東京都議会 2000-03-21 2000-03-21 平成12年経済・港湾委員会 本文
また中小企業対策もあり、また、先ほどもお話があったように、猿とかシカとかイノシシとか、カラスにまで及んでいるわけですね。（「魚もある」と呼ぶ者あり）魚もあります。 そこで、そういった中で、今回の一般会計の予算額の増減率に比べて今申し上げた中小企業対策の予算額の削減率、これがどうなっているのか、また、その削減の主な事業は何なのか、まずお尋ねをします。
また中小企業対策もあり、また、先ほどもお話があったように、猿とかシカとかイノシシとか、カラスにまで及んでいるわけですね。（「魚もある」と呼ぶ者あり）魚もあります。 そこで、そういった中で、今回の一般会計の予算額の増減率に比べて今申し上げた中小企業対策の予算額の削減率、これがどうなっているのか、また、その削減の主な事業は何なのか、まずお尋ねをします。
◯質疑（冨野井副委員長） 先般、知事も、今後インターネット等いろいろなネットワークを十分駆使して、県民への指導徹底を図りたいというふうなことも説明されておりますけれども、実は、ここでお考えになります、情報機器の利活用と農村現場での情報機器の利活用というのは、非常に落差があるわけでありまして、高齢者が中心になります農村地域では、インターネットということを言いましても、カラス
俗に言うカラスであります。不気味な黒装束のカラスと、また、何かあの世のいでたちを思わせるような白装束のカモメであります。踊りのリズムを狂わせ、隊列を乱し、観光客に向けて花火を放つなど、実際に最近の例といたしまして、県外観光客にやけどを負わせたり、最もひどいのは一升瓶を割って見物客に頸動脈に達するけがをさせ、処置があと五分おくれれば命にかかわるという事故を発生させております。
なお、市町村長の権限に係る鳥獣は、カラス、ドバト、スズメ、猿およびイノシシ云々となっていて、カワウについては駆除対象の鳥獣から外されております。漁協の方に言わせますと、「カワウは保護鳥として県が認めているのか」という質問がございました。この要領について、部長はどのようにお考えでしょうか。率直な御意見をお聞かせください。 また、保護と被害との調整をどのように図っていただけるのか。
野猿やカラスなどの有害鳥獣による農作物への被害は広まっているわけでございます。県としてもその駆除に努力すべきと考えますが、質問にお答えをいただきたいと思います。 次に、林政について伺います。 昨年の降水時に氷見海岸や富山湾の沿岸に大量の流木の漂着問題が起きました。その処理に大変苦労したことは記憶に新しいところでございます。直接の原因は山が荒廃していることであります。
カラスの鳴かない日はあってもディジタルやＩＴの言葉がニュースにならない日はないのであって、県民の暮らし向上に役立つ県政確立に全速力で本格化することを念願いたしまして、今後の展開について述べていただきたいと思うのであります。 次に、教育改革についてのお尋ねをいたします。
ボランティアグループの意見・要望について ２ 施設の使用・改善等について 三 都営住宅へのエレベーター設置について １ 階段室型住宅用エレベーターについて ２ スーパーリフォーム事業の展開について 四 スクールカウンセラー制度の充実について １ 未設置校への配置等について ２ 人材の育成について 五 霊園整備について １ 区部の霊園整備と公園化について ２ カラス
石原知事が就任直後の在京外国人との会合で一番の話題になったのが、カラスを何とかしてくれということであったと漏れ伺っております。外国の方でなくとも、ここ数年、都内のカラスについては目に余るものがあります。都内のカラスは約二万羽とのことでありますが、私にはもっとたくさんのカラスがはびこっているように感じてなりません。
どうか、もちっとうるっずい、もちっとうるっずいというふうに待っちょいうちですね、カラスが熟柿を、もっはっちてしまえば、もうどしゅんこしゅんならん。その余裕をですね、その余裕が県民の期待にこたえられ、信頼される本県警察官であると認識をいたします。だから、あんまりたがを張らずに、緩めるところは緩めてくださいと。そして、締めるところは締めなさいと、こういう意味であります。
例えば、京北町では、シカ、イノシシ、クマ、猿、ウサギ、カラスなどの駆除に要する費用弁償１日 8,000円に加え、クマ、シカ、イノシシについて捕獲褒賞金を支給して対策を強め、98年度で総額 892万円を支出しておりますが、うち京都府の補助額は12％の 109万円にすぎません。各種対策の補助単価の引き上げ、補助対象の拡大を図るべきではありませんか。
このあたりはどのような状況であるのかということと、特に一時カラスの被害、公害が指摘されましたけれども、この都内の中におきましてモデルを実施された地区においても、やはりそのような状況というものは見受けられるようでありますけれども、このようなことを踏まえて、なぜ七時台という時間に設定されたのか。
第三に、境川村の土捨て場は荒れ放題で、周辺農家は、カラスや害虫の大量発生による被害に悩まされています。 また、累積債務は、今年度末で四十億円、年間金利も一億円に及んでおり、これ以上放置することは許されません。 一般区間建設のおくれにその原因がある以上、山梨県と事業三者で締結した環境保全に関する協定の第十七条に基づく解決を直ちに図るべきです。
カラスとごみを何とかしてくれと。実は東京の問題はそれだけではございませんで、東京が新しい価値や富を生み出す首都によみがえっていくことを基本理念として都政を運営していきたいと思っております。 その政策の方針として、三つの目標、東京に活力を取り戻す、都民が安心できる東京に変える、国と世界に向かって東京独自のメッセージを発信していくということだと思っております。
カラスや野犬が群れ，さながら豊島や夢の島に迷い込んだ様相であるのであります。 しかも，大きなダンプが頻繁に道をいっぱいに通るために，さまざまな生活や家屋への影響が出ております。昔は蛍が飛び交う自然豊かな土地であったそうですが，今や悪臭，騒音，そして振動等は日常的で，道端の家屋などはひどい悪臭のために窓も開けられず，壁や玄関周りにはひびが入るほどであります。
中山間地の農地では、畑作物がサルやシカ、クマに食い荒らされるし、果樹園ではカラスやムクドリ、ヒヨドリに実がつつかれる。豆を蒔けばキジバトに食べられてしまう。農業は常に野生鳥獣の食害にさらされているといってよいだろう。野生鳥獣の命は大切にしなくてはならないが、追い払う方法だけでは限界があり、駆除はどうしても避けて通れない。都会ではカルガモの親子は注目の的となるが、水田地帯では目の敵だ」。
シカ、イノシシ、カラスなどによる農作物の被害に加え、最近ではアオサギによるアユなど淡水漁業への被害も増加傾向にあります。農林水産物の被害は経済的な損失は言うに及ばず、丹精込めて栽培した作物が収穫直前に被害を受けることは、生産意欲を失い、農業者としての誇りを傷つけられる精神的苦痛ははかり知れないものがあります。
幸いオオタカの場合は人里近くに住んで、スズメとかハトとか、場合によってはカラスも食べていますけれども、人間と共存しておるのがオオタカでございまして、この伊奈波県事務所管内でもオオタカの存在が確認されております。それがどこにおるかということをここで話しますと、あしたはもうおらぬということになりますので言いませんけれども、人里近くに住んで人間と共存しているのはオオタカでございます。
カワウはご承知のように、全身が真っ黒な鳥で、カラスなどよりはるかに体が大きく、二百羽、三百羽という数が隊列を組んで鬼怒川上空を舞う姿は迫力に富んでおりますが、これらが三回、四回と波状攻撃でやってきては、大きく旋回しながら川面に舞い降りて、盛んに潜っては魚を食べるわけですから、これらが毎日続きますと、食べられる魚の量は大変なものになってしまいます。
あるいは鳥や哺乳類，生物，これはいわゆる生態系の中でいいますと上位にある動物，11種類，ウミネコ，カラス，ニホンザル，タヌキ等のそういったものの調査が98年９月からこの３月まで行われている。
御案内のとおり、去年からことしにかけて、本当にカラスの鳴かない日があっても、不況、リストラ等経済の厳しい話が出ない日はほとんどない、大変厳しい。しかも、この不況のあおりをまともに受けるのは中小企業であり働く労働者だ。完全失業率も四・四％、二百九十万、三百万の人間が路頭に迷っている。ことしの新規学校卒業者も、半分はまだ就職が決まらぬと泣いている。