群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号
ただ、先ほど申し上げたランニングコストの課題や、また設置に当たって、室内機、室外機の設置スペースの確保の必要などから、課題が多い状況にあります。災害時の避難所の使用を想定した体育館のエアコン設置の必要性についても、議員の御指摘のとおりであり、重要性は十分に認識しております。ただ、先ほど申し上げたような様々な難しさがあることから、すぐ一斉に設置ということが難しい状況にあります。
ただ、先ほど申し上げたランニングコストの課題や、また設置に当たって、室内機、室外機の設置スペースの確保の必要などから、課題が多い状況にあります。災害時の避難所の使用を想定した体育館のエアコン設置の必要性についても、議員の御指摘のとおりであり、重要性は十分に認識しております。ただ、先ほど申し上げたような様々な難しさがあることから、すぐ一斉に設置ということが難しい状況にあります。
警視庁は、令和3年4月16日に、交通の方法に関する教則を改正いたしまして、信号機のない横断について、手を上げるなどして運転者に横断の意思を伝えることを歩行者の心得として盛り込みました。 死亡事故の中で最も多いものが歩行中の事故だそうです。〔資料②提示〕パネルを見ていただきますと、これは全国の横断歩道横断中の歩行者と車両の事故の件数であります。
今回の条例改正を機に、マイナンバーカードの取得が強制されることはあってはならないと考える。 ◆伊藤祐司 委員 前橋市は、来年度からマイタクの利用をマイナンバーカードでやることを計画している。マイナンバーカードを取得しなければそのサービスを受けられないことになりかねない、間違ったやり方だと思う。 こういう様々な改定をとらえて、間接的にマイナンバーカードの普及に使われる可能性が非常に強い。
例えば業務プロセス改革課では、昨年度、月当たりのコピー枚数が2,200枚程度でしたが、今年度は700枚弱と、3分の1に削減できました。 来年10月の県庁情報通信ネットワークの更新では、通信回線を増強するとともに、迅速な情報共有やコミュニケーションを可能とするクラウドサービスを取り入れる予定でございます。
(鬼形尚道産業経済部長 登壇) ◆相沢崇文 議員 「機の音 製糸の煙 桑の海 機の音 製糸の煙 桑の海」これは明治の文豪、徳冨蘆花が群馬を表した言葉です。本日、私が、織物で作った日本遺産のバッジをしてまいりました。これは荒木桐生市長より託され、お預りしてきたものです。桐生市は6か所の日本遺産を有するまちです。ぜひとも皆様、応援をよろしくお願いを申し上げます。
今回の予算は、私のキャッチコピーで2つあるんですけれども、1つは新型コロナ封じ込め加速予算ということにさせていただきました。
次に、信号等の交通安全施設整備に関して、信号機設置の要望状況とその対応について質疑されるとともに、信号のLED化の状況について質され、また標識の撤去状況やその理由等について質疑されました。 次に、児童虐待に関して、警察における児童虐待事案の相談及び検挙の状況について質疑されるとともに、児童虐待対策の体制等が質されました。
もしやるのであれば、事前にコピーをとっておくなどしなくてはいけなかった。 ◆角倉邦良 委員 第2調査の結果の1と2を読む限りは、どのぐらいの改変があったのか、具体的にはよく分からない。細かく話を聞くと、県の教育委員会は一定の掌握はしているようだ。事実に基づくサポートや指導に理解はするが、書きぶりは分かりづらい。
このため、学校では電気代の節約などの他、補習に使う資料のコピー用紙代等は保護者負担として求めたりしているようである。子供たちの学習環境を守るため、運営経費の増額については財政当局と話し合い、しっかり取り組んでほしい。
まず、今年度中にクレー射撃場のトラップ射台や放出機などを移設・更新するとともに、大口径ライフル射撃施設の設置工事にも順次着手をいたしまして、平成31年12月までには防音壁などの整備も行い、総合的な射撃場として、平成31年度中に供用を開始したいと考えております。
