SNSを通じて投稿していただき,新たに制作するデジタル観光マップにより情報発信するとともに,県外からの誘客を進める際のプロモーション動画の素材として活用したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(波多洋治君)  環境文化部長南篤子君。   〔 環境文化部長 古南篤子君 登壇 〕 ◎環境文化部長(古南篤子君)  お答えいたします。 

岡山県議会 2018-09-21 09月21日-05号

特に,高齢者の方は,スマホなどのデジタル機器になじみが薄く,被災直後に混乱する中で,修理前や修理中の状況写真におさめておくといったことまで気が回らなかったことでしょう。今回のような大災害において,写真がないことを理由に,制度の対象外とするのは,被災者に寄り添った支援とは言えないのではないでしょうか。被災地では,市町村の職員が被災した住家を回り,どの程度まで浸水したかの確認をしています。

岡山県議会 2015-02-27 02月27日-02号

この項最後に,IT総合戦略本部世界最先端IT国家創造宣言では,10年代に全ての小学校中学校高等学校特別支援学校教育環境IT化を実現するとともに,学校と家庭がシームレスでつながる教育学習環境を構築すると明記されており,政府は20年に1人1台の情報端末デジタル教科書が使える教育環境を実現することを目標に据えております。 

岡山県議会 2014-12-02 12月02日-02号

原則学級担任検定教科書を使用して指導し,数値ではなく,学習状況や成長の様子を文章で記述することで評価することとされています。今後,文部科学省学習指導要領を改訂し,検定教科書を使った授業は,早ければ平成30年度から始まる見通しとのことです。 これまでの道徳の時間は,正式な教科ではなかったために軽視されがちで,時に他の教科授業に振りかえられているという指摘もありました。

岡山県議会 2013-09-25 09月25日-06号

教科書採択のことでございます。 教科書採択は,来年が小学校,再来年が中学校となります。過去,多くの議員質問しております。昨年は,波多議員渡辺吉幸議員,一昨年は岡崎議員波多議員渡辺吉幸議員が行っております。それぞれの観点からの質問でありました。特に,昨年の2月議会の波多議員が行った教科書採択結果の質問に対して,教育委員長職務代理者中島義雄氏はこう答弁しておりました。

岡山県議会 2012-09-26 09月26日-07号

改修の順序というのを教科書的に申し上げますと,下流部からということになるわけでございますが,ただそうなりますと,長期にわたる場合は上流部改修に至るまでに同じような災害を何度も受けなければならないということになりまして,ある意味,非常に理不尽な部分もございますので,基本的な方針として例えば下流部からというのはあるにしても,やはり流域全体のバランスを見ながら,一番流下能力の厳しいところをまずやっつけていくというような

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