京都府議会 2019-02-02 平成31年環境・建設交通常任委員会(2日目)及び予算特別委員会環境・建設交通分科会(4日目)2月定例会 本文
その中で、1次に対しては2次以下との契約書の中にも別枠で法定福利費を入れた契約書のコピーを入れるように指導しているところもあるということで、まちまちなんですよね。一方で、下請契約は民民の契約であって、元請としてはそこまで言うことはできない状況だというふうに聞いているんです。
その中で、1次に対しては2次以下との契約書の中にも別枠で法定福利費を入れた契約書のコピーを入れるように指導しているところもあるということで、まちまちなんですよね。一方で、下請契約は民民の契約であって、元請としてはそこまで言うことはできない状況だというふうに聞いているんです。
これを機に、「未指定を暫定登録に、そして府指定に」に加えて「府指定を国指定に」ということも見通した文化財を守る全体ビジョン作成を要望します。
次に、複数の中小企業がそれぞれの強みや知恵を持ち寄って新たなビジネスの創出を目指す「企業の森」事業ですが、かねてから支援してきました試作分野に加えまして、航空機産業分野や国産シルクビジネス分野で新たなビジネスの創出に向けた芽が生まれつつあります。
これを機に、東京事務所の一体化とアンテナショップの共同運営にも取り組んでいただき、京都全体の魅力を東京で一丸となって発信し、地域創生・東京一極集中の打破への拠点としていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 府市協調の最後に、スポーツ施設について質問いたします。
今は、小・中学生は通信型ゲーム機が中心ですし、中高生はスマートフォンが中心になってきていると思います。それから、金銭に関するトラブルも最近は非常に低年齢化していまして、どんなことが起こっているかといいますと、御存じの方も多いかもしれませんが、例えば小学校低学年の子どもが通信型ゲーム機で遊んでいると。その中で対戦型で道具とか兵器を購入できるようになっているのです。
エコノミック・ガーデニングが中小企業のイノベーションにつながった成果についてでありますけれども、これはかなりいろいろございまして、印刷関連機器の開発企業が全自動の曲面印刷機を開発しまして、わずか2年で売り上げが1.7倍に伸び、ことし6月には新社屋を竣工したとか、精密板金加工企業が、丸洗いもできる画期的なHACCP(ハサップ)対応の病院向けの配膳カートの開発に成功して売り上げを20%伸ばしたとか、さまざまなものが
56: ◯原田情報政策統括監 マイナンバー制度を機にいたしまして、守るべきものは徹底的に守るということで、通常、マイナンバーを含むデータにつきましては職員は一切手が出せない、さわれない領域に隔離して管理するような体制をとってございます。
一方で、例えば警察に信号機の設置をということで住民の方が要望に行くと、最近多いのは、府民公募型で提案していただいたほうが早いよというお話がありましたり、あと、市町村から地域の住民の皆さんに対して府民公募型で提案をしてくれないだろうかという働きかけがあると、こんなお話もふえていると伺っております。
内容的には、安全対策を中心に、まず津波対策、防潮ゲートがどの程度完成しているか、それと火災の際に防火帯がどうなっているのか、それと電源につきまして直流電源が途絶えた場合に非常用発電機がどのように作動するのか、それと、それもだめになった場合についてはディーゼル発電機から可搬型の電源を持ってくる、そういった二重三重の電源を用意しているというふうなところ、それと非常用のポンプ、そういったものについても確認
12: ◯荒巻委員 書面自体がよそからコピーが回ってきたりとか、そういうこともありますので、議会軽視とまでは言わないですけれども、可能な限り、ぜひよろしく尊重のほど、お願いをいたしまして、以上とします。
次、お茶の活性化についてということで、茶業研究所の機能強化をうたって茶源郷、お茶の研究所と、宇治にあるところ、かなりこれも老朽化して、かなりのお茶を植えられながら生産過程の研究をやっておられますし、この推進費で6,750万円ほど使われると、乗用車型の摘採機も対応の茶園をやっていくということ、これは京都府としてどういう形で考えておられるのか。
それで、コピーをして捏造したような、そういう言い方はおかしいと、そういうことはありませんので、1件1件私どもがお預かりをした請願を紹介議員となって受けとめたということでありますので申し述べておきたいと思っております。
15: ◯木下医療課長(救急医療情報センター所長事務取扱) ドクターヘリにつきましては現在5機飛んでいるところなのでございますけれども、大体1機当たりが2億1,000万円程度の経費がかかっておりまして、そのうちの半額が国庫、1億少しの金額が国庫という状況でございます。
サイバー犯罪対策課におきましても、上半期中、電子書籍コピーガードの制限回避ソフト作成販売事件や人身危機事犯に対し、直ちに臨場し、解明・検挙したパソコン遠隔操作事件や、また6月には、未成年の女子らが自分の陰部をインターネットで公衆にライブ配信していた事件などについて、5府県警察共同で一斉摘発を行っております。
その機を逸しないためには、伝統産業分野の発展が不可欠であり、その基盤をしっかりと支えることが重要であると考えます。 今回、伝統産業育成基盤強化事業費が提案されておりますが、当初予算でも同様に、伝統産業生産基盤支援事業費として2,000万円が計上され、多くの要望があったことから、今回改めて事業化をされたとのことであります。
53: ◯西脇幹事 まず、平成25年度府民公募型での信号機の整備事業についてお聞きします。 信号機の新設は22カ所ということでお聞きしておりますけれども、そのうち京都市内分は何カ所でしょうか。
今、京都府がされようとしているのは、先進地視察として我々が目にした東京都の事業のコピーでしかなく、新しいことにチャレンジするよりも、むしろ安心・安全を最優先にした行政運営が大事としか思えません。 大事なことは、これまでの慣習、因習にとらわれずチャレンジすることではないでしょうか。
その際に、事故機でございます3号機以外の緊急点検を行いまして、超音波により外面の亀裂の状況を確認した結果、他の号機におきましても複数の亀裂が確認されたことをあわせて報告をしているところでございます。
32: ◯田中委員 具体的にお伺いしますが、庁内で使う紙は恐らくコピー用紙という形で購入されているのではないかと想像するのですけれども、この予算書の中でいうと、総務費総務管理費の一般管理費になるのか、文書費の法務文書事務費になるのか、ちょっとわかりません。