徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号
この地域では、圃場整備に併せて、洪水を一時的にため込む田んぼダムに協力していただくなど、治水に対する関心も高く、堤防はいつ完成しますかとの早期完成を待ち望む問合せをいただくことが多くなってまいりました。 また、国が脇町第三箇所として河川整備計画に位置づけている下流の脇町野村地区・木ノ内地区においても、安全・安心な生活環境を確保するため、堤防整備を着実に進めるべきと考えております。
この地域では、圃場整備に併せて、洪水を一時的にため込む田んぼダムに協力していただくなど、治水に対する関心も高く、堤防はいつ完成しますかとの早期完成を待ち望む問合せをいただくことが多くなってまいりました。 また、国が脇町第三箇所として河川整備計画に位置づけている下流の脇町野村地区・木ノ内地区においても、安全・安心な生活環境を確保するため、堤防整備を着実に進めるべきと考えております。
期地区揚水機場機械設備工事 (その1) 地盤沈下対策事業木曽川用水2期地区揚水機場機械設備工事 (その2) 地盤沈下対策事業落合地区管水路工事 海岸整備事業鍋田2期地区海岸改修工事 海岸整備事業幡豆地区樋門工事 海岸整備事業伊良湖樋門地区樋門工事(その1) 海岸整備事業伊良湖樋門地区樋門工事(その2) 防災ダム
矢作川流域は、ほぼ愛知県内であり、上流には多数のダムが建設されているほか、循環型林業に取り組むなど林業活動も盛んであります。また、豊田市や岡崎市などの市街地を抱え、自動車産業をはじめとした産業が集積し、上水道や工業用水道による水利用、さらには、古くから明治用水による農業用水としての水利用も行われております。
例えば、国管理の矢作ダムにおいて発電量を増加させる取組については、最新の気象予測技術などを活用し、洪水調節に支障のない範囲で実施する必要があるため、この運用の施行に向け、関係者間で調整を図っております。また、矢作川浄化センターにおいては、使用電力に応じた発電規模の検討などを行っております。
また、大正時代に入ると、木曽川上流で発電用のダム開発が行われ、木曽川への土砂の供給が減ったことにより、河床が低下し、木曽川からの取水が困難となりました。 さらに、昭和の高度経済成長期に、地下水採取による地盤沈下が急速に進行したことで、受益農地では塩害が発生するなどの問題が生じました。
期地区揚水機場機械設備工事 (その1) 地盤沈下対策事業木曽川用水2期地区揚水機場機械設備工事 (その2) 地盤沈下対策事業落合地区管水路工事 海岸整備事業鍋田2期地区海岸改修工事 海岸整備事業幡豆地区樋門工事 海岸整備事業伊良湖樋門地区樋門工事(その1) 海岸整備事業伊良湖樋門地区樋門工事(その2) 防災ダム
このほか、O 港湾整備等の推進についてO 建設DXの推進についてO 山陰道の建設促進についてO くし山県営住宅の建て替えについてO 津布田海岸の整備についてO 河川のしゅんせつについてO 上関原発に係る公有水面埋立免許についてO ダムの耐震性についてO 港湾の維持管理についてO 道路の外側線の補修についてO 建設産業活性化推進事業についてO 持続可能なまちづくりの取組についてなどの発言や要望がありました
次に、ダム事業でございます。これは、上の表の治水の内数となりますが、個別ダムごとに公表されており、水資源機構により進められております筑後川水系ダム群連携事業につきましては、事業費ベースで七・六億円の一・六九倍となっております。また、令和五年度から始まる寺内ダム再生事業につきましては、二・六億円となっております。
に係る自宅療養者に対する食料支援物資) 第155号議案 財産の取得の追認について(抗原定性検査キット) 第156号議案 契約の締結について(南魚沼警察署建築工事請負契約) 第157号議案 契約の変更について(県道新発田津川線橋りょう(白川大橋下部その2)工事請負契約) 第158号議案 契約の変更について(一級河川福島潟福島潟水門本体工事請負契約) 第159号議案 契約の変更について(鵜川ダム
しかしながら、ダムを前提とした村づくりを進める中、下流域を中心に川辺川ダム反対運動が広がり始め、再び、川辺川ダム問題は地域を分断する問題へと発展した。そうした状況の中、平成20年に熊本県知事が川辺川ダム計画の白紙撤回を表明し、平成21年には国土交通大臣により川辺川ダム建設の中止が表明された。
債務負担行為は、大佐ダム地区小水力発電設備の更新工事に要する経費1件でございます。 また、岡山県営食肉地方卸売市場特別会計及び岡山県造林事業等特別会計においても、それぞれ所要の職員給与改定に要する経費を増額補正するものであります。
土地)の取得に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル(Ⅱ))工事請負契約の締結に関する議案 第41号 国道494号社会資本整備総合交付金(野瀧トンネル)工事請負契約の締結に関する議案 第42号 和食ダム
併せて、制限区域内に位置するダムや河川での野鳥の監視を強化するとともに、県民の皆様の健康・食品の安全に係る相談窓口の設置や情報提供を行っているところであります。 今後も、市町や関係団体等の皆様と十分連携を図りながら、的確な防疫措置を実施し、県内での発生防止に力を注いでまいります。 被爆体験者への支援拡充。
◎中嶋 琵琶湖保全再生課長 全国的に見ると、ダム湖のようなところでは、湖底が低酸素になっているところがあり、そういうところでは、酸素を技術的に供給して湖底の酸素濃度を回復させるという技術が適用されている事例もないわけではありません。しかし、琵琶湖は、面積が大きく水深も深いことから、同じことを実施した場合の生態系への影響も考えられますので、そういった対策は講じることが難しいです。
の整備や既存のダムの管理に必要な機器の更新等に約十五億円を、砂防関係事業では、砂防堰堤などの土石流対策や集水ボーリングなどの地滑り防止対策、のり枠などの崖崩れ対策のほか、健全度が低い砂防堰堤の補強などの老朽化対策に係る経費として約二十三億円をそれぞれ計上している。
もう1点、資料の8ページの暴力団等組織犯罪対策であるが、ここに吉野瀬川ダム建設事業に関する不当要求行為などの対策連絡会の写真がある。
次に、ダムの整備についてでございます。 足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件等を考慮し、今後、事業費および工期について精査する必要があることが報告されました。県としては、速やかな精査とその結果について公表するよう、国に求めたところです。
本県においても、流域治水対策や高規格道路ネットワークの整備など、県土強靱化は着実に進捗しているものの、「命の道」となる高規格道路のミッシングリンクの解消、吉野川・那賀川水系の堤防整備やダム再生、中小河川の河道掘削、沿岸部の地震・津波対策、橋梁や排水機場等の長寿命化対策のほか、農業用ため池等の老朽化対策や山地災害危険地区等における治山対策、漁港施設の防災機能強化など、県内インフラの整備は道半ばであり、
もう一つは、内水面のことであるが、ダムが順番にできてきて、川の流れが少し変わっているということで、この間、真名川ダムで汚濁防止フェンスが壊れているので、何かいい方法はないか話をしに行ったときに、フラッシュ放水をしたと。これは北陸電力との水の取り合いの関係とかで、いろいろ話をしなければいけないらしいのだが。
これは、砂防ダムの整備工事や急傾斜地崩壊対策工事等を実施するものでございます。 続きまして、四目海岸保全費でございます。二億四千万円の増額補正でございます。これは、高潮浸水被害防止のための堤防工事を実施するものでございます。 続きまして、四項港湾費、一目港湾総務費四千六百万円余の増額補正でございます。