高知県議会 2021-09-30 09月30日－03号
さらに、ジョブカフェこうちや若者サポートステーションにおいても、相談者に寄り添った就労支援を引き続き行っているところです。 今後ともこれらの相談機関やハローワーク、関係機関とも連携しながら、就職氷河期世代の女性の就労支援にしっかりと取り組んでまいります。 次に、両親が新型コロナウイルスに感染した場合に、ほかに頼る場所のない児童への支援についてお尋ねがございました。
さらに、ジョブカフェこうちや若者サポートステーションにおいても、相談者に寄り添った就労支援を引き続き行っているところです。 今後ともこれらの相談機関やハローワーク、関係機関とも連携しながら、就職氷河期世代の女性の就労支援にしっかりと取り組んでまいります。 次に、両親が新型コロナウイルスに感染した場合に、ほかに頼る場所のない児童への支援についてお尋ねがございました。
また、ジョブカフェ信州やＪｏｂサポにおいてもコロナにより離職を余儀なくされた方などからの相談に応じております。 これらの機関では、希望する職種や条件に合う求人が見つからないといった相談が多いことから、求職と求人のミスマッチ解消のため、アドバイザーによる丁寧な支援に努めているところでございます。 最後に、労働契約法等の周知についてでございます。
また県では、昨年度、県の若者就職支援センター「ジョブカフェぐんま」の中に、新たに専用の相談窓口を開設いたしまして、専属の相談員が、カウンセリングから職業紹介、就職後のフォローアップまでを一貫して行えるよう相談体制を強化したところでございます。
また、大学生等を対象にした県内企業見学会や、県と奈良労働局が共同で運営するならジョブカフェが就職応援フェア等を行っています。このフェアには４回で延べ４３６人が参加されました。また、現在、大和平野中央スーパーシティ構想の検討を進めております。このスーパーシティ構想におきましては、スタートアップビレッジの建設と地域雇用戦略の実施を目指しております。
県では、ジョブカフェぐんま内に専門相談窓口を設置するとともに、就職氷河期世代向けのセミナーや就職面接会、インターンシップを実施し、就職支援をしている。まだ、目標は達成していないが、今月、プラットフォームの会議が開催され、全体の進捗状況が把握できるので、委員にも報告したい。 ◆金沢充隆 委員 進捗状況等については、分かり次第報告してもらいたい。
以前、令和３年度２月の予算委員会では、若者の就職活動や企業の採用活動をサポートするジョブカフェ千葉や、中高年や女性の再就職に向けた支援を行うジョブサポートセンターにおける対面でのサービス提供だけでなく、オンラインを活用した就労支援の拡充を要望させていただきました。その後、感染拡大やまん延防止等重点措置の発令等ありましたが、状況や求職者のニーズに応じた対応をされてきたことと思います。
その上で、学生等に対しては、支援制度の概要や返還支援を行う具体的な企業について、ジョブカフェ等の就労支援施設において紹介するほか、県の就職支援に係る広報媒体を活用し、積極的に周知してまいります。 県内企業に就職する若者への支援についての御質問ですが、柔軟な発想力に富んだ若者の皆さんの活力こそ、本県の将来を切り開く大きな原動力になるものと考えています。
例えば、二〇〇四年度から始まったジョブカフェの設置です。
仙台市に設置しているジョブカフェにおいても、相談窓口や各種研修セミナーの受講など塩釜地域の方々にも御活用いただいているところであります。塩釜地域においては、みやぎシゴトサポーター石巻がハローワーク塩釜と密接に連携しながら就職支援を行っているところであり、今後も地元経済界ともしっかりと連携しながら、きめ細かに支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
再就職支援については、ジョブカフェ等における履歴書の書き方指導、職歴を再就職に活かすためのアドバイス、求人開拓した企業とのマッチングなど、きめ細かな支援を実施しています。 さらに、仕事の受注につながりやすいＣＡＤやＷｅｂライティング等の自営型テレワーカーも養成しています。 ○嶋幸一副議長 平岩純子君。 ◆平岩純子議員 ありがとうございました。
166: ◯小笠原雇用政策課長 若年者の雇用対策ですけども、先ほど御質問いただきました大手の就活サイトの利用についてですが、まず基本的な考えといたしましては、島根学生登録を行っておりますジョブカフェしまねが若年者の就職を支援しております。
商工労働部では、このプランに位置づけられているインターネットを活用した実態調査を実施したほか、ジョブカフェこうちにおいて新たに、自尊心の形成などを目的としたグループワークや、複数の事業所での仕事体験を積み重ねるジョブチャレンジなどを実施し、その支援を強化しているところであります。
この中で、県では、専門相談窓口をジョブカフェぐんま内に設置し、就職氷河期世代の方々の様々な就労相談に対応している。窓口では、１月末までにのべ404人の相談に対応し、うち就職決定者数は25人となっている。 また、就職に対する不安を軽減し、就労意欲の維持向上を図る取組として、氷河期クラブセミナーを開催し、１月末までにのべ28人に参加いただいた。
一方、ジョブカフェこうちでは、就職支援計画書を作成した求職者の６か月以内の就職率70％以上という目標に対して65.2％と、若干下回っております。これは、新型コロナウイルス感染症拡大防止による窓口業務の停止などが影響したものです。 このように、毎年設定した事業計画に対し、ＰＤＣＡをしっかりと回しながら取り組んでいるところであります。
未婚の方への対応ということでは、今、特にコロナ禍で出会いの機会がかなり制約されておりますので、結婚マッチングシステムのスマートフォン対応やＡＩ機能の付加による結婚支援、そして、ジョブカフェやＪｏｂサポ等の支援を強化することによってできるだけ安定した雇用につなげていく。こうした支援を行っていきたいというふうに考えております。 以上です。
その主なものといたしましては、項目２の就職促進対策事業のうち、１行目に記載のジョブカフェちば事業１億4,275万4,000円でございます。これは、意欲があっても就労に至るのが難しい状況にある若年者に対して、相談から就職まで一貫した支援を行うとともに、中小企業等の人材採用、定着を支援するものでございます。
「緊急就業支援デスク強化事業（Ｊｏｂサポ）」を継続し、引き続きお一人おひとりに寄り添った正規就労のための支援を行うとともに、「ジョブカフェ信州正社員チャレンジ事業」を拡充し、正社員として就労するための実習機会等を増やしてまいります。
さらに悪化している雇用状況を踏まえ、ジョブカフェやジョブサポートセンターなど就労支援事業、就職氷河期世代への支援などについても取り組んでいます。農業分野については、生産性向上のための機械等の導入支援への取り組みや、発生地域が広がり被害が拡大しているジャンボタニシの防除対策についても拡充をしています。
〔太田商工労働部長登壇〕 40: ◯商工労働部長（太田史朗） ふるさと島根定住財団内のジョブカフェしまねによります若者向け県内就職支援
今、千葉県は、予算書で見ますと、ジョブカフェですとかジョブサポートなどで事業があるかと思います。ただ、大もとというのは、やはり国事業でありますハローワークを中心とした雇用施策になるかと思います。 そこで、県の就労支援事業と国事業のすみ分けはどのように考えているか、お聞かせください。 ◯委員長（江野澤吉克君） 関係課長。