愛媛県議会 2020-12-01 令和 2年第372回定例会(第2号12月 1日)
表彰式イベントは、感染症対策を徹底した上で、来年2月28日日曜日に県民文化会館で実施予定としており、エピソード朗読者としては新たに、現在大ヒット中のアニメ作品「鬼滅の刃」の挿入歌を歌い、注目されている宇和島市出身の声優中川奈美さんに加わっていただくとともに、インターネットによるライブ配信を実施するなどにより、全国に向けた発信力を一段と高め、本事業の魅力はもとより、愛顔あふれる本県のPRを図ってまいりたいと
表彰式イベントは、感染症対策を徹底した上で、来年2月28日日曜日に県民文化会館で実施予定としており、エピソード朗読者としては新たに、現在大ヒット中のアニメ作品「鬼滅の刃」の挿入歌を歌い、注目されている宇和島市出身の声優中川奈美さんに加わっていただくとともに、インターネットによるライブ配信を実施するなどにより、全国に向けた発信力を一段と高め、本事業の魅力はもとより、愛顔あふれる本県のPRを図ってまいりたいと
○(宇高英治委員) コロナの影響はあったのですが、逆に鬼退治のアニメが3週間目で200億円以上の興行収入があるやに聞くと、一言まとめてコロナの影響で映画館のお客さんが減ったということではないと思います。
本県の新たなPR戦略として、県が昨年度から着手した本プロジェクトでは、これまで人気アニメ「進撃の巨人」とのコラボ企画や、県民が主役となった動画の配信など、統一コンセプト「まじめ」の浸透、定着に向けた取組を積極的に展開しているところであります。
県では、これまで、ドラマ仕立ての動画愛媛県まじめ会議や人気アニメ「進撃の巨人」とのコラボ企画などにより、プロジェクトの始動を全国に広く発信し、認知度向上に取り組まれるとともに、昨年8月からは、県民がみずから主役となって真面目を語る動画を公開されています。
30周年の大きな節目を迎えました昨年度は、国内外で活躍するトップアーティストと高校生などの若い力を融合した総合フェスティバルや、30周年記念事業としてマンガやアニメ、ファッションなどの若者文化を取り入れたえひめ新文化コレクション2018を開催したほか、海外文化団体との交流を実施するなど、内容の充実に努め、高い評価をいただきました。
プロジェクトのコラボ企画第1弾では、まずは本県の取り組みを広く認知してもらう起爆剤としまして、人気アニメ「進撃の巨人」を活用いたしました。
さて、人気アニメ進撃の巨人とのコラボによる動画を携え、スーツに眼鏡というおそろいのいでたちで、知事とみきゃんとあの巨人が並び、強烈な印象を残した東京での統一コンセプト「まじめ」の発表から2カ月余り、アニメとのコラボ企画は続き、県内スタンプラリーや庁舎内の等身大フィギュアの設置により、話題性、意外性が功を奏し、アニメファンを筆頭に、ふだん県庁とはなじみの薄い世代も巻き込み、多くの注目を集めることになったと
特に、今回は、毎年実施の事業に加え、30周年記念事業として、愛媛ゆかりの偉人を取り上げたミュージカル公演、アニメ、現代アートやファッションといった従来にはなかった分野を取り入れたえひめ新文化コレクション2018を実施され、若い世代の方々にも御来場いただけるような創意工夫がなされております。
スタートに当たりましては、まずは全国的な注目を集めるため、ドラマ仕立ての動画でプロジェクトの始動を周知するとともに、人気アニメ「進撃の巨人」とのコラボ企画を実施したところ、組み合わせの意外性やユニークさが全国ニュースやウエブメディア等で幅広く取り上げられ、これまでに約1億8,000万円の広告換算効果があったほか、若年層を中心にSNS等でも広く拡散し、公式ウエブサイトの訪問者も2万6,000人を超えるなど
本県におきましては、現在障がい者と健常者との共生社会の実現を果たす重要なツールとなるような取り組みも進めていきたいと考えているところでございまして、また、今年度は、県民総合文化祭30周年事業で、アニメや漫画、現代アートといった新文化の観点からも取り組んだところでございます。来年度は、愛媛県文化振興財団におきましては、民間団体と連携したeスポーツ大会の開催も検討しているところでございます。
また、愛媛ゆかりの映画監督を招いてのパネルディスカッションや子供を対象としたアニメ制作やVR映像体験などの映画関連イベントに加え、未発表作品や海外映画祭などからえりすぐった優秀な作品によるコンペを実施するなど、充実した内容で実施すると伺っており、県民の皆さんに映画祭というものを知ってもらう絶好の機会になると期待をいたしております。 そこで、お伺いいたします。
30周年の大きな節目を迎える今年度は、「30周年 愛顔でつなぐ 文化の力」をテーマに、マンガ、アニメ、ファッションなどの若者文化を取り入れたえひめ新文化コレクション2018や、海外アーティストによるクラシックコンサートのほか、演劇公演等を含む各種文化事業を実施する予定です。
そのほかにも、人気アニメ「ワンピース」、それから水樹奈々さんがナレーションを務める「スターリーテイルズ」というプラネタリウムの上映も行っておりますので、幅広い世代に楽しんでいただけると思っております。 それから歴史文化博物館でございますが、7月14日から9月2日までの間、「夏の歴博・おばけ大集合!−浮世絵にみる妖怪の世界−」という特別展を開催することにしております。
帰途の西安-上海便の機内で、隣の席の中国人がタブレットでアニメを見ていました。何か見覚えのある画像でしたのでついつい尋ねてみると、やはりそれは日本のアニメであり、しかも日本語で返事が返ってきたのです。
また、アマチュア文化の祭典である県民総合文化祭が来年度30周年の節目を迎えますことから、新文化の発掘と海外文化の発見という新たなコンセプトも加えて記念事業を実施し、漫画やアニメ、ファッションなどの若者文化を取り入れたえひめ新文化コレクション2018を開催するほか、海外文化団体との交流などにより、文化祭を一層拡充・発展させていきたいと考えております。
〔動画視聴〕 ○(高校教育課長) 今御覧いただいたマレーシアの高校生は、日本のアニメに夢中になったことがきっかけで日本語を学び始めたとのことです。スピーチの原稿を書くときには平仮名、片仮名、漢字を使いこなすほど高い言語能力を持っており、行く行くは日本と母国の交流のかけ橋となる逸材です。彼女のみならず、参加者全員がそういった資質を持った本当に優秀な高校生でありました。
アニメ映画賞にスタジオジブリの作品がノミネートをされておりましたけれども、残念ながら受賞はなりませんでした。作品賞はムーンライトという映画が受賞いたしました。貧しい黒人少年の成長を淡々と描いた作品で、日本公開は4月末になるとのことであります。 このアカデミー賞の授賞式でも、トランプ大統領の発言と政策の影響が随所に見られました。
先ほど本当におっしゃったように、徳島だったと思うんですけど、アニメ会社とか、そういった形の方で呼び込んだとかいったのがあります。例えばそういったアニメ会社がこっちに来ることによって、その地域全体が結構聖地化する可能性も大分ふえてきますし、そういった面でかなりの幅が広がるとも思います。 ひとつプログラム関係の方での地方の認識の違いが結構あるとも思うんです。
アニメや漫画、ファッションなどクール・ジャパンと言われるコンテンツから、能や落語など日本伝統の芸能文化、地方の居酒屋ミシュランまで、フランス人の日本に対する関心の裾野の広さに率直に驚きました。中でもZOOM JAPONのクロード編集長は、松山市にある伊丹十三記念館の大ファンだそうで、そのオタクぶりは、伊丹氏のエッセイを丸暗記するほどでありました。
特に南米の方、日系の方以外の方、現地の方なんかも、特にアニメから興味を持って日本語を勉強して、日本語を習得していくというような方も結構いらっしゃるみたいなんで、そういうふうな方の中に交じって、日系の方も日本語を勉強していっているという状況みたいなんですけれども、そういった中で、ある程度の一部の方については、やはりすごく日本語習得に対して意欲も持っているし、留学したいというような方もいらっしゃると。