22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

加えて、市町村DMOなどと連携し、SNS等を活用した地域魅力発信地域観光リーダーの育成、デジタルデータやAIを活用したモデルコースの提案など、周遊観光促進取組を進めております。 これらの取組により、市町村観光協会DMOをはじめとした観光振興実施主体との連携をより一層深め、広域的な観光地域づくりを進めてまいります。 私からは以上です。ご質問ありがとうございました。

奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号

本年の8月25日、中央教育審議会作業部会は、2024年度から、小中学校英語授業においてデジタル教科書を導入し、2025年以降、算数・数学にも広げる方針を決めました。 当面は紙の教科書との併用ですが、海外から遅れていたデジタルトランスフォーメーションがようやく本格化するとの評価がある一方、健康面などに対する懸念も指摘されています。 

奈良県議会 2021-12-07 12月07日-03号

まず、地域デジタル化推進についてお尋ねいたします。 奈良県においても地域デジタル化の推進体制を強化するため、今年4月にデジタル戦略課が設置され、これを司令塔として、6月7日に開催された第1回本部会議より部局横断で議論を行い、(仮称)奈良地域デジタル化戦略作成と同時に、実効性のある実行計画の策定にも取り組まれています。 

奈良県議会 2020-06-01 06月23日-02号

年度が替わり、新学期に入ったことから、奈良県では、「教育を止めない」を合い言葉に、児童生徒授業を十分に受けることができないことによって、学習に著しい遅れが生じることのないよう、学校指導計画等を踏まえながら、教科書や紙の教材による指導はもちろん、ICT機器を活用したオンライン教材、動画の作成同時双方向型のオンライン指導オンライン指導を受けられる環境にない児童生徒にはDVDによる教材配付等、できることは

奈良県議会 2020-02-01 03月05日-04号

公明党は、今では当たり前になっている義務教育における教科書無償配布や、福祉が立ち遅れていた一九六〇年から七〇年代の日本にあって、子育て中の保護者手当を支給する児童手当の実現に全力で取り組んでまいりました。さらに、結党以来半世紀以上にわたって、子育て教育を一貫して政策の柱に掲げ、幾多の実績を積み重ねてきました。 

奈良県議会 2019-09-01 09月20日-05号

例えば、近畿大学附属中学校では生徒が一人一台タブレットを持っており、宿題もメールで配信されたり、デジタル教科書英語の発音を聞きながら自宅で学習をしたりされています。民間の学習塾などもICTを使った教育が既に始まっております。 私は、これを公教育の中でも取り入れていくべきではないかと考えています。それは、学力の底上げにつながると思います。

奈良県議会 2017-02-01 03月07日-04号

引き続き、教育委員会への質問ですが、デジタル教科書についてお聞きいたします。 昨年五月、毎年開催される自治体総合フェアに調査と研修に出かけさせていただきました。自治体総合フェアは、各自治体が我こそはと言わんばかりにそれぞれの特徴や推進している政策のアピールをなさっている会場であり、今取り組まれている政策理論社会情勢の説明をしている場でもあります。

奈良県議会 2013-02-01 03月06日-03号

その意味から、眼鏡の一つとしての、デイジー教科書について述べたいと思います。 香芝市で、その取り組みが実施されているとお聞きし、お話を伺ってまいりました。 文字の読み書きが困難な学習障害がある小学校五年生の男児が、パソコンの読み上げソフトを使った教科書で、授業を続けているのです。 

奈良県議会 2012-09-01 09月26日-04号

かつて圧倒的なシェアを誇っていたデジタル家電や、また、半導体の収益悪化などで危機感をあおり、責任のない労働者大量リストラを次々に打ち出しています。電機各社は、二〇〇八年のリーマン・ショツク後、労働者削減賃金抑制下請たたきを進め、利益をため込んでまいりました。主な電機企業で、二十七兆円の内部留保があると言われております。

奈良県議会 2012-02-01 03月07日-04号

教室内で使用する教科書全国であまり変わりばえがないという状況で、これらの教室の外での体験先生にとってうでの見せどころであり、かつ、子どもたちにとって貴重な体験となります。長い年月を経て、恩師や旧友と再会し、話題となるのはほとんどこのような体験であると私は思います。教科書全国であまり変わりがないという状況でありました。 お尋ねいたします。 

奈良県議会 2010-09-01 09月24日-05号

それに並行して、家庭でもデジタル化、デジタル化とよく言っていますけれども、平成二十八年をめどにして消防救急無線システムのアナログをとりやめて、デジタル化をするということも言われております。これは平成二十四年度と平成二十八年度と、年月に多少の開きはありますけれども、広域化をすることイコール奈良県民の生命と財産を守るということに関しましては、非常に期待しておるものではございます。

奈良県議会 2004-09-01 09月28日-03号

学校教育の中で先生方指導力を持っていただいて、教科書先生の話のみに頼らず、大きな情報源としてITのよさを取り入れていただき、全国的水準から取り残された状態にならぬよう、強く推進されることを求めます。教育長の見解をお願いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(吉川隆志) 柿本知事

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