茨城県議会 2022-04-21 令和4年営業戦略農林水産常任委員会 本文 開催日: 2022-04-21
なお、昨年度は、東京2020オリンピック柔道男子81キロ級金メダリストの永瀬貴規さんなど新たに3名を委嘱し、合計142名の方々にいばらき大使として活動いただいております。 次に、2の観光施設の管理でございます。 まず、国民休養地施設管理費といたしましては、鵜の岬を含む伊師浜国民休養地の維持管理を行っているものでございます。
なお、昨年度は、東京2020オリンピック柔道男子81キロ級金メダリストの永瀬貴規さんなど新たに3名を委嘱し、合計142名の方々にいばらき大使として活動いただいております。 次に、2の観光施設の管理でございます。 まず、国民休養地施設管理費といたしましては、鵜の岬を含む伊師浜国民休養地の維持管理を行っているものでございます。
カシマサッカースタジアム、ワールドカップ等も開催されまして、本当に茨城県にとってはシンボリックなすばらしいしスタジアム、時宜を得て本当に建設をすることができてワールドカップ、今年もオリンピックの開催等も開催ができて、本当に施設があってこそ、こういったビッグイベントも開催できるのだなと改めて感じている次第なのですけれども、その整備、修繕のほうの工事が令和1年度決算額としては21億円程度、令和2年では約
本事業の目的でございますが、東京オリンピック・パラリンピックの全国に開催が求められている文化プログラムの1つとしまして、本県の魅力を発信することを目的としたものでございます。
3月20日に開場するということで、国際規模のイベントが開催できるということで、オリンピックのベースキャンプにも使われることで調整中というふうにも聞いております。3月20日に開場予定です。 以上が、土木部関係の主な事業の動きになります。 続きまして、本委員会に付託されました令和2年度関係の議案の概要につきまして御説明申し上げます。
日本で開催予定であった2020東京オリンピック・パラリンピックは延期を余儀なくされるなど,いまだに人が集まることを制限せざるを得ない状況にあります。国民の生活も経済も大いに疲弊しています。 このような不安で混沌とした情勢の中で明るいニュースは,小惑星探査機「はやぶさ2」が,地球から約2億5,000キロメートル離れた小惑星「リュウグウ」で偉大なミッションをこなして地球に戻ってきます。
理由としましては,オリンピック需要等の関係で,更新する機器の納期におくれが生じ,関係機関との調整に時間を要したためでございます。 5)以降につきましては,該当はありません。 続きまして,主な事業の実績について御説明申し上げます。 恐れ入りますが,主要施策の成果に関する報告書の13ページをお開き願います。 ページ下ほどの(7)県有未利用地処分の推進でございます。
イコールCO2の削減で環境にも優しい道路ですよということが言われていますし,オリンピックでも,マラソンのあれなのですけれども,アスファルト舗装の場合,真夏は路面が60度以上超えるということで,ヒートアイランド現象が起きるということで,コンクリート舗装はそんなに高く温度が上がらない。 あるいは,アスファルト舗装は石油を使うものですから,石油の相場によって,価格の変動によってコストもかかるだろうと。
ジュニア選手の発掘・育成では,オリンピック出場選手やすぐれた指導者等を講師として招き,体験教室や出前講座等を実施するいばらきスポーツアカデミー事業を展開し,茨城国体で活躍する可能性の高い選手の発掘や,競技人口の少ない競技の普及活動に取り組んでまいりました。
次に,東京オリンピック・パラリンピックの開催準備についてであります。 東京オリンピック・パラリンピックの開催まで1年を切りました。先月からは,本県を初め全国各地で1年前イベントが開催されたほか,聖火ランナーの公募が行われるなど,開催機運が高まってまいりました。
右側の備考欄の2番目の枠,農産物安全対策費のうち上から3行目の東京オリンピック・パラリンピック農産物推進事業費でございます。
また,本県においては,来年にG20貿易・デジタル経済大臣会合及び茨城国体,再来年には東京オリンピックといった大規模警備も控えているところであります。これらの行事の安全な開催も求められているところであります。
そして再来年は東京オリンピック・パラリンピックとスポーツビッグイベントが続きます。これらの動きを捉えて,地域のスポーツ資源を活用した地域振興につないでいくことは大変重要と考えます。
4月に訪問したスイス連邦では,東京オリンピックにおける事前キャンプに関して,スイスオリンピック協会,筑波大学,つくば市と合意したほか,国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長にもお会いし,茨城カシマスタジアムでのオリンピック・サッカー競技開催の意義について意見交換を行ってきたところでございます。
そういったところをしっかりと活用していただきながら,事業費,かなりの金額がかかると思いますので,そこについては,国側に頼る部分,また,事業者の負担ということもございますので,そういった補助事業等もしっかりと活用していただくということでお願いしたいと思いますし,実際にまだ具体的な時期ということに関して言及できないような状況ではありますけれども,先ほど言ったとおり,2020年という一つのめどがあるわけで,ここにはオリンピック・パラリンピック
情報政策課IT企画室長 新 山 和 夫 水・土地計画課長 大 高 誠 地域計画課長 浅 野 幸 男 地域計画課ひたちなか整備室長 大 平 正 孝 事業推進課長 人 見 次 男 オリンピック・パラリンピック
次に,東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致についてお伺いします。 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催まで2年余りとなりました。東京オリンピック・パラリンピックにおいては,競技開催はもちろんのこと,本県への経済効果や国際交流などの観点から,各国の事前キャンプの誘致についても,大いに期待をするところです。
1 本日の発言通告事項一覧 (発 言 者) (質問・質疑要旨) (答 弁 者) 萩 原 勇 議員(いばらき自民党) 1 新観光創生について 知 事 2 東京オリンピック・パラリンピック
農林水産関係では,東京オリンピック・パラリンピックを契機とした本県農業の振興について,農産物の輸出戦略について。土木関係では,空き家対策について,道路行政について。教育関係では,東町運動公園体育館への財政支援などについて,ミュージアムパーク茨城県自然博物館の魅力向上についてなどであります。
大洗鹿島線沿線には魅力ある観光資源が数多くありますことから,涸沼エリアでのさまざまな体験と,家族連れなどに人気の「大洗水族館」や,全国有数のパワースポットである「鹿島神宮」,東京オリンピックのサッカー会場に決定した「カシマサッカースタジアム」,水郷潮来の風情あふれる「十二橋めぐり」などを組み合わせた観光プランの造成を,旅行会社に対し積極的に働きかけてまいります。
仁太郎 議員(いばらき自民党) 1 県住宅供給公社の破産の責任について 知 事 2 県西地域の更なる発展のための交通インフラの整備について (1) 新たな交通インフラの整備 知 事 (2) 芽吹大橋の4車線化 土 木 部 長 3 東京オリンピック・パラリンピック