滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号
一方、分散型社会への移行を反映した移住件数の増加や、未来志向の経営革新の動きなどにより中小企業の新製品開発の認定件数が大きく上回ったことなど、コロナ禍を機に前向きな変化も表れてきているものと捉えているところです。
一方、分散型社会への移行を反映した移住件数の増加や、未来志向の経営革新の動きなどにより中小企業の新製品開発の認定件数が大きく上回ったことなど、コロナ禍を機に前向きな変化も表れてきているものと捉えているところです。
そのため、若手職員の政策形成能力向上のための研修のほか、施策提案制度を実施しており、令和2年度においては、6件の提案のうち、県立学校における簡易型自動翻訳機ポケトークの導入などを進めているところでございます。 また、業務見直しに際し、今年度、自動車税事務所で若手職員を含むプロジェクトチームを立ち上げ、87件の見直し提案があり、そのうち65件について見直しに着手することができました。
「ここクーポン」を昨年の2月24日から発売していましたが、「ここクーポン」購入時に使用しているクレジットカード決済サービスへの不正アクセスによる情報漏えいの懸念が判明し、今年の1月25日午前9時から「ここクーポン」のクレジットカード機決済機能が停止されました。 そこで、クレジットカード決済が停止に至る経緯について、商工観光労働部長に伺います。
私のキャッチが足りなかったのか、大岡次長の我々に対する資料の送付のメールのコピーだと思うのですが、その日は本日は感染者1名で記者レクはありませんとしか書いていなくて、それであと第50回の本部員会議の資料という形の添付ファイルになっています。その後半にこういう重要な取りまとめ資料がついていますよという喚起もありません。
代表監査委員 藤 本 武 司 副知事 西 嶋 栄 治 副知事 中 條 絵 里 知事公室長 水 上 敏 彦 総合企画部長 廣 脇 正 機
公安委員会委員長代理 北 村 嘉 英 副知事 西 嶋 栄 治 副知事 中 條 絵 里 知事公室長 水 上 敏 彦 総合企画部長 廣 脇 正 機
また、県議会や関係者、県民の皆様に対しましては、機を逸することなく丁寧に状況を御説明し、幅広いコンセンサスの下で事業が進められるよう、努めてまいりたいと存じます。
◎総合企画部長(廣脇正機) (登壇)お答えいたします。 令和元年度の滋賀応援寄附の実績でございますが、個人51名の方と96の企業、団体から、合わせて147件、1,810万円余の御寄附をいただいております。 ◆4番(重田剛議員) (登壇)昨年度の項目別金額を総合企画部長に伺います。 ◎総合企画部長(廣脇正機) お答えいたします。
ただ一部の河川ではまだまだ濁りが大きく、今年度は、農業生産環境対策事業で、濁水防止の重点モデル地区、特に濁水のひどい宇曽川流域、白鳥川流域にモデル地区を設けまして、今までしてきた浅水代かき、石膏資材、自動直進田植機など様々な手法を重点実証圃場に投入して、効果を実証していこうと考えています。
◎総合企画部長(廣脇正機) (登壇)高等人材育成についての4点の御質問のうち、私にいただきました2点についてお答えをいたします。
◎小竹 事業課長 基金につきましては、旧スタンドの取り壊しと、この施設の中にある自家発電機の移設などに12億円を充てさせていただく予定です。
また、職員の皆さんのコピーや配付の手間もばかにならないと思います。 そこで、業務の効率化、省力化の観点から、本県に導入した場合の効果について、総務部長に伺います。 ◎総務部長(江島宏治) お答えいたします。 ペーパーレス化の効果は非常に多岐にわたるものと認識しております。
◎琵琶湖環境部長(廣脇正機) お答えいたします。 以前に湖岸の漂着ごみを調査した一つの調査によりますと、多くのごみのほとんどが木や竹であったと、残りのものについてのうち約36%程度がプラスチックごみであったという結果が一部ございます。
副知事 由 布 和 嘉 子 総合政策部長 福 永 忠 克 総務部長 藤 本 武 司 県民生活部長 浅 見 孝 円 琵琶湖環境部長 廣 脇 正 機
琵琶湖の水草の量の把握につきましては、南湖では月1回、魚群探知機や貝びき漁具を用いた調査と、5年に1度、潜水による水草の重量調査を実施しております。北湖につきましては、県として水草の量の調査はしておりませんが、陸上から目視により繁茂状況を調査しているということでございます。
これを機にまたルールのことも、だったらという話ですので、国の支援制度を補填する、カバーする県の制度ですので、ぜひこの適用要件に関しては柔軟性が持てるように県民の側に立った支援をお願いいたします。 ◆中沢啓子 委員 昨日の消防操法訓練大会は、酷暑の中、お疲れさまでした。それで、少し気になったのが、やはりかなり暑いということです。
今、信号機のない横断歩道のことを取り上げているんですけども、信号機のないところですと、そこの手前に、横断歩道がありますよということで、その設置を予告する意味で「横断歩道または自転車横断帯あり」という表示、これはいわゆるひし形マーク、ダイヤマークというのが横断歩道の手前50メートル、それから同30メートルの2カ所に、今、設置をされています。
この願いに応えて安心できる介護保険制度にするために、介護保険制度導入を機に減らした国庫負担の割合を段階的にふやすこと、利用料の負担軽減を国に求めるとともに、県としての負担軽減の対策を講ずるよう、経済的負担の軽減について知事に見解を伺います。 ◎知事(三日月大造) お答えいたします。
このため、県内では古くから河川のほか琵琶湖にも水源を求め、先人のさまざまな御苦労のもと、取水堰、用排水機場、用排水路等の農業水利施設が連綿と整備をされてきたところでございます。このような経過から、現在、県内には約1万3,000キロメートルにも上る農業用排水路が網の目のように張りめぐらされ、県下の農業経営を支えています。
また、今回の改革を機に国は低所得者対策で既に1,700億円を投じていますし、平成30年度からはさらに約1,700億円規模の公費が投入されますので、そういった新たな財源も活用しながら被保険者の負担をできるだけ緩和する形で進めていきたいと思っております。 ◆藤井三恵子 委員 最後に意見です。