67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

栃木県議会 2021-09-29 令和 3年度栃木県議会第380回通常会議-09月29日-03号

このを捉えて、本県の安全で高品質な農産物を積極的に海外に売り込み、販路を拡大するとともに、海外でも選ばれる栃木農産物を目指して取り組んでいただきたいと思います。  コロナ禍の影響はあると思いますが、アフターコロナも見据え、本県農業成長、発展のため、さらなる農産物輸出促進に取り組んでいただくことを要望して、次の質問に入ります。  

栃木県議会 2021-06-10 令和 3年 6月農林環境委員会(令和3年度)-06月10日-01号

キャッチコピーとシンボルマークですが、本県食品ロス削減に向けて機運醸成等のために新たに県で作成したものです。これを消費者事業者、行政など多様な主体が使いまして、一丸となって食品ロス削減行動を行っていきたいと考えており、そのシンボルとして今年度から活用してまいりたいと考えております。  説明は以上です。 ○琴寄昌男 委員長 大栗林業木材産業課長

栃木県議会 2021-02-25 令和 3年度栃木県議会第384回通常会議-02月25日-04号

忘れてしまうと思うので、私のところにありますので、コピーをあげますから、ぜひお声をかけていただきたい。  以上で私の全ての質問を終了させていただきます。 ○阿部寿一 議長 この際、15分間休憩したいと思います。議事はただいまの継続議事であります。  休憩いたします。     

栃木県議会 2020-12-16 令和 2年度栃木県議会第369回通常会議-12月16日-03号

県では、「ベリー グッド ローカル とちぎ」、「いちご王国栃木」、「本物出会い 栃木」など、分野ごとにいろいろなキャッチコピーがありますが、私は、県内でも特に日光魅力度が高いことを生かして、もっと日光を前面に出し、インパクトあるキャッチコピーサブキャッチコピーとして使い、栃木県をPRしてもよいのではないかと考えております。(パネルを提示)「日光の宝。栃木の宝。

栃木県議会 2020-02-25 令和 2年度栃木県議会第372回通常会議-02月25日-04号

最後になりますけれども、数年前まで栃木県は、キャッチコピーに「元気度日本一栃木県」という言葉を使っておりました。これを、私はあえて申し上げたいんですけれども、教育委員会のみならず、各部局も本気で取り組む「本気度日本一栃木県」、これを目指してしっかりと取り組んでいただくことを要望いたしまして、私の全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

栃木県議会 2019-10-23 令和 元年10月農林環境委員会(令和元年度)-10月23日-01号

(1)の現在の状況丸6つ目でございますが、国営芳賀台地森田揚水場が水没をいたしました。最後の丸でございますが、防災重点ため池につきましては、現在148カ所で緊急点検が終了し、さくら市の2カ所以外は異状ない状況でございます。  (2)の今後の対応でございます。災害復旧事業では、1カ所40万円以上が対象となります。激甚指定により補助率はおおむね90%以上となると思われます。  

栃木県議会 2018-09-21 平成30年度栃木県議会第352回通常会議-09月21日-02号

実際に本県に足を運んでいただき、まさにデスティネーションキャンペーンキャッチコピーにもあるとおり、本物出会いをしていただくことが極めて重要となると考えます。デスティネーションキャンペーンDC本番が終了いたしました。現在その具体的な数字を集計しながら、分析、検証を行っている最中かと思います。

栃木県議会 2017-12-06 平成29年度栃木県議会第346回通常会議-12月06日-04号

や「夜はハイビーム」などのようなキャッチコピーは大変有効と考えており、こうした県民に受け入れられやすい言葉を多く活用しながら、県民の安全・安心を守るため、交通死亡事故抑止対策をさらに推進してほしいと考えています。  そこで、交通死亡事故抑止対策にどう取り組んでいくのか、警察本部長に伺います。 ○小林幹夫 議長 福田正信警察本部長。    

栃木県議会 2016-12-19 平成28年度栃木県議会第340回通常会議-12月19日-04号

ジェトロや自動メーカー、大規模農場アメリカ国内のそういった事業者なども、バイヤー、ブローカーを介しての販路拡大に取り組んでいるとのことでした。このような方々の協力を得ながら、輸出拡大にますます力を入れていただきますよう要望いたしまして、次の質問に入ります。  収益性の高い農業経営体育成に向けた取り組みについて、農政部長に伺います。

栃木県議会 2016-09-29 平成28年度栃木県議会第339回通常会議-09月29日-04号

東日本大震災に、日本人の絆と倫理観の再考が求められています。日本の統一した祈りの日に黙祷をささげ、さきの大戦におけるとうとい犠牲の上に私たちの生活が成り立っていることを再認識し、日本人日本人らしく生きるための機会として、次世代に引き継がなければなりません。  宗教や思想を越えて、まずは日本人日本人らしく祈りをささげることから始める必要があると考えます。

栃木県議会 2015-12-01 平成27年度栃木県議会第332回通常会議-12月01日-02号

特に、人口減少に伴う内需の縮小が懸念される中、成長市場を獲得するため、本県の強みを生かした航空次世代自動車等先端ものづくり産業と、ヘルスケア等の新たな成長産業を振興するとともに、産業政策の基盤として、中小企業小規模企業活性化産業人材確保育成を位置づけ、戦略的な事業展開を図ってまいる考えであります。  

栃木県議会 2015-10-26 平成27年10月経済企業委員会(平成27年度)-10月26日-01号

機器等整備費におきまして、栃木産業技術センター航空関連の機器整備のため5,000万円、それから、東日本大震災復興緊急資金利子補給事業費におきまして、実際の補給時期が平成27年度になりますことから201万9,000円、そして、若年求職者バウチャー事業におきまして、年度をまたいでの職業訓練受講のため101万4,000円を同様に明許費として繰り越したものでございます。  

栃木県議会 2015-06-18 平成27年 6月経済企業委員会(平成27年度)-06月18日-01号

戦略的な誘客宣伝活動展開といたしましては、新たな観光キャッチコピー「本物出会い 栃木」、これを活用いたしまして、またロゴマークも作成し、イに掲げました観光キャンペーン展開をしているところでございます。この中の柱といたしまして、イの下に括弧書きでございますように、とちぎ周遊パスポート事業がございます。  

栃木県議会 2015-06-16 平成27年度栃木県議会第330回臨時会議-06月16日-03号

内閣府の調査によれば、東京に住んでいらっしゃる方のうち約四割が地方への移住を検討している、あるいは今後検討したいと考えており、今般の地方創生の動きをに、何としても人を呼び込む施策、特に若い人たちを呼び込むことに力を入れていくべきであり、そうすることで地方全体が活気づくことにつながっていくと私は考えています。

栃木県議会 2014-10-24 平成26年10月経済企業委員会(平成26年度)-10月24日-01号

また、新たな観光キャッチコピー、「本物出会い 栃木」及びそのロゴマークを決定し、観光誘客ツールとしまして、「本物出会い 栃木パスポート」の作成を行いました。  観光交流課説明は以上でございます。 ○横松盛人 委員長 高瀬労働政策課長。 ◎高瀬 労働政策課長 労働政策課主要事業についてご説明いたします。  13ページからでございます。  上から3つ目です。

栃木県議会 2014-09-29 平成26年度栃木県議会第325回通常会議-09月29日-03号

本物出会い 栃木」というキャッチコピーにふさわしい環境が整っていると言えるでしょうか。私は、まだまだ不十分であると感じております。私の地元日光市にも、多くの外国人観光客が訪れます。外国人に対し、さまざまなサービスを工夫しながら取り組んでおりますが、さらに外国人の視点に立った取り組みを進めることが必要であると思います。