法改正を機に、体制を整えられるよう指導していただきたい。 △休憩(11:53~) ○髙橋高正 委員長 それでは、暫時休憩いたします。 再開は13時からということでよろしくお願いいたします。 (休憩(11:53~12:59)) △再開(12:59~) ○髙橋高正 委員長 それでは、休憩前に引き続き、質疑を続行いたします。
警察は、信号機の新設も行うが、国からの要請を踏まえて、信号機の数を減らしていくということである。新年度、11交差点で信号機を撤去するようであり、毎年、10機なり20機を減らしていくことになっている。信号機が必要なところには設置し、必要でないところには、他の方法にする。他の方法にする一つが、ラウンドアバウトであると思う。交通量の少ないところや景観上、ラウンドアバウトが良いところもある。
そういうバルクシステムを設置して、いざというときに、避難場所で暖がとれたり、炊き出しができたり、そして小さな発電機をつければ明かりがとれます。パソコンもつきます。全ての機能はとりあえずはできます。こういうバルクシステムの設置に向けて、やはり推進をするべきだと思うんですが、危機管理監の考えを聞かせてください。
について │企画部長 │ │65分 │ (2) 国の方針と支援について │企画部長 │ │ │ (3) RESASの活用について │企画部長 │ │ │4 林業の活性化について │環境森林部長 │ │ │5 無人航空機(
県では、こうした事態に備えまして、本県の危機管理機能の中心的な役割を担う県庁の機能が停止することのないよう、県庁舎には非常用発電機と72時間稼働できるだけの燃料を備え、合同庁舎においても非常用発電機を備えるとともに、平成25年度からはソーラー発電機を設置したところであります。また、県立病院や県営水道事業所などにおいても非常用発電機を備え、県民生活に大きな影響が出ないように努めております。
また、ちょっと話がそれるんですが、警察本部長、信号機もかなり傾いています。しっかり信号機の点検もお願いして、県土整備部長への質問を終わります。 次に、病院のベッド数超過の対応についてということで、健康福祉部長にお伺いいたします。 ○久保田順一郎 議長 健康福祉部長、答弁席へ。
北と南を合わせて、この機を逸することなく、早期分譲につなげていければなというふうに考えています。 ◆井下泰伸 議員 企業管理者、大変ありがとうございました。 続きまして、健康福祉部長、お願いします。 ○岩井均 副議長 健康福祉部長、答弁席へ。 (片野清明健康福祉部長 登壇) ◆井下泰伸 議員 群馬県立障害者リハビリテーションセンター再編整備計画についてお尋ねをします。
この事前通告に伴ってコピーしてお渡ししてありますから、ぜひもう1度御一読いただきたいと思いますけれども、そこで火葬場の確保について、今ありましたけれども、東京都がやっぱり一番乗りをしたんです。瓦れきだけじゃないんです。提言をされておるのは、仮埋葬の惨状を教訓にして、火葬を増やさなければならない。
の再犯防止対策について、110番の受理状況について、飲酒運転による事故の現状と対策について、県内の警察関係施設におけるAEDの整備について、高齢者の交通事故防止に向けた民生委員との連携について、取り調べの可視化の現状と課題について、女性警察官による24時間相談受理制度の概要について、高校生の自動車免許取得状況と早期免許取得の必要性について、「ゾーン30」の取り組み状況について、県警ヘリコプターを1機から
平成25年度においても引き続き未利用地の売却を進めるほか、ネーミングライツの売却や県の広報紙などへの広告掲載、自動販売機設置のための県有財産の貸し付けなどを実施し、自主財源増額、確保に努めてまいりたいと考えております。 ◆須藤昭男 議員 続きまして、歳出削減の努力についてお伺いいたします。 我々は、県の歳出削減のために県職員の給与削減を求めてきました。