福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14
第96号議案でございますが、これは、協同組合三方ショッピングセンターへの中小企業高度化資金貸付金について、連帯保証人の清水喜一が清水良憲に対して財産を贈与したことから、詐害行為取消および保証債務履行請求の訴えを提起するものでございます。 その他の内容につきましては、先の全員協議会でご説明申し上げたとおりでありますので、よろしくお願いいたします。
第96号議案でございますが、これは、協同組合三方ショッピングセンターへの中小企業高度化資金貸付金について、連帯保証人の清水喜一が清水良憲に対して財産を贈与したことから、詐害行為取消および保証債務履行請求の訴えを提起するものでございます。 その他の内容につきましては、先の全員協議会でご説明申し上げたとおりでありますので、よろしくお願いいたします。
続いて、救急安心センター事業♯(シャープ)7119についてお伺いします。 9月議会の予算決算特別委員会において、急な病気やけがをしたときに救急車を呼んだらいいのか、今すぐ病院に行ったほうがよいのかなど迷ったときに、相談窓口となる救急安心センター事業♯7119について取り上げました。
具体的には、移住を考えているときの相談窓口としてはサポートセンターが設置されているものの、移住後に必要な行政手続や受けられるサービス、日常生活に関する相談を行うような窓口がなく、心細い思いをしたとのことであります。また、福井はいいよと呼んでおきながら放っておかれるというマイナスイメージを持った移住者もいるようであります。
令和3年度の主な取組について、人事委員会事務局の主要事業のうち、職員の採用試験に関することについて記載している。 まず、令和3年度の主な取組についてである。 職員採用試験では、令和3年度からI種試験の行政だけであるが新たにアピール枠を新設し、受験のしやすさに加えて知識や経験を重視する試験を実施した。
25 ◯渡邊副部長 採用状況については、委員が言われるとおり、採用試験の倍率も低いという状況が続いている。確保ができないということはないが、もっとたくさんの方に応募していただき採用したい。
33 ◯副部長(水産) 水産試験場とそれから県立大学、それと民間で共同研究を行っているので、そういうものについてはそれぞれ持ち分を決めてやっているので、大学の施設が中心になると大学のほうで予算要求をしていただくし、県のほうで主体となる研究分野については水産試験場のほうで予算要求をするというようなすみ分けになるかと思う。
また、かつみキャンパスに隣接して、5G通信の基地局を持つ海洋生物資源臨海研究センター、福井県栽培漁業センター、さらに、旧水産研究・教育機構庁舎跡地にふくい水産振興センターがあり、学び欲の高い学生にはたまらない環境になっていると、私は見ている。
そのため母子家庭等就業・自立支援センターで相談を受け付けて、個々の状況に応じた支援プログラムを策定し、経済的な自立に結びつくような支援を実施しているところである。
82 ◯定住交流課長 学生がセンターと直接接点を持つというよりは、福井でいくと、アオッサの7階にFスクエアという学生が集まるところがある。大学生の間はそこからいろいろな情報を発信するわけであるが、高校3年生の冬に住所を登録いただくという形をとっており、それで、大体9割以上の方の住所は登録いただいている状況になっている。
また、今月14日には、感染者の相談対応や健康フォローアップを一元的に担う総合相談センターを開設し健康観察体制の拡充を図るとともに、重症化リスクのある方に発生届を限定することといたしました。 今後とも、医療機関や保健所の業務ひっ迫を回避しながら、医療を必要とする方々に適切に提供できる体制の構築に努めてまいります。 次に、コロナ禍における物価高騰への支援について申し上げます。
また、今月14日には、感染者の相談対応や健康フォローアップを一元的に担う総合相談センターを開設し、健康観察体制の拡充を図るとともに、重症化リスクのある方に発生届を限定することとした。今後とも、医療機関や保健所の業務逼迫を回避しながら、医療を必要とする方々に適切に提供できる体制の構築に努めていく。 次に、コロナ禍における物価高騰への支援について申し上げる。
今、ここ3年間であるか、試験的にやってきて、ある程度総括もしないといけないのだろうし、そういったところの総括がなければ次の展開に進めないと思う。
また、災害ボランティア活動支援については、先月5日に県災害ボランティアセンター本部を設置し、資機材の調達や職員の派遣など現地災害ボランティアセンターの運営を支援するとともに、災害ボランティアバスを運行するなど、延べ約5,000人のボランティアの方に参加いただきました。県民の皆様のご支援に御礼申し上げます。 次に、北陸新幹線の整備促進について申し上げます。
まず1点目、災害時の県、市町の災害ボランティアセンターの設置基準と役割についてお答えをいたします。 市町の災害ボランティアセンターは、災害状況等を基に、市町災害対策本部と運営を担います地域の連絡会、または社会福祉協議会が協議しまして設置を検討しているところでございます。
また、先月29日に、世界平和統一家庭連合の関係者が県消費生活センターを訪れまして、当該団体に関する相談状況について問合せがございました。
また、原子力政策の観点で申し上げますと、もんじゅのサイトに整備されるとされております試験研究炉については、今年度の4億円から5億円に概算要求が増額されておりますし、原子力施設の武力攻撃への対策につきましては、昨年度と同額ですが200万円、展開基盤の検証についての予算が概算要求されているというところでございます。
それと、もう一点、様々な話で、中に経済の活性化も含めての視点も含めた県内外の企業や研究所が集うような試験研究炉をできるだけ早期に設置をするというようなこともある。
ふくい婚活サポートセンター(ふく恋)においては、5月末現在の登録者数は約1200人となっており、令和2年11月のオープン以来、成婚カップルが5組誕生しております。 また、今月10日に行った民間の結婚相談事業所の方々との結婚支援に関する意見交換をふまえ、今後、イベント・セミナーの開催など、民間と協力しながら、県民の結婚を全力で応援してまいります。 次に、女性活躍の推進について申し上げます。
先日、福井県シルバー人材センター連合でお話をお聞きいたしました。「シルバー人材センターの県内会員は8,000名、平均の収入は月3万5,000円から4万円、とても消費税10%は取れない。非常に影響が大きい。センターは公益法人なので蓄えもない。発注者への負担はできないし、契約解除にもなりかねない」などと苦悩をお話しされておりました。 このような状況に鑑みれば、思い切った経済対策が必要です。