2078件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮崎県議会 2015-02-27 02月27日-04号

また、それらのソフトが入っているタブレット端末もございます。今後とも、そのような教材教具を紹介したり、学校に貸し出したりするなど、その普及に努めてまいりたいと考えております。 ◆(河野哲也議員) ぜひ予算措置も含めて支援をお願いしたいと思います。 答弁にありましたが、教育現場が直面する課題を解決するには、教育委員会と首長の連携が欠かせません。

栃木県議会 2015-02-25 平成27年度栃木県議会第333回通常会議-02月25日-03号

(六番 増山敬之議員登壇) ◆六番(増山敬之議員) 民間、国内大手電気通信事業者では、障害のある児童生徒学習生活支援を促進することを目的として、タブレットなどの携帯情報通信端末を無償で貸し出す取り組みを行っています。本県特別支援学校においても、今年度は二校がこれらの取り組み活用していると聞いております。  

群馬県議会 2015-02-24 平成27年 第1回 定例会-02月24日-02号

そういった中でも社会問題化している救急車たらい回しを防ぐためにも、救急搬送支援システム高度化、いわゆるIT化が必要であると、このように訴え、救急車タブレット端末を搭載する仕組みも、藥丸県議平成23年9月の定例会導入を提案するなど、会派を挙げて実現に取り組んでまいりましたが、現在までに全ての救急車で対応されていると聞いております。

福島県議会 2015-02-23 02月23日-一般質問及び質疑(代表)-02号

また、避難者に関する訪問記録ケース台帳として電子化し、タブレット端末等で情報共有を行うとともに、民生委員コミュニティ交流員等との連携支援ネットワークを強化するなど、これまで以上に避難者1人1人に寄り添い、きめ細かな対応を図ることにより避難者の健康の維持と生活再建につなげてまいります。 

鹿児島県議会 2015-02-20 2015-02-20 平成27年第1回定例会(第1日目) 本文

特別支援教育推進につきましては、実証研究として特別支援学校タブレット端末導入し、児童生徒障害の状態や特性に応じた教育を実践することにより、特別支援学校における情報化推進に努めてまいります。  また、鹿児島聾学校につきましては、本年度中に旧鹿児島盲学校跡地校舎等施設整備を終え、四月に移転・開校することといたしております。  

栃木県議会 2015-02-19 平成27年度栃木県議会第333回通常会議-02月19日-01号

高齢者等交通事故抑止を図るため、新たにタブレット端末等を活用した参加・体験型の交通安全教育推進するとともに、引き続き高輝度標識標示等の新設・更新に取り組むほか、平成二十九年四月に予定されているアルファベットナンバー導入等に対応するため、重要犯罪捜査支援システム等更新・改修を行ってまいります。  

神奈川県議会 2015-02-19 02月19日-02号

さらに、金がないときは知恵を出せ、これを合い言葉に、新たな予算措置なしで県有施設LED照明を7万本導入したほか、全庁の電話契約を見直すことで、1,620台のタブレット端末導入財源を生み出しました。また、パソコンのリースなどにリバースオークションの手法を取り入れ、15億円のコストを削減するなど、知恵工夫財源を捻出してきました。  

千葉県議会 2015-02-06 平成27年2月定例会(第6日目) 本文

最後に、反転授業推進する上でどのような問題が考えられるのかとの御質問ですが、反転授業実施には、全家庭にインターネット環境や視聴するための情報端末機器等整備に加えまして、適切な教材作成等が必要です。また、授業スタイルも大きく変わることから、それに対応した教員研修等実施課題になるものと考えております。  私からは以上でございます。 ◯副議長(山口 登君) 川井友則君。

香川県議会 2015-02-05 平成27年2月定例会(第5日) 本文

海外の例では、マレーシアなどASEAN諸国では、高校生や中学生が一人一台の端末を持ち、コンピューターやインターネットに関する情報通信技術であるICT活用が進んでいます。  私は、下記の理由から、本県においても遠隔授業研究実施に取り組むべきと考えます。  一、教員不足の解消に貢献できる。  

千葉県議会 2015-02-02 平成27年2月定例会(第2日目) 本文

また、海外には、スマートフォンタブレット端末を利用した先進事例もあると聞きます。ぜひ千葉県においてもよく研究をして、救急車オンラインシステム、そして病院とを結ぶ、こういったものを構築し、各市の救急搬送時間の短縮に役立つよう要望いたします。  動物愛護条例でございますが、犬、猫のみでなく、亀や鳥などのペット動物の終生飼養について、今後普及啓発しなければなりません。