長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号
ですから、私は国道19号から直接オリンピック道路へ、白馬長野線ですか、あのバイパスへつなげるような方法はできないかと絶えず思っておりますけれども、建設部としては何かいい案があるどうか。分かる範囲でお願いします。 ◎青木謙通 参事兼道路建設課長 国道19号の渋滞というか、崩落を含めた状況の中でバイパス等のいい案がないかということでございます。
ですから、私は国道19号から直接オリンピック道路へ、白馬長野線ですか、あのバイパスへつなげるような方法はできないかと絶えず思っておりますけれども、建設部としては何かいい案があるどうか。分かる範囲でお願いします。 ◎青木謙通 参事兼道路建設課長 国道19号の渋滞というか、崩落を含めた状況の中でバイパス等のいい案がないかということでございます。
これは5年に一回行われるということで、和牛のオリンピックと言われています。ここで優秀な成績を収めることで、和牛ブランドの市場価値が全国的に、あるいは世界的にも広まる大きなチャンスではないかと、私も非常に期待をしていました。全国41都道府県から、438頭が出品されて、種牛の部と肉牛の部に分かれて競ったわけでございます。
また、今、施設のお話もございましたけれども、世界的な流れとしまして、オリンピックの開催に当たりましても、これからは大会そのものがゼロカーボンでなければ招致できないといったような縛りもございますし、先般出ていました記事の中でも、国際大会においてそうした取組が広がっているということは承知をしております。
これまで、シドニーオリンピック、マウンテンバイク日本代表である鈴木雷太氏を代表とするジャパンアルプスサイクリングプロジェクトを中心にルート案を作成し、令和元年度から10広域ごとの道路管理者や警察等で構成する検討会議でルートの検討を重ねてきたところでございます。
長野冬季オリンピックから24年たった。今はオールシーズン化を目指している。県には二次交通に対する支援をお願いしたいとの要望もありました。 3市村と懇談し、肌で感じたのは、存続に地元も力を尽くしますとの強い思いでした。大変ですが、これまで以上に地元の市町村、当事者として関わっていくことが重要と考えます。
場所については、今、委員さんの言われたとおりの状況なんですけれども、これまでに須高地域と長野市を結ぶ屋島橋、村山橋について4車線化、屋島についてはオリンピック前、村山につきましては4車線化が完成したのは平成20年頃ということで、順次整備をしてきたところでございます。
そもそも、この独立庁舎の話は、2000年頃ですかね、ちょうど冬季オリンピックが終わった頃に話が出てまいりまして、その頃、今はもうおりませんけれど、某知事が決定的に反対をしたという流れがありました。あれから22年経過してまいりまして、その中でも5か年計画は何回か経てきているのですけれども、盛り込まれてこなかったという現実があります。
開催県として、県内からオリンピック選手を輩出している馬術は実施すべきであるとともに、連盟の御尽力で成果が上がっているなぎなたも実施していただきたいと思います。日本スポーツ協会に対し両競技開催を働きかけていただきたいが、いかがでしょうか。内堀教育長の御所見を伺います。 〔教育長内堀繁利君登壇〕 ◎教育長(内堀繁利 君)5点質問をいただきました。
世界が注目した冬季オリンピックの準備段階から、また、国内から注目され、県内が大混乱となってしまった田中康夫県政時代、そして、村井仁県政時代と、持ち前の誠実さで長野県政を支えられ、現在の阿部守一県政にあっては、長野県の長期計画を取りまとめた後、教育委員長制度がなくなり一層重責となった教育長職を、文部科学省出身の教育長の後を受けて、専門性が強い教育行政の中にあって、県職員としてはあまり例がない教育長に就任
先般、北京オリンピックが終わったり、パラリンピックが開催されたりしておりますが、今後ウィンタースポーツ人口の増加も見込まれてきて、もともと長野県にとっては大変、大きなマーケットになり得るということであったわけでございますが、今回のことでデータが非常に苦しい状況になります。
本当にその当時、まだ大学から来てそのままでしたので、自然の猛威、恐ろしさにしみじみと実感したところでございますが、その後、長野建設事務所では、オリンピック前ということで、市内ルートの建設や整備に携わらせていただきました。
この河北省を特別に取り上げているのは、例えば長野県と近いということも過去にあったということもあるでしょうが、オリンピックに関して、長野県のノウハウ、知見を中国に提供したということがあったと思います。 そこで、中国側から長野県に対して、どうもありがとうございましたというような話があったかどうか、その辺をお聞かせをいただきたい。
昨年4月から、信濃美術館整備室が文化政策課に集約されましたので、池上課長の下で現場との連携を含めた状況について、少し御説明いただきたいと思いますし、東京オリンピックに併せて文化プログラムが幾つか展開されてきたと思うんですが、それらに対する総括として、どのような見解をお持ちかお聞かせいただきたいと思います。
最後に諏訪湖周の20キロのマラソンを行いまして諏訪市街にゴールするという、約102キロ、8時間ほどの行程で、オリンピックや国スポで実施される約50キロのコースよりも長い、国際的にも希少価値の高いミドルコースであります。
私たちがオリンピックで日本選手や長野県関係選手を真剣に応援する思いは、本当に心の中から自然と沸き起こってくる感情だというふうに思っております。そのため、子供たちが、我が国や郷土の歴史や文化、そして私たちの自由や権利がどのように保障されているのかということをしっかりと学ぶことを通じて国や郷土を愛する心が自然に育まれていくことが大切だというふうに考えています。
長野県を訪れる外国人が増加傾向にある中、オリンピックを契機に海外との交流が一層盛んになると見込んでおりましたが、コロナ禍でオリンピック関連事業がほとんどできない状態でした。しかし、オリンピックの事前合宿を受け入れた地域にはしっかりとした跡が残っています。また、スポーツに関しては、長野で開催が予定されております国民スポーツ大会に一層力を入れるタイミングとなっています。
長い間友好交流を続けてきている中国河北省と、青少年の冬季スポーツ交流で提携をしてきた北京市とを会場として開催されている北京冬季オリンピック・パラリンピックについては、長野大会でのノウハウを提供するなど大会の成功に向けた協力を行ってきました。連日熱い戦いが繰り広げられている本大会には、本県関係選手22名が出場しています。
だけど、今回の夏のオリンピックを見ても、中学生がスケートボードで活躍している姿を見ますと、やはり若いうちから、そういうものがしっかり知識として定着していくことが非常に大事だと思います。その充実に向けて対応をぜひ取っていただきたいと思いますし、そういう環境づくりを進めていただきたいと思いますので、最後に課長の御意見をお願いします。 ◎小池裕司 薬事管理課長 ありがとうございました。
一つは、アメリカのバイデン大統領が北京オリンピックの外交ボイコットを宣言いたしました。ほかの国はどうするかといえば、それぞれで決めろという話です。明日から、民主主義国のサミットがオンラインで開催されるということがありますので、その中でも動きが出てくるだろうということで、日本はどうするか、今現在頭を悩ませているところです。
オリンピックもそうですけれども、まずは人間の能力の無限の可能性というものに対しての感動を覚えましたし、また、無観客で大変残念な状況でありましたけれども、手に汗握る興奮と感動を私を含めた多くの人たちにもたらしてくれたものというふうに思います。