長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号
中に入っているA4の用紙を折り畳み、封筒の形に整え、返信用のものとしてマイナンバーカードをコピーしたものを貼り付けて送り返す。そのことによって利用者はこの制度の適用となるのですが、感じていただけましたでしょうか。極めてアナログです。せっかく発行されたマイナンバーカードをまずコピーします。しかも裏表。加えて、のりなどで貼り付けて折り紙をしてつくった封筒に入れて投函します。
中に入っているA4の用紙を折り畳み、封筒の形に整え、返信用のものとしてマイナンバーカードをコピーしたものを貼り付けて送り返す。そのことによって利用者はこの制度の適用となるのですが、感じていただけましたでしょうか。極めてアナログです。せっかく発行されたマイナンバーカードをまずコピーします。しかも裏表。加えて、のりなどで貼り付けて折り紙をしてつくった封筒に入れて投函します。
前回の委員会でもお聞きしましたけれども、重要な条例ですので、県民の皆様が条例をイメージとして分かるようなキャッチコピーが必要だと思います。例えばユニバーサルとかインクルーシブとかいろいろな言葉があると思うんですけれども、県民の皆さんが新しい条例を受け入れやすくするための工夫についてお聞きしたいと思います。
そこで、広報広聴の問題、これ新しい5か年計画にこれから入ると言っていますが、今までの5か年のキャッチコピー、スローガンと言っていいのかな、何とかニーマルと、議会でも知事の発言に対して、3人ぐらいの部局長が同調した言葉をあえて使っていた記憶があるんだけれども、そのニーマルというのは何でしたっけ。 ◎高橋寿明 総合政策課長 しあわせ信州創造プラン2.0のことでしょうか。 ◆鈴木清 委員 そう。
そのはがきのコピーを商工会、商工会議所を通じて市に提出すると、10万円をもらえるということなので、市としては審査する手間はない。上がってきたら、即、支給ができるということで、非常にスムーズに支給されるものだと思っておるんですが、この3市がやっている10万円の財源というのは、先ほど御説明いただいた中の第6波対応事業者支援交付金の事業者直接支援分というところでよろしいんですか。
具体的には、この補助金の中で活用しながら、最新型の降雪機、ICゲートのシステムや、自動券の販売機の導入など、いわゆる国内外の、特にインバウンドを意識した形での先進的な設備が利用できる形で、今、更新を進めているところでございます。 今、委員からもお話がありましたように、スキー場はほかにもたくさんございます。
それと、先ほどの種苗法のことで、今日の農業新聞というお話、課長からあって、コピーを見ますと、その一面の横に、広島で鳥インフルエンザ、今季6県目が確認されたと。その中にため池の密集県が目立つというのがあって、6県が示されているのがありました。長野県の農業用のため池というのは、1,869か所と。長野県、広いですから、ため池、堤とか、いろいろな言い方をすると思うんですけれども、多いと。
私事が続きますが、先日の誕生を機に長女の銀行口座を開設しようと考えたところ、届出印が必要なことに気がつきます。地元の判こ屋さんに向かい、一通り手続を済ませ、出来上がった際の連絡先を書いていると、「あ、花岡賢一だ。お前、判こ要らないって言ってたのに自分の娘の判こを作りに来たのか。矛盾しているぞ。」
〔39番和田明子君登壇〕 ◆39番(和田明子 君)次に、航空機産業の現状認識と今後の展望、県の支援の在り方についてお伺いします。 世界的な新型コロナ感染拡大による航空機産業への影響、国産ジェット事業化凍結の報道があり、県内航空機関連産業がどういう状況になっていくのか、今後のことを思い、過日、長野県工業技術総合センターの航空機産業支援サテライト等に伺ってきました。
ただ、この中にはICT活用とは直接関係ない節約、節減、例えば紙代などの消耗品費ですとか、コピー代などの使用料ですとか、そういったものを減らす部分も、当然、含まれております。
県としては、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診療する救急医療機関の登録を行いますとともに、これらの医療機関に対し、個人防護具の購入や簡易陰圧装置、また、空気清浄機などの感染防止のための備品の整備、消毒に要する経費などについて、今補正予算案での追加計上を含めて、32億6,700万円余の支援を予定しているところでございます。
それで11月の時点では247億円ということでお示しをさせていただいたんですけれども、その時点ではまだ地下の浸水が完全に排除できたわけでもないし、当然、今も沈砂池ポンプ棟は実際の被害の数字は確認できていないということですけれども、それでも当時よりは、かなり中を見ることができまして、例えば放流施設のポンプ、脱水機の一部、消化タンクの本体、あるいはまた焼却炉の一部は被災を免れたということで、今回これだけ費用
私はやっぱり、本当に被災地で家もなく仮住まいをしながら、家を建て直したほうがいいか、あるいはもうあきらめてアパートに入ったほうがいいか、それから全て失っちゃって、暖房機もなければ、鍋・釜、何もないと言っている人たちもいらっしゃるわけで、浸水家屋が約1万件ですのでね。
立体コピー機は30万円くらいだということで、実際見せていただいたんですけれども、本当に盛り上がって輪郭がわかるんです。YWCAの皆さんのお話を伺うと、支援の体制をいかにしてつくっていくかが課題だということなんですね。 今、視覚障害の方ですけれども、例えば絵画を触るだけではなく解説をするというんですね。
◎高橋明彦 森林づくり推進課長 私ども林務部で、本庁では治山の関係の災害に使うドローンを2、3機、持っておりますし、また造林の関係の効率的な調査を、今、信州大学の先生と一緒に進めるということもありまして、各地域振興局に、何機か貸し出していろいろ実証実験をやってもらっております。そういう意味では、部も何機か持っております。
一例といたしまして、自動販売機を平成24年度から29年度までに延べ2,296件、収入にいたしまして8億250万円の公募貸し付けを行ったところでございます。 3番目の長寿命化といたしましては、修繕、改修、保守点検の情報の蓄積及び共有化を図るとともに、修繕・改修優先度評価を実施するなど、基本方針を着実に進めてきたところでございます。
去年の1月に内部告発した人が、この問題について疑問を抱いているところが出てくるわけですけれども、まず、信州の木振興課経営普及係の方から、平成24年度・25年度、地域で進める里山集約化事業の大北森林組合が事業主体である書類の写しの提出を依頼されたため、コピーを行っていたと。
できるだけ本当に1万、10万、例えば分教室がありまして、佐久で最後にできた3地区目ですかね、臼田にあります分教室ではコピー機がありません。コピーをする場合、先生たちのお金で、外へ出て行ってコピーをする。または小諸養護学校の本校まで行って帰ってするか、それか臼田の南校舎で借りるということもあると思いますが、先生方は外で自分のお金でというか、コピーをしてくるみたいですけれども。
古田芙士 欠席議員(1名) 57 番 望月雄内 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 林務部長 山﨑 明 副知事 太田 寛 建設部長 油井 均 副知事 中島恵理 建設部リニア整 危機管理監兼危 備推進局長 水間武樹 機管理部長
56 番 服部宏昭 58 番 古田芙士 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 林務部長 山﨑 明 副知事 太田 寛 建設部長 油井 均 副知事 中島恵理 建設部リニア整 危機管理監兼危 備推進局長 水間武樹 機管理部長
具体的には、ビニールハウスや散水施設、苗の抜き取り機等育苗施設の整備、あるいはコンテナ容器の資材購入等に対しまして2分の1を補助し、昨年度では約790万円の支援額となっているところでございます。 最後に、良質なコンテナ苗木の普及についてのお尋ねでございます。