栃木県議会 2022-03-15 令和 4年 3月予算特別委員会(令和3年度)-03月15日-01号
ゆえに、第一期から、今回、第二期の方針として見直しを図って、例えば魅力度ランキングというものを成果指標から外す、あるいはそのキャッチコピーとしての「ベリー グッド ローカル とちぎ」なども見直すという方向で伺っているわけです。
ゆえに、第一期から、今回、第二期の方針として見直しを図って、例えば魅力度ランキングというものを成果指標から外す、あるいはそのキャッチコピーとしての「ベリー グッド ローカル とちぎ」なども見直すという方向で伺っているわけです。
この機を捉えて、本県の安全で高品質な農産物を積極的に海外に売り込み、販路を拡大するとともに、海外でも選ばれる栃木の農産物を目指して取り組んでいただきたいと思います。 コロナ禍の影響はあると思いますが、アフターコロナも見据え、本県農業の成長、発展のため、さらなる農産物の輸出促進に取り組んでいただくことを要望して、次の質問に入ります。
◆相馬憲一 委員 今まで委員会で討議をしてきて、委員からは環境配慮型の製品を製造している企業について両大会を機に売り出していくべきではないかという意見も出されております。
のキャッチコピーとシンボルマークですが、本県の食品ロス削減に向けて機運醸成等のために新たに県で作成したものです。これを消費者、事業者、行政など多様な主体が使いまして、一丸となって食品ロスの削減行動を行っていきたいと考えており、そのシンボルとして今年度から活用してまいりたいと考えております。 説明は以上です。 ○琴寄昌男 委員長 大栗林業木材産業課長。
忘れてしまうと思うので、私のところにありますので、コピーをあげますから、ぜひお声をかけていただきたい。 以上で私の全ての質問を終了させていただきます。 ○阿部寿一 議長 この際、15分間休憩したいと思います。議事はただいまの継続議事であります。 休憩いたします。
県では、「ベリー グッド ローカル とちぎ」、「いちご王国・栃木」、「本物の出会い 栃木」など、分野ごとにいろいろなキャッチコピーがありますが、私は、県内でも特に日光の魅力度が高いことを生かして、もっと日光を前面に出し、インパクトあるキャッチコピーをサブキャッチコピーとして使い、栃木県をPRしてもよいのではないかと考えております。(パネルを提示)「日光の宝。栃木の宝。
最後になりますけれども、数年前まで栃木県は、キャッチコピーに「元気度日本一栃木県」という言葉を使っておりました。これを、私はあえて申し上げたいんですけれども、教育委員会のみならず、各部局も本気で取り組む「本気度日本一栃木県」、これを目指してしっかりと取り組んでいただくことを要望いたしまして、私の全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
(1)の現在の状況の丸6つ目でございますが、国営芳賀台地森田揚水機場が水没をいたしました。最後の丸でございますが、防災重点ため池につきましては、現在148カ所で緊急点検が終了し、さくら市の2カ所以外は異状ない状況でございます。 (2)の今後の対応でございます。災害復旧事業では、1カ所40万円以上が対象となります。激甚指定により補助率はおおむね90%以上となると思われます。
実際に本県に足を運んでいただき、まさにデスティネーションキャンペーンのキャッチコピーにもあるとおり、本物の出会いをしていただくことが極めて重要となると考えます。デスティネーションキャンペーン、DC本番が終了いたしました。現在その具体的な数字を集計しながら、分析、検証を行っている最中かと思います。
や「夜はハイビーム」などのようなキャッチコピーは大変有効と考えており、こうした県民に受け入れられやすい言葉を多く活用しながら、県民の安全・安心を守るため、交通死亡事故の抑止対策をさらに推進してほしいと考えています。 そこで、交通死亡事故の抑止対策にどう取り組んでいくのか、警察本部長に伺います。 ○小林幹夫 議長 福田正信警察本部長。
そこで、一点要望しておきますが、大会の成功に向けて、手話通訳の養成、確保について、せっかく大会を機に手話通訳等について興味をいただいたのを、そのままにしておくことはもったいないし、残念なことだと私は思います。
ジェトロや自動機メーカー、大規模農場、アメリカ国内のそういった事業者なども、バイヤー、ブローカーを介しての販路拡大に取り組んでいるとのことでした。このような方々の協力を得ながら、輸出拡大にますます力を入れていただきますよう要望いたしまして、次の質問に入ります。 収益性の高い農業経営体の育成に向けた取り組みについて、農政部長に伺います。
東日本大震災を機に、日本人の絆と倫理観の再考が求められています。日本の統一した祈りの日に黙祷をささげ、さきの大戦におけるとうとい犠牲の上に私たちの生活が成り立っていることを再認識し、日本人が日本人らしく生きるための機会として、次世代に引き継がなければなりません。 宗教や思想を越えて、まずは日本人が日本人らしく祈りをささげることから始める必要があると考えます。
キャッチコピーにつきましては、知事から答弁申し上げた八月の推進組織の会議の中で、しっかりと県民の皆様の心に残るようなキャッチコピーをつくっていきたいと考えております。 ○五月女裕久彦 議長 阿部寿一議員。
特に、人口減少に伴う内需の縮小が懸念される中、成長市場を獲得するため、本県の強みを生かした航空機や次世代自動車等の先端ものづくり産業と、ヘルスケア等の新たな成長産業を振興するとともに、産業政策の基盤として、中小企業・小規模企業の活性化と産業人材の確保・育成を位置づけ、戦略的な事業展開を図ってまいる考えであります。
機器等整備費におきまして、栃木県産業技術センターに航空機関連の機器整備のため5,000万円、それから、東日本大震災復興緊急資金利子補給事業費におきまして、実際の補給時期が平成27年度になりますことから201万9,000円、そして、若年求職者バウチャー事業におきまして、年度をまたいでの職業訓練受講のため101万4,000円を同様に明許費として繰り越したものでございます。
戦略的な誘客宣伝活動の展開といたしましては、新たな観光キャッチコピー「本物の出会い 栃木」、これを活用いたしまして、またロゴマークも作成し、イに掲げました観光キャンペーンを展開をしているところでございます。この中の柱といたしまして、イの下に括弧書きでございますように、とちぎ周遊パスポート事業がございます。
内閣府の調査によれば、東京に住んでいらっしゃる方のうち約四割が地方への移住を検討している、あるいは今後検討したいと考えており、今般の地方創生の動きを機に、何としても人を呼び込む施策、特に若い人たちを呼び込むことに力を入れていくべきであり、そうすることで地方全体が活気づくことにつながっていくと私は考えています。
また、新たな観光キャッチコピー、「本物の出会い 栃木」及びそのロゴマークを決定し、観光誘客ツールとしまして、「本物の出会い 栃木パスポート」の作成を行いました。 観光交流課の説明は以上でございます。 ○横松盛人 委員長 高瀬労働政策課長。 ◎高瀬 労働政策課長 労働政策課の主要事業についてご説明いたします。 13ページからでございます。 上から3つ目です。
「本物の出会い 栃木」というキャッチコピーにふさわしい環境が整っていると言えるでしょうか。私は、まだまだ不十分であると感じております。私の地元日光市にも、多くの外国人観光客が訪れます。外国人に対し、さまざまなサービスを工夫しながら取り組んでおりますが、さらに外国人の視点に立った取り組みを進めることが必要であると思います。