群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号
さらに、電気設備ですとか給排水設備など、改修を要する設備が多数あるということが課題となっております。また、設計が40年前ということで、病室ですとか検査部門などにおきまして、現在の医療あるいは医療機器の進歩に対応したスペースが十分に確保できていないと、施設の狭さ、狭隘化が更なる課題となっております。
さらに、電気設備ですとか給排水設備など、改修を要する設備が多数あるということが課題となっております。また、設計が40年前ということで、病室ですとか検査部門などにおきまして、現在の医療あるいは医療機器の進歩に対応したスペースが十分に確保できていないと、施設の狭さ、狭隘化が更なる課題となっております。
まず、土木建築部関係では、 やまぐち未来維新プランにおける新たな取組について 重点施策として、山口きらら博記念公園を拠点とした県民の活力創出・発信を掲げているが、その意図や狙い、また、具体的な取組について伺うとの質問に対し、 コロナ禍で様々な行事が中止となったことにより、人と人とのつながりの価値を再認識させることとなった。
◆小林あや 委員 なぜこの質問をしたかといいますと、先日の委員会視察の際に、ナガノバープルとシャインマスカットとクイーンルージュという、ぶどう三姉妹が一つのパックに入ったものを試食させていただく機会に恵まれました。そのときに、改めて私は初心者だなと思ったのです。三つのブドウの果実が宝石のようで、本当にすてきだなと思ったのですけれども、食べる順番を知らないと大変なことになると思いました。
高専にとって、現在、県立大学と検討を進めている教育カリキュラムや施設の魅力が最も重要であることはもちろんでございますが、アクセスのよさや教育環境についても積極的にアピールし、県外、国外の学生からも選ばれる高専となるよう、取組を進めてまいりたいと存じます。
112 ◯西本(正)委員 今、土木部長の答弁を聞くと、「わかさいくる」との連携をにらみ、もう既に動いておられるというふうに捉えさせていただいた。 所管は道路保全課になるのか、嶺南振興局になるのか、非常に動きが早くていいなと思うので、さらに取り組みいただきたいと思う。 ところで、近年、サイクリング人口の増加によるサイクリングロードが俄然、注目されている。
このワッペンとかバッジにしても、むしろこれを御協力いただけるような事業者さんもないことはないと思いますし、クリアケースなんかもうまさに企業名と150周年を入れてできるかと思いますし、ちょっとその辺はいろいろアイデアを出していただきながら、また令和5年3月まで、これ引き続きしていただくということですので、そこはしっかりとお願いしたいと思います。
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「ふげん」については、先月8日に国および原子力機構から説明があり、さらなる安全性の向上を図る観点から、原子炉本体の解体工法を変更し、廃止措置完了時期を7年延期するとの報告を受けました。
「ふげん」については、先月8日に国及び原子力機構から、さらなる安全性の向上を図る観点から、原子炉本体の解体工法を変更し、廃止措置完了時期を7年延期するとの報告を受けた。
△会期決定の件 ○議長(渡辺義信君) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から10月6日まで、17日間とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺義信君) 御異議ないと認めます。よって、会期は本日から17日間と決定いたしました。
現在いろいろな障がいがどんどん出てきたり、問題があるのだが、基本は家庭教育や食べ物だとか、原点はやはりその辺かなと思っているのである。血液の中にはゴロゴロと化学物質が入っていると。これはもう十何年前から言われていることで、そういうものが脳の中に入ると悪さをするのだろうと私は思っているのである。そういう実態があるとすれば、これから障がいとか発達教育の問題というのはどんどん出てくる。
県としては、年末の政府予算案決定に向け、関西をはじめとする沿線の機運醸成を図りながら、環境アセスメントの着実な進捗と、着工5条件など課題の解決に向けた議論の加速化を、県議会とともに、県選出国会議員や関係自治体、経済界など関係者と一体となって、政府・与党に強く求めてまいります。
さきの大戦の惨禍を経験し、人類は国際連合を設立して、全ての人間は生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利とについて平等であるとする世界人権宣言を定めました。 21世紀は人権の世紀と期待を込めて言われましたが、貧困や虐待など生きづらさを生む社会的構造や、またもや究極の人権侵害である戦争が勃発するなど、人の尊厳や命がないがしろにされる現状に心が痛みます。
一生の楽しい思い出となるはずの修学旅行に、クラスの中でただ1人、いや、学校の中でただ1人参加できない生徒の惨めさ、つらさには余りあります。それが原因でいじめになることもあると言われます。授業の一環なら、なおさらのことです。そこで、貧困のため修学旅行に参加できない子供には、特別な補助をしてでも行かせてあげたいものです。
この「おおさかeコレクション」、閲覧したんですけども、デジタル画像が出てきて、一ページずつ、毎回クリックして読んでいく方式になっていますが、これだとネットワーク環境が途中でふくそうしたりすると、そこで止まっちゃうんですね、ページが。あまり不便さを感じない方もいらっしゃるかもしれませんが、私には大変不便に感じました。
を持たないとの決議」を求めることに ついて 不採択…(別冊) 164 第60号 (健康福祉) 医療・介護・福祉職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを 求めることについて 第1〜3項 不採択…(別冊) 165 (と) ○討
本県のほうでこのたび取らせていただきましたのは陽性者コンタクトセンターというものですが、これは、いろいろと我々も検討に検討を重ねてつくり出したシステムだと思います。というのは、今までも、西村議員からも以前お伺いをしたこともございますが、なかなかその展開が遅くなってしまうというのがオミクロン株の悩ましさです。
八頭町の八頭船岡農場やふなおか共生の里において、オーガニックビレッジづくり、里地里山の保全、農場と森林組合の連携、生協と一緒になった生活支援拠点、そして全ての地域資源の利活用とオープン化、それを支援するJAや行政等の連携などの構想があります。その取組を推進する組織は、農水省が打ち出している農村RMOに近い運営になりそうだという話を聞きました。
議案第1号及び第7号を一括議題とする。