今議会にも1万を超える署名が寄せられていますけれども、ぜひその声を受けとめていただきたいのですが、再度、県として独自の補助をすることを強く求めますが、再度、答弁を願います。 ◎知事(三日月大造) 県として、議員も御案内のとおり、現状、厳しい財政状況の中で、県民の命と健康、暮らしを守るため、年間100億円を超える負担を行いながら国保の財政基盤を支えております。
平成27年 第三回 定例会 △《本会議録-平成27年第3回-20151208-027836-諸事項-出席議員等・議事日程-》 平成27年第3回神奈川県議会定例会会議録第14号〇平成27年12月8日 午前10時30分開議 ───────────────────────────────────────〇本日の出席議員 議長共105名 出 席 議 員
この間、ある教科書会社の方のお話をお聞きしたところ、東京以外の地方で電子書籍の教科書の話をすると、まず、何というか、教科書の中身より何ぞやという話で、こんなものでタブレットを持っていくと、そうすると、へえとかといってみんな集まってきて、本当に何か浦島太郎が平成の時代を見るような感じの感があるというようなお話をしておられたところであります。
次に、今議会に提案をされています部制条例改正についてただします。これまで我が会派が再三にわたり指摘してきた新社会推進部の見直しが、ようやく部制条例の改正により日の目を見ることになりました。
◆西村しんじ 委員 先日11月28日にオリンピックの機運醸成の地方議会議員対象のシンポジウムに参加をさせていただきました。森元総理大臣を初め、舛添東京都知事、遠藤東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣等のいろいろなお話を聞いた後に、静岡県や宮城県の取り組みをお聞きして本当に参考になりました。
これは9月定例議会に私と選挙区の同じ入江議員、その後民主党の石井宏子議員も佐倉高校を視察していただきました。そして、きょうは傍聴席にいます佐倉市議会議員の方々も私と現場を見させていただきました。
平成27年12月 定例会 第 2 号 (12月4日) 平成27年 熊本県議会12月定例会会議録 第2号平成27年12月4日(金曜日) ――――――――――――――――― 議事日程 第2号 平成27年12月4日(金曜日)午前10時開議 第1 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ――――――――――――――
本来的にどうしたらいいのかというと、国と地方の役割分担を明確にして、どういう形で税を取るか、これは地方議会に任せるべきではないかというふうに思っています。そして、経済力、これはGDPではかれますから、経済力に応じて、国が必要とする経費をGDPの大きさに合わせて各自治体に割り振ればいいということになります。 そうすると、負担割合は自動的に決まってきます。税のかけ方は各自治体にお任せと。
議会局長 茂 木 吉 晴 議会局副局長 森 清 司 同 議事調査部長 西 ケ 谷 孝 之 同 総務課長 花 上 光 郎 同 議事調査部 議事課長 谷 川 純 一
県教委では、本年度から、徳之島町の小学校三校を指定し、複式学級において日常的にテレビ会議システムやタブレット端末などを活用した合同授業等を行うこととしておりまして、三学期からの本格実施に向け、現在、機器等の整備を進めているところでございます。
6月議会において、引退したスポーツ選手のセカンドキャリアとして、福井県の農業を提案させていただき、その後、農林水産部とともに日本ボクシングコミッションやサッカーのJリーグ事務局を訪問し、園芸カレッジなど県の充実した支援制度をアピールしてきました。農林水産部の積極的な対応に感謝申し上げます。 訪問する中で課題も見えてきました。
平成27年 第三回 定例会 △《本会議録-平成27年第3回-20151202-027824-諸事項-出席議員等・議事日程-》 平成27年第3回神奈川県議会定例会会議録第11号〇平成27年12月2日 午後1時開議 ───────────────────────────────────────〇本日の出席議員 議長共104名 出 席 議 員
私はかねてから、ハラールビジネスが今後の産業振興の大きな柱となり得ると考えており、昨年の九月議会においても、ハラール対応企業の育成について質問をいたしましたが、こうした全国の状況を鑑みると、知事の強力なリーダーシップのもと、県内産業界がハラール認証を取得しやすい環境を整えていくべきと考えます。
そして何より、サッカー議連を中心とした議会と県の執行部が気概を持って頑張ってこられたことが、日本サッカー協会とのグリップ力を高め、数々のビッグゲームを誘致し、現在の埼玉スタジアム二〇〇二を作り上げてきたのだと思います。ちなみに、埼玉県は議会がスポーツに対して理解があってうらやましいと他県からは言われるそうでございます。
また、今年度からは、道路パトロールにおいてタブレット端末を利用し、現場の状況を土木事務所とリアルタイムに情報共有することで迅速な補修に努めています。こうしたタブレット端末による情報共有については、河川管理への活用の可能性についても試行・検証することとしています。
〔職員朗読〕 平成27年12月1日 長野県議会議長 西 沢 正 隆 様 長野県知事 阿 部 守 一 平成27年11月長野県議会定例会議案提出書 議案を別紙のとおり提出します。
執行部、議会ともに、全員が行動し、傍観者とならずに立ち向かうことを願い、また誓い、質問に入らせていただきます。 まず、天童市選出の県議として、また、一モンテサポーターとして、まずはこのたびの株式会社モンテディオ山形の社長交代について伺わなければなりません。
そのために、管理法人の指定の手続や管理に関する基本的な方針、基準、業務の範囲などを定めていく必要がございますので、これらに関する条例等を二月議会へ上程できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。