青森県議会 2023-01-20 令和5年環境厚生委員会 本文 開催日: 2023-01-20
先日、介護サービス事業所の関係所長と話すことがありまして、介護用のパワーアシストスーツとか、現場においてタブレット端末を見ながらケアプランとか、介護日誌をつけたり、情報管理の共有などで、ここ5年くらいで大分介護現場も変わったというお話を伺いました。
先日、介護サービス事業所の関係所長と話すことがありまして、介護用のパワーアシストスーツとか、現場においてタブレット端末を見ながらケアプランとか、介護日誌をつけたり、情報管理の共有などで、ここ5年くらいで大分介護現場も変わったというお話を伺いました。
次に、請願第55号、請願第61号及び陳情第127号の県立高校1人1台タブレット端末購入を公費負担にすることを求めることについて、この3件の同様のものに対し、採択を求めます。 特に、陳情第127号は、高校生の保護者が自主的に署名を集めてこられ、6,985筆を添えて提出されました。物価高騰と長引くコロナ禍で、収入減の世帯が多くなっています。子供たちにも様々な影響を与えています。
○海東英和 委員長 例えば、子育て給付金、介護ロボット、降車確認の安全装置などは、補足資料がタブレットに掲載できると思います。当日提案で、その日に審査し採決を行う議案については、審議時間が十分持てないので、双方が歩み寄り、中身のある確実な審査をしたいと思いますので、今後工夫いただくよう御留意をお願いします。
4: 【財務施設課長】 補助対象は国で検討されているが、具体的には、子供が登園した際にタブレットなどに入力して、登園状況を把握できる機器やGPSにより子供の所在場所を確認できる見守りタグなどが例示として挙げられている。
◆菅沼利紀 委員 滋賀県はスマートフォン普及率が全国1位であったことや、高校生が一人一台タブレット端末を持っていることを生かして、デジタル化の先進地となるよう取り組んでください。
次に、16の陳第884号「県立高校一人1台タブレット端末の公費導入を求めることについて」につきまして、起立採決で決定いただきます。 3ページをお願いいたします。17の各委員長から閉会中継続審査及び調査申し出につきまして、簡易採決で決定いただきます。
────────────────── ○議長(丸山栄一 君) 次に、環境文教委員長の報告中、陳第884号「県立高校一人1台タブレット端末の公費導入を求めることについて」につき討論をいたします。 討論の通告がありませんので、本件を採決いたします。 本件、委員長の報告は不採択とすべきものでありますので、本件について改めて採決いたします。本件、採択するに賛成の議員の起立を求めます。
県立総合病院ですから、少なくとも議員が県民から問われたら答えられるように、分かりやすい資料をタブレットに掲載し、御連絡いただきたいと思います。 ◎望月 病院事業庁管理監 分かりました。 ◆節木三千代 委員 もう一点、外来で、「手術をするので用意してきてください」と言われたものを持って病棟へ入院したら、「それは要りません」と言われた例があります。
◯説明者(佐藤給水課長) 管路情報の電子提供の効果といたしましては、修繕工事受注者等が昼夜を問わず、現場でタブレット端末等から管路情報の確認が可能となることで、漏水等のトラブル発生時における対応の迅速化が期待されます。また、給水装置工事事業者等が管路情報の閲覧のために窓口まで来る必要がなくなるなど、利便性が向上するとともに、閲覧手続に係る局職員の業務軽減、効率化も図られると考えております。
これはタブレット端末やICTを否定している人間が、否定したいがために言っているのではありません。現場の教員の方々からの御意見を言っているのです。特に授業で週に何回使うとされてしまうと、タブレット端末の活用に不向きな授業でも使用されてしまうかもしれません。
また、こうした高校生と県内企業などとをつなげる取組に加え、1人1台タブレット端末の効果的な活用や、遠隔教育システムを用いた交流などの新たな取組についても検討してまいります。 ◆12番(野町雅樹君) それぞれ大変御丁寧な、そして大変前向きな御答弁もいただきまして本当にありがとうございました。
例えば、最近利用が増加しておりますタブレットやスマートフォンをレジ代わりに活用し、売上分析が容易にできる低料金のサービス、あるいは会計ソフトの導入による業務の効率化やコスト削減につながった県内での生の支援事例などを紹介していきたいと考えております。さらには、商工会連合会に配置している専門人材の体制の強化についても検討してまいります。
次にBYOD、1人1台タブレットのことについて少しお聞きしたいと思います。この議会中に、県議会の広報委員会が毎年行っている広報活動の一環として「こんにちは県議会です」で高校生との意見交換会がありました。五つのグループに分かれて高校生がプレゼンテーションを行った中に「学校内のICT格差について」というプレゼンがありまして、私もそれを聞きながら、そうなのかと思わされたことがあります。
こちらは、全国で非常に優れた取組ということで、宮崎県の都城市が初めてやっておるんですけれども、タブレットなども置いて人も乗って、写真撮影などもそこで行える車を走らせまして、きめ細かに出張申請を行うことで、市町村も今それぞれで取組をしておりますけれども、県のほうでもそこのお手伝いをさせていただいて、できるだけ少なくとも全国平均に届いていくような努力をしてまいりたいと考えております。
また、生徒が時間や場所に縛られずにスマートフォンやタブレットで学習動画を視聴し課題に取り組むことができるオンデマンド型の教材の提供やインターネットを経由して学習課題の提出と添削指導ができるよう、ICTを活用して通信制教育のアップデートを図っていく。
新たなデジタル時代に対応した「学びの変革」と「教員の働き方改革」の実現を目指し、タブレットやICTの積極的な活用を図り、子どもたちの可能性を最大限に「引き出す教育」や、学びを自ら進んで「楽しむ教育」をより一層推進してまいります。 計画期間は令和5年度から6年度までの2年間とし、令和7年度からの次期教育振興基本計画において、あらためて学校教育におけるDXの施策を盛り込んでまいります。
15 ◯学校教育監 タブレットを活用する中でDXを推進していくわけであるが、今、令和の日本型教育という中で個別最適な学びと協働的な学びというのが言われていて、子どもたちはタブレットを活用して、各自がそれぞれの興味関心や習熟度に応じて主体的に学びを進めていく。一方で協働的な学びというのは、個別に学んだ子どもたちが学校でお互いに学び合ってさらに学びを深めていく。
授業用に配布したタブレット端末でのいじめも確認されており、タブレットのアプリケーション機能を利用し、悪口を書き込み、送信した事例や、顔写真を加工し、送信した事例などが報告されています。 発表された数字とその傾向について知事の所感をお伺いするとともに、SNS上でのいじめ被害への対応も含めて、今後県として、どのようないじめ対策を進めるのか、お伺いいたします。
すいません、お手元のタブレットも御参照お願いします。聞くところ、お茶の木の特性で、茶の木は樹勢が衰えると、若返りのため、台切り更新という手法で上部を地上10センチぐらいで裁断し、根を残したまま勢いのある芽を出させるということがあるそうです。もしそうなら、日吉茶園の茶の木が現在は1メートルほどであることが納得できます。
公共工事や民間工事を問わず発生する土量や必要な土量を登録すると、専用サイト上の地図にその位置が表示され、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも簡単に検索できるというものです。利用を促進し、建設発生土の工事間の融通による処分量の抑制やコスト削減、環境負荷低減につなげていくためにも、より利活用できるシステムを本県でも構築してはどうかと考えますが、土木部長の御所見をお伺いいたします。