3938件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

知事は、来年1月9日から15日まで、3年ぶりとなる海外訪問出張により東南アジア諸国を歴訪し、新型コロナウイルス感染症発生後初めてとなる、本県へのインバウンド拡大等目的とした海外トップセールスを行うと聞いています。 今回、訪問先をタイ、ベトナム、シンガポールの東南アジア諸国に選んだ狙いと各国訪問目的について伺うとともに、知事の意気込みを伺います。 

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

近江の心やインバウンド誘致にも効果的なコンテンツだと思います。全ては日吉茶園から始まったのです。この歴史的資源学術面観光面での活用に関して、知事の意欲を問います。  最後に、日吉茶園があるからこそ中国と茶のつながりが語れ、日本の茶文化の始まりの地を名のれます。新型コロナ感染症で際立つ日本人の清潔さや、ワールドカップで掃除をする、場を清める行為は、茶の湯文化の影響かもしれません。  

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

また、本県では、水際対策が大幅に緩和されたことから、今後の本格的なインバウンド回復に向け、誘客促進のプロモーションを強化していくとのことですが、外国人長期滞在型の観光について、私の地元でも話を聞くことがありました。コロナ禍による観光スタイルの変化から、今後、ますます増加していくことと考えられます。 

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

報道によれば、来年1月17日にタイガーエア台湾が就航する見通しとなっていますが、円安を背景として、インバウンド需要を取り込むチャンスでもありますので、台湾便以外の路線も含め早急に再開していただきたいと考えています。 そこで、今後の新潟空港国際線再開見通し期待についての知事の所見をお伺いいたします。 

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

宿泊施設において、今後増加が見込まれるインバウンドに対応できるよう、インバウンドの受入れ体制を強化する必要があると考えますが、県としてはどのような対策を展開しているのかお尋ねいたします。  インバウンド需要を確実に本県に取り込む施策を実施していくことで、国内観光増加を図ることも重要となります。

奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号

続いて、今後のインバウンド誘客の促進について、お伺いします。 新型コロナウイルス感染症感染拡大により、長らく外国人観光客の受け入れが制限され、インバウンド需要によって活性化しつつあった地域経済に大きなダメージを与えました。本県も例外ではなく、令和元年には約350万人の外国人観光客の来県がありましたが、コロナ禍においては観光目的の入国ができなかったため、一時ほぼゼロまで落ち込みました。

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

これにより、羽田における国際線の便数もさらに回復していくと思われ、我が国のインバウンド需要は戻りが期待される反面、飛行ルート下地域では、現在よりも騒音が増えることが懸念されています。したがって、私は羽田空港騒音軽減について、今後もしっかりと対応していく必要があると認識しております。  そこで、2点伺います。  1点目として、羽田空港の現在の運航状況はどうか。  

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

県内コロナ前のインバウンド需要の約半数は韓国からによるもので、まずは韓国路線再開が短期的な課題として挙げられると思っています。受入体制の準備を進めながら再開に向けた取組が必要であると思います。また長期的には、経済成長が著しい東南アジア諸国への路線開拓も重要なテーマです。 こうしたことを踏まえて、今後の航空ネットワークの拡充に向けた施策方向性と具体的な取組について、企画振興部長に伺います。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

さらには、ポストコロナインバウンド回復等による地域活性化に資する取組だと位置づけております。また、今回の経済対策においても、デジタル田園都市国家構想具体化を推進することとされているところです。このような中、今回提案されています補正予算を見てみると、地域商品券発行が盛り込まれていますが、発行規模百八十八億円のうちキャッシュレスは百十九億円。

新潟県議会 2022-12-06 12月06日-開会、議案説明、委員長報告-01号

また、インバウンドについては、10月からの水際対策のさらなる緩和を受け、現地旅行会社と連携した商品造成やPRの強化に取り組んでおり、今冬、県内スノーリゾートエリア等において、コロナ禍では見られなかった訪日外国人観光客が数多く見られることを期待しています。 次に、「世界津波の日」2022高校生サミットin新潟の開催についてです。