神奈川県議会 2022-12-02 12月02日-14号
また、昨年開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、先日開催されたねんりんピックかながわ2022などを契機に、県民のスポーツへの関心も高まっており、公園で運動される方をより多く見かけるようになるなど、都市公園の重要性が再認識されていると感じているところであります。
また、昨年開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、先日開催されたねんりんピックかながわ2022などを契機に、県民のスポーツへの関心も高まっており、公園で運動される方をより多く見かけるようになるなど、都市公園の重要性が再認識されていると感じているところであります。
県ではこれまで、小瀬スポーツ公園や富士北麓公園などの県有スポーツ施設において、事前合宿や強化合宿ができるよう、環境を整えてきており、その中で選手たちはコンディションを整え、オリンピックなど、多くの人々の注目が集まる大会で活躍をしてきました。
また、私の地元、富士吉田市は、二〇一九年に日本を会場としてアジアで初めて開催されたラグビーワールドカップや、東京二〇二〇オリンピック大会の七人制ラグビーで、フランス代表チームの事前合宿地に選ばれました。
また、国内においては、戦後最大の国難とも言える東日本大震災により未曽有の被害が発生するとともに、その後も地震や豪雨、本県においても豪雪など、大きな災害が次々と発生し、令和に改元後は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行、東京オリンピック・パラリンピックの開催など、まさに激動の二十年でありました。
4年ぶりとなる今大会では、東京オリンピック・パラリンピックで実感されたスポーツの持つ力と価値を未来に引き継ぐとともに、より多くの方々に走ることの楽しさを体感していただけるよう、初心者枠の設定や親子ラン、生活用車いすランといったイベントなどを新たに実施いたしました。
再認定を受け、日本で3か所のみのJOC認定のオリンピック強化拠点として、境港公共マリーナを今後ハード、ソフト両面でどのような整備をされ、日本セーリング連盟のオリンピック強化選手、またホープ育成選手をお迎えし、さらには本県選手の強化・育成・普及につなげていくお考えか、知事の所見を伺います。
今、バドミントンの中央のほうではいろんなこともあって、難しい時期だったのだろうと思うのですけれども、そういう中、地方でこうした舞台を実現していただいた関係者の皆様の揺るぎない決意、そしてその御努力に感謝を申し上げたいと思いますし、会場に集まった未来のオリンピック選手になるかもしれない子供たちや応援する若い方々、そうした地域の方々に見守られて熱戦が繰り広げられて、大変な印象深い大会になりました。
日本 セーリング連盟のオリンピック強化選手、育成選手の迎え入れ、本県選手の強化・育成・ 普及。障害者、子供向けの境港公共マリーナの環境整備。特定不妊治療の自己負担額の 軽減。
もともとは東京オリンピック・パラリンピックを目指す子供たちが、大都市部でなくて、鳥取に住んでいたがために出られないということにならないように、その応援をしていこうと、こういう発想の下に始めたわけでありますが、東京オリ・パラでも一定の成果を上げることができ、パリを目指す選手も出てきています。 昨日はクライミングの倉吉体育文化会館がJOCの継続指定になりました。
本明川ボート練習場は、地元競技者の練習拠点となっているほか、日本代表候補や県外からも数多くのチームが合宿に訪れていますが、先日、日本オリンピック委員会から「JOC認定競技別強化センター」に認定されたことから、今後、全国的に練習場としての知名度は上がっていくものと期待をいたしております。
例えば、東京都は日本の自治体として初めてグリーンボンドを発行し、東京オリンピック施設の照明のLED化や環境にやさしい都営バスの導入などに充てているそうで、金融機関をはじめ民間企業もグリーンボンドの発行に乗り出しています。 先日、会派で三重県の「みえグリーンボンド」について視察に伺いました。
令和三年度に開催された東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックでは、継承されるレガシーとして「パラリンピックを契機とする人々の意識改革・共生社会の実現」が掲げられました。このように共生社会の実現に向けての行政の姿勢として、スポーツ行政の一元化が強く求められています。
◆五十番(岡田静佳議員) オリンピックでまた金メダルを取りますので、その前に設置していただければと思います。 続きまして、六、埼玉県ささら獅子舞大会を開催できないかです。 大河ドラマで少年時代の渋沢栄一翁がささら獅子舞を踊っているシーンがありました。所沢市の瑞岩寺で毎年奉納されている岩崎ささら獅子舞がそっくりでびっくりしました。こちらでございます。
また、皆さん御記憶にあるような東京オリンピックの開会式のように、例えば夏の河川上とかで花火に見立ててドローンでライトアップしたイベントを県や自治体と連携して開催するとか、こうした社会受容性を上げるイベントというのもほかにないイベントとして目玉になるのではないかなと思います。
東京オリンピックから一年が過ぎました。新種目だったスケートボードでは、日本人選手のメダルラッシュや、難度の高いパフォーマンスに挑戦した選手を対戦相手がたたえるような光景も話題となり、競技は一気に注目を集め、人気が沸騰しているようです。体験会や教室に申込みが殺到しているとの報道もあります。
そのほか、十月六日から十日にかけて、五年に一度の和牛のオリンピックである全国和牛能力共進会が鹿児島県で開催されました。前回の宮城大会の後、全国和牛能力共進会岐阜県戦略推進会議を設立し、科学的手法を駆使しながら、和牛日本一奪還戦略に取り組んでまいりました。この結果、県を代表する飛騨牛の肉質が高く評価され、優秀枝肉賞の受賞をはじめ、多くの牛が入賞いたしました。
また、平昌オリンピック・スピードスケート競技において五位入賞を果たした山形中央高校出身のウイリアムソン師円選手が県内企業に就職し、本県で指導者としての道を歩むことになりました。このように本県ゆかりのトップアスリートが県内で指導者として活躍できるよう、引き続き、山形県企業スポーツ振興協議会等を通じて企業と連携を図りながら、指導者の確保に努めてまいります。
東京都は、二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機として、いかなる種類の差別も許されないというオリンピック憲章にうたわれている理念の下、条例化を進めました。オリンピック憲章には、性別、性的指向による差別の禁止が明記されています。これは、ロシアが同性愛宣伝禁止法を制定したことがきっかけとなって盛り込まれたものでした。
鹿児島で開催されました、5年に一度の和牛のオリンピックと称される全国和牛能力共進会において、本県の代表牛が8頭出場して全国5位になったということをお聞きして、大変喜んだ1人でもございます。
東京2020オリンピックで世界中に木のぬくもりをアピールした国立競技場では、宮崎県産材をはじめとする国内の木材が大きな存在感を示しております。 高層ビルも、技術の進化により木造化が注目されております。私も林業活性化議員連盟の県外調査で、神奈川県横浜市にある大林組の日本初となる高層純木造耐火建築物を視察しました。