1508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2022-03-07 03月07日-06号

ここでは、アサリなどの採貝漁イカ漁の再生について改めて要望をさせていただきます。 地元の宇土市には、住吉漁協網田漁協とありますが、ノリの養殖のほかに、アサリの採貝漁コウイカ対象としたイカ漁が盛んであります。アサリコウイカは、ともに全国有数の産地であります。アサリコウイカは、県が認定するくまもと四季さかなの「春のさかな」として、熊本を代表する水産物として位置づけられております。 

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第9号) 本文

そこにもってきて、最近は北朝鮮スルメイカを追っかけて、日本のEEZに入ってくるということがございました。このときも全国知事会でも決議をさせていただきまして、国に働きかけ、令和元年には大型の取締船を国が投入しまして、その後、北朝鮮の船はいなくなったと思います。ただ、代わりに中国が入ってきたのですけれども、中国の船も減少傾向ということであります。  

鳥取県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第4号) 本文

鳥丸は、全長56.97メートル、総トン数は561トンで、同校の水産海洋科の生徒が乗船し、イカ釣り実習オーストラリアへの国際航海、沖縄でのマリンスポーツなど様々な実習を行ってきました。また、県民船としても活用されております。  特色ある教育として、海洋科では若鳥丸国際航海実習として、37日間のオーストラリア航海実習を行っています。

宮城県議会 2021-11-01 12月07日-05号

また、サンマイカなど従来主力だった漁獲のほとんどが極端な不漁となっている状況の中、今後の漁業の持続に向けては、つくり育てる漁業養殖に大幅にシフトしていく必要があります。そのためには温暖化の対応が欠かせません。今後、漁業振興のプランは環境変化に対応した温暖化バージョンに大きく変えていく必要が生じています。

福井県議会 2021-09-22 令和3年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2021-09-22

また面白いところでは、釣り船の上でイカをさばいて食べられるイカ釣りなども、生のものをそのまま食べられるというのが、特にアジア系の方々は、なかなか自分の国では難しいので、それができるというのに関心が高いとか、今課長から申し上げたけれども、国ごとによって関心の高いアクティビティーというのは変わってくるというのも認識している。

福岡県議会 2021-09-12 令和3年9月定例会(第12日) 本文

さらに、鮮度がよく調理のしやすいイカを取り扱いたいという飲食店のニーズに対応いたしますため、県漁連では県の支援を受けまして、福岡市西区の加工場急速冷凍装置を整備し、取れたてのケンサキイカを急速冷凍し、県内外に販売をいたしております。この冷凍イカの販路をさらに拡大するため、今年度からは県と県漁連が協力して商談を進めてまいりました。

愛知県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

弟の思惑どおり、兄には相手の手のうちが全て分かるため、カジノの主催者イカサマを疑われるほどの大もうけをすることになるのです。  この辺りから弟の兄に対する見方が変わってきます。高い能力を持っているというだけではなく、幼い頃の忘れていた記憶も徐々に甦り、兄のことを自分にとって唯一の親族であり、真の兄と認めることができるようになっていったのです。すると、兄のほうでも変化が起きました。

高知県議会 2021-06-29 06月29日-02号

本県漁獲枠が配分されている魚種は、マイワシマアジサバ類スルメイカ、サンマクロマグロの6魚種となっております。このうち漁獲枠が具体的な数量で配分されているのは、クロマグロのみとなっております。 クロマグロ県内での漁獲量の管理につきましては、県全体で月ごと漁獲可能量を定めて行うこととしております。

青森県議会 2021-06-25 令和3年文教公安委員会 本文 開催日: 2021-06-25

青森丸は、漁業実習船として、マグロはえ縄漁業実習イカ一本釣り漁業実習航海運用学機械運用学無線通信運用学について学習、また、海洋観測及び海洋生物調査研究沿岸航海体験航海及び各種の研修航海を目的にしていますが、県立八戸水産高等学校漁業実習船青森丸における航海実習状況について伺います。

佐賀県議会 2021-06-04 令和3年佐賀空港・有明海問題対策等特別委員会 本文 開催日:2021年06月04日

その主張の詳細については、諫早湾近傍部有明海漁協大浦支所長崎県の島原漁協長崎県の有明漁協の五つの共同漁業権対象魚種でありますコノシロやタイ類スズキ類などの魚類及びエビ類カニ類イカ類等漁獲量が、平成二十二年は千二百トンだったのに対しまして、平成二十八年には二千四百トン、平成二十九年には三千二百トンと増加傾向に転じているということであります。  

鳥取県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第8号) 本文

現在、TAC対象魚種は、クロマグロサンママアジマイワシサバスルメイカ、ズワイガニ、スケトウダラの8魚種が指定されており、今後さらにブリやカタクチ・ウルメイワシ、マダラ、ホッケなど10から20魚種が検討されるとのことであります。  資源確保については理解できるものの、本県水産業全般に大きな影響を及ぼすものと危惧するところですが、平井知事の所見を伺います。