京都府議会 2020-11-01 令和2年持続可能な地域社会に関する特別委員会11月定例会 本文
これが30年、20年たった今は、猫に限らずカラスでも何でも役所に電話が来ます。 このようにそのよしあしが云々ということではなく、中間的なこの領域を境界領域というふうに言っているんですが、この境界領域は時代によって、あるいは地域によって非常に移り変わりが激しいです。多様な形をしています。
これが30年、20年たった今は、猫に限らずカラスでも何でも役所に電話が来ます。 このようにそのよしあしが云々ということではなく、中間的なこの領域を境界領域というふうに言っているんですが、この境界領域は時代によって、あるいは地域によって非常に移り変わりが激しいです。多様な形をしています。
顧問は、「私がカラスが白いと言えばカラスは白い」「素直に従わないお前には指導したくない、レギュラーにしない」などと突き放す、無視する。子どもの人格否定とも言える状況が起こっているようです。そのような状況を踏まえて、教員による生徒へのいじめ防止対策について、本府ではどのような検討がなされているのでしょうか。
36: ◯原田委員 あの地域は、下水道局の横で、これまでからも非常にカラスの多いところですよね。最近、私も現場を見に行けてませんけれども、前は非常にカラスが多かったところです。もしこれをつくったときでも、多くの皆さんが楽しめるようなという点では、野鳥の管理というのもあわせて、より効果的な対応を、この中でしていただければと思います。
さらに最近、一時期は減少していた「カラス族」と言われるような若者がうろつき、路上でのキャバクラ嬢へのスカウトや客引きをする姿が目立ってきています。このような、繁華街の風紀を乱し、木屋町等の独特な風情を壊しているキャバクラ等の営業を支えているのが風俗店無料案内所です。 風俗店無料案内所の対策には、京都市も看板設置等を規制し、厳しく指導が行われています。
先日も新聞報道でカラス族というか、スカウトが逮捕されたというようなことが新聞等に出ていましたが、あれを見ていると、大阪も含めて、たくさんの紹介をやられて、本当に異常な暴利というか、そういうものを得ていたということが明らかになったわけです。
それから、もう一つは、カラス族と言われるようなキャバクラ嬢のスカウトやホストクラブへの案内等も含めて、つきまといをしながらやるような状況が起きていると思います。
私どもが聞いている中では確かに以前から比べれば大分よくはなってきているけれども、相変わらず深夜での客引きその他も含めて徘回している状況をよくお伺いしますし、またカラス族と言われるようなスカウト等がうろうろということもあります。
それに、今、カラスか何かわからないんですが、上からつついて、穴があいて、せっかくの虫が逃げるという状況も聞いていますが、そういったこともやっていらっしゃると。伐倒をするということとか、薫蒸させた後の始末ということも、もちろんこれは虫を広げさせないということが非常に大切で、どこまでその対策ができるのかと心配しているところですけれども、その辺は、今、状況はどうなっていますでしょうか。
同時に、この問題とかかわって、今、木屋町等で「黒服」、「カラス族」といわれるキャバクラのスカウトとかをやるような若者の集団が、相変わらず河原町や四条や木屋町かいわいで見受けられる。これも、東京の警視庁ではパブリックコメントをかける、条例化をして迷惑条例の強化というところも含めて、対応をするというようなことが、新聞等でも報道されてました。
「カラスの鳴かない日はあっても、とうとい命が犠牲となる凶悪な犯罪や事件・事故が報道されない日はない」と言っても過言ではないほどの状況にあり、あわせて手口の残忍さや犯した罪に対する意識の低さ、さらに犯罪動機の希薄さに加え、高齢者や女性に子供、両親や兄弟が被害者となるケースもあり、しかも犯罪者が低年齢化の傾向にありますことは、極めて憂慮すべき事態と言わざるを得ません。
カラスの感染が問題になる中で、圏内外を問わず防鳥網の設置を府が指導した経過があります。圏内は助成するが圏外はしないということでは理解が得られません。行政への不信を招くだけであります。直ちに改善すべきと思いますが、いかがでしょうか。お答えください。 融資の問題ですが、経営継続資金、経営維持資金など国の制度に府が利子補給を行う低利融資対策が講ぜられました。
カラスの感染や感染ルートの解明という問題を残しつつも、おかげさまで府民生活は日を追うごとに落ちつきを取り戻しつつありますが、今後も万に一つの遺漏もなきよう、万全の体制をもって対策に当たられることを願うものであります。 さて、27日朝には対策本部を設置され、山田知事のリーダーシップのもと、迅速な対応を重ねてこられたこと、特に、知事の決断力・指導力と、そのスピード感に大変感服いたしました。
ところが、その対岸の府有地を不法占有している養豚場の悪臭に加え、カラスの群れによって幼児が危険ということで、これまたほとんど利用されていません。しかも、養豚場の下手には、廃車が山積みされ、著しく景観を損ねています。京川橋の下流には「京の川づくり事業・京都府」と書いた看板が大きく立てられていますが、そのそばに広場が少し、申しわけ程度にあります。
例えば、京北町では、シカ、イノシシ、クマ、猿、ウサギ、カラスなどの駆除に要する費用弁償1日 8,000円に加え、クマ、シカ、イノシシについて捕獲褒賞金を支給して対策を強め、98年度で総額 892万円を支出しておりますが、うち京都府の補助額は12%の 109万円にすぎません。各種対策の補助単価の引き上げ、補助対象の拡大を図るべきではありませんか。
シカ、イノシシ、カラスなどによる農作物の被害に加え、最近ではアオサギによるアユなど淡水漁業への被害も増加傾向にあります。農林水産物の被害は経済的な損失は言うに及ばず、丹精込めて栽培した作物が収穫直前に被害を受けることは、生産意欲を失い、農業者としての誇りを傷つけられる精神的苦痛ははかり知れないものがあります。
しかし、迎賓館建設のための代替グラウンドが御苑の西南角に建設をされると「空き地ができることによりカラスが大量に集まり、アオバズクが追い払われてしまう」と日本鳥類保護連盟会員の河合敏雄さんも指摘をされています。また、7月28日に読売新聞、12月2日に毎日新聞がそれぞれ取り上げましたが、御苑内には絶滅が心配されているラン科のタシロランが群生していることも明らかになりました。