奈良県議会 2022-12-09 12月09日-05号
令和 4年 12月 定例会(第352回)令和4年12月 第352回定例奈良県議会会議録 第5号 令和4年12月9日(金曜日)午後1時1分開議 -------------------------------- 出席議員(38名) 1番 小村尚己 2番 樋口清士 3番 植村佳史 4番 浦西敦史 5
令和 4年 12月 定例会(第352回)令和4年12月 第352回定例奈良県議会会議録 第5号 令和4年12月9日(金曜日)午後1時1分開議 -------------------------------- 出席議員(38名) 1番 小村尚己 2番 樋口清士 3番 植村佳史 4番 浦西敦史 5
令和4年2月議会の一般質問の中でも示したように、居場所が多ければ多いほど子どもたちの自己肯定感、自己有用感は高くなっていく、そんな中で行政としても子どもたちの居場所を把握していく必要を感じています。
令和 4年11月定例会 ◎ 令和4年11月岡山県議会定例会会議録 第4号〇 令和4年12月8日(木曜日) 議 事 日 程 午前10時開議第1 一般質問 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件日程第1 一般質問
今回の大会には、服部誠太郎知事、桐明和久県議会議長、藏内勇夫九州の自立を考える会会長などで構成される福岡県訪問団が参加され、現地で南米を中心とした移住県人会の皆様と大いに意見交換がなされたとお聞きしております。海外福岡県人会世界大会は、平成四年にアメリカのロサンゼルスで開催されて以来、三年ごとの開催であります。
そこで、昨年6月議会で下水汚泥リサイクル率100%の決意を伺った答弁に、関係者を交えた勉強の場を設け、情報収集し、ホームページ等で公開するとされていました。 佐賀市の下水浄化センターでは、汚泥だけではなく処理水を農地の液肥としても利用されていますが、どのような勉強会であったのか。リサイクル率100%の道筋は見えたのでしょうか。改めて100%利活用の方針を問います。
過日、議会運営委員会の視察で福井県庁にお伺いいたしました。北陸新幹線に乗車し、特急サンダーバードに乗り継ぎ福井県へ。その先に大阪、関西があることが、将来経済的、社会的にどのような意味があるのか思いを巡らせました。
さて、統一協会の問題は9月議会でも取り上げました。杉本知事は今後関係を持たないと言明されました。また、議会としての調査も、私が大森議長に要請して行われ、議長名の通知も議員宛てに出されました。政務活動費による関連支出も返還がなされました。統一協会関連含む悪徳商法などの被害額はこの10年で約1億円にも上ることが明らかになりました。
この件については、これまでの議会質問でも取り上げられてきており、私もPTAの保護者の皆さんから、「どのように進められ、どういった形になるのか」などの声をいただいており、関心の高さがうかがえます。
一方、本県議会においても、三つのチャレンジの一つ、ワンヘルスの推進について、長期的、計画的にワンヘルス実践の取組をさらに促進するために、具体的な法的仕組みづくりを目指し、我が会派から座長を出しております福岡県議会議員提案政策条例検討会議で鋭意検討を重ねてきました。
例えば小中学校の現場でも1人1台端末が配付され、各教科単元ごとに子供たちの成績のデータを取り、そのデータが重なることで、今度は教科を超えてまとめる力、書く力、想像力など、どのような能力にタブレット端末を使うことが有効なのか、あるいは、逆にタブレットを使用せず手で書かせたほうがいいのか、こうしたことを常に調査研究し、継続的に変えていく。
スマートフォンの場合は、縦型になるので、パソコンやタブレット上で見ても、幅を狭くするとスマートフォンでの表示の形となる。 スマートフォンでの見やすさに最重点を置き、パソコンでも見やすくインパクトのある画面になるように構成した。
令和 4年 12月 定例会(第364回)招集告示 高知県告示第878号 高知県議会定例会を、令和4年12月6日に高知県議会議事堂に招集する。
また、教育現場でICT推進により、タブレット一人1台体制を実施しています。やはりセキュリティーの問題はあります。外部とインターネットを遮断したとしても機械は100%安全ではなく、人為的ミスも生じてしまいます。このような危惧の中で、また現場の声を十分聞かないで推進することには反対です。
千葉県の県立高校においては、Wi−Fi環境整備を整備することにより、生徒の所有するスマートフォンやタブレット等を、通信料を負担することなく接続できるようにし、令和4年度から個人所有によるICT機器、BYODを活用した授業を推進しています。 そこでお伺いいたします。
当然、これからルールや運用方法の見直し、議事録の徹底などについて改善を図るための検討がなされ、議会にもその改善策が提案されることと思いますけれども、それまでの間だけでも、私はこのプロポーザル契約の運用を一時的にやめることを提案いたします。
我が会派においても、医療用ウィッグや補正具等の購入費の助成について、長年繰り返し要望してきたところでありますが、9月議会の代表質問において、ようやく県内市町村への意向調査を行い、その結果を踏まえながら、支援方法について検討を進めていきたい旨の答弁をいただきました。
自民党福井県議会の仲倉典克でございます。会派を代表いたしまして、私と松田泰典議員とで、当面する諸課題について質問と提言を行います。 まず、知事の政治姿勢について伺います。 杉本知事の1期目の任期もあと4か月半となりました。
また、10月25日に広島県で開催された全国都道府県議会議長会において、在職15年の自治功労者として表彰されました。これまで支えていただいた支援者、家族、自由民主党の諸先生、県議会及び県職員の皆様のおかげであります。これを契機に、なお一層懸命に議会人として務めてまいります。
……………………………………………………………………………………………発議第二号議案 宮城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例 右の議案を別紙のとおり地方自治法第百十二条第一項及び宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により提出します。
この条例は、昨年の十一月議会において、我が会派の臼井友基議員が、犯罪被害者等支援に特化した条例の制定を提案したことに端を発し、長崎知事の御英断のもと、極めて迅速に検討が進められたものであります。 今議会に成案が提出されましたことは大変感慨深く、臼井議員初め会派の諸氏とともに感謝を申し上げます。