495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2019-03-07 平成31年総務企画委員会( 3月 7日)

具体的な内容としましては、最新IT技術活用におきましては、県民からの問い合わせに24時間365日対応可能なAI活用した窓口応答システム、チャットボットと言われているものですが、その導入実証を行いますとともに、各所属におけるAIRPAなどの活用推進するため民間アドバイザーによる技術支援を行うほか、給与・手当等総務系事務における外部委託でありますとか、電子化等業務効率化による抜本的な見直し

大分県議会 2019-03-06 03月06日-05号

和田雅晴総務部長 具体的なことは今後検討していくわけですが、例えば現時点で考えるものとしては、最近、RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションロボットにいろんな事務処理をさせる、そういったシステムも入っておりますので、そういったことも含めて、最新技術的なものを使って、新しい部分について考えていきたいと考えております。 ○井上伸史議長 毛利正徳君。

栃木県議会 2019-03-06 平成31年 3月予算特別委員会(平成30年度)-03月06日-01号

加えまして、大量かつ定型的な業務自動化するRPA技術RPAは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略でありますが、この技術によりまして一つは税務部門において自動車税等データ入力自動化するほか、さらに幅広い行政分野での活用に向けまして、幾つかの業務実証運用を行う予定としております。  労働力人口減少する中で、県庁組織生産性向上は喫緊の課題であります。

高知県議会 2019-03-06 03月06日-06号

また、歳出面におきましては、事務事業のスクラップ・アンド・ビルドにも徹底して取り組んで予算重点化に努めますほか、RPAAIといった新たなデジタル技術活用することなどによりまして業務効率化を図る、こういったことも推進してまいりたいと考えております。 ◆31番(上田周五君) ありがとうございます。財源不足でございますが、平成26年が104億円だったものが年々増加をしております。

長野県議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会総務企画警察委員会−03月06日-01号

庁内のしごと改革という点でも、今般の説明にもありましたけど、RPAというので、このロボットによる業務自動化とか、進めていくということなんですけれども、これも、我々にあまり説明がなかったような気がするんですけれども、このロボット業務による自動化って、今、導入ぐあいはどうