宮城県議会 1999-06-01 06月25日－03号
運輸省に対して塩釜港の特定重要港湾への昇格を官民一体となって要望いたしてまいるところでありますが、この間、本県ではコンテナ貨物の増大や大型コンテナ船への対応を図るため、現在供用中の高砂一号コンテナターミナルに隣接して、高砂二号コンテナターミナルを建設中であり、平成十三年度初頭の供用を目指しておりますし、ポートサービスも積極的に展開し、今議会にも議第八十四号議案、港湾施設管理条例の一部を改正する条例、ガントリークレーン
運輸省に対して塩釜港の特定重要港湾への昇格を官民一体となって要望いたしてまいるところでありますが、この間、本県ではコンテナ貨物の増大や大型コンテナ船への対応を図るため、現在供用中の高砂一号コンテナターミナルに隣接して、高砂二号コンテナターミナルを建設中であり、平成十三年度初頭の供用を目指しておりますし、ポートサービスも積極的に展開し、今議会にも議第八十四号議案、港湾施設管理条例の一部を改正する条例、ガントリークレーン
また、議第八十四号議案は、ガントリークレーンの使用料について時間区分及び額の改定を行おうとするもの、議第八十五号議案は、宮城県長沼漕艇場の名称を変更するほか、新たに供用開始する競技システム等の使用料を設定しようとするもの、議第八十六号議案は、古物営業法施行令の改正に伴い、古物営業許可等の手数料の額を改定しようとするものであります。
荷役機械の料金の他県との比較については、機械の種類や能力で各港により異なることから一概には言えないが、コンテナを取り扱うガントリークレーンで比較すると、三十分当たり、八戸港では三万二千二十五円、仙台港では三万二千五百五十円、来月から稼働する秋田港では三万三千二百円となっており、東北各県の中では一番低くなっている」との答弁がありました。
例えば、ショットガン方式という何か物騒な名前で、どういうことなのかよく聞きましたら、三つの病棟を一遍に動かすと。ＡのあったところにＢが来て、ＢのあったところにＣが来るとか、そういうぐるっと回すというやり方をやるのだそうですね。そうすると、これをやるためには、関係している看護婦をフル稼働体制にする。その日はみんなが出勤する状態に持っていく。
一点目は八太郎二号埠頭の埋め立て及び多目的国際ターミナルの整備について、二点目は、ガントリークレーンの増設についてどのように県は考えておられるのか、三つ目は中央防波堤及び第二中央防波堤の整備の展望について、四つ目はポートアイランド第二期の整備について、五点目は八太郎地区工業用地の整備について、六つ目は環境整備事業の整備について、七つ目には、ガントリークレーンなどの港湾料金の思い切った引き下げについて
また、昨年十二月までの収入面を見ておりますと、係留施設やガントリークレーン等の施設使用料金は、合わせてわずかに九百九十三万円にしかすぎません。港の経営という点では、極めて大きな大赤字を抱えていると言えると思います。 港の経営は長い目で見る必要があり、初期投資も必要だとは思います。
私が平成４年、県議会訪中団の一員として西安に行ったとき、ホテルの従業員を初め、かの地の人々は日本への関心が高く、特に福岡には直行便があったためか、フーガン、フーガンと格別な思いを持っていたように感ぜられました。今上海、西安直行便及びハルビン直行便を持っている新潟は、その有利性を生かし、中国の人々からシンシエ、シンシエと言われるような新潟県になってほしいものだと願っております。
鹿島港と地域発展のためには，物流の主流であるコンテナ化に対応したガントリークレーン等の高能率な荷役機械の設置とコンテナヤードの整備，さらに大型コンテナを支障なく搬送でき，高速道路や国道までの質の高いアクセス道路が早急に整備されなければ，ポートセールスが成り立たない状態にあると思っております。
財政的支援 ●行財政改革の推進と政策形成システムの強化──事務事業評価システム・県民参加 型の政策形成機能の強化・新たに構築する政策評価形成システムのねらい ●水産問題──八戸地区全体の水産業の振興・県立海洋学院の成果・漁業士制度への 取り組み ●八戸港の今後の展望──八太郎二号埠頭の埋め立て及び多目的国際ターミナルの整 備・ガントリークレーン
このような現下の厳しい情勢の中、当庁では、銃器、薬物事犯の徹底した取り締まりを行い、暴力団の武器庫やその周辺者であるガンマニアからの摘発により、過去五年間で最高の二百八十一丁のけん銃を押収したほか、暴力団組織に係る大量薬物密輸入事件の摘発などにより、覚せい剤等の薬物約八十五キログラムを押収したのであります。
晩秋の十月下旬から日本に渡来し、日本各地で越冬し、春二月から三月に再びシベリアなどの北に渡るガン、カモ、ハクチョウ類が私の住んでいる白井町の七次調整池にも飛来しております。ことしも六羽のオオハクチョウや多数のカモ類が飛来し、元気に生活しております。
これを体外に出すには、葉緑素の青菜とか、ホウレンソウ、キャベツ、ブロッコリー、カブの葉、これが一番やっぱり抗ガン剤でもあるそうでありまして、体外に出すのも、やっぱりこういうのを多く食べられた方がいいそうであります。
また、組織の見直しにつきましては、議員御指摘、前回の議会でも御指摘をいただきまして、私どももこれまで、昭和六十二年にこの事業団が、健康づくり事業団をベースに、各都道府県が持っております結核予防会の愛知県支部、それから対ガン協会の愛知県支部を統合いたしまして一本化した経緯がございました。以来、今日までそれぞれの組織を引きずってきたような状況にもございまして、かねてからの懸案事項になっておりました。
私が見てきたよそのコンテナターミナルは、多くのガントリークレーンがあり、大型船の場合は、一度に複数のガントリークレーンによって荷役作業が行われておりました。三河港のように、ガントリークレーン一基だけというのはいろいろ不安が残ります。荷役作業中に故障を起こしたらどうなってしまうのでしょうか。こんな心配をしていると、三河港で船積みする荷物は減ってしまいます。
県は、ことし三月の三万トンバース供用開始に当たってガントリークレーンの料金を設定しましたが、その計算根拠を知事は御存じと思います。それは、三菱総研の資料に基づいて、二〇〇五年のコンテナ取扱量を二万七千二百九十三個と見込んだものであります。これをＴＥＵ換算すれば、何と四万ＴＥＵに近いものであります。しかし、今年度のコンテナ取り扱いはわずかに一千五百ＴＥＵの見込みであります。
ことしの押収は十月末で十丁でございますが、暴力団以外からの押収は、ガンマニア、けん銃が好きだという人ですね、これから三丁、それと軍人、軍用銃ですね、昔、准尉以上であった方が持っている銃、これが二丁でございます。
コンテナ港の生命線ともいうべきガントリークレーンが設置されました。巨大なクレーンは，ハーバーアイランドを訪れる多くの人々の目に港と船，そしてクレーンと，たくましく躍動する岡山県を印象づけるに違いないと思いますが，１基だけでは，扱い本数の多い船が入港すると長時間作業となり，効率的な荷役作業ができなく，故障でもすると港湾の機能が停止してしまいます。
今月１日には，玉島ハーバーアイランドにおいて，県内の公共埠頭で初めてコンテナ貨物に対応できるガントリークレーンを備えたコンテナターミナルが供用開始されました。これまで工業港として発展してきた水島港が，商業港としての機能を持ち，新たな第一歩を踏み出したところであります。 そこで，コンテナ航路の誘致や貨物の集積について，今後ポートセールスをどのように進めていかれるのか，伺います。
条例案の，議第85号岡山県港湾施設管理及び利用条例の一部を改正する条例は，本年末一部供用開始予定の水島港内貿コンテナ埠頭へのコンテナ荷役機械（ガントリークレーン）の設置に伴い，その使用料を定めるなど，所要の改正を行うものであります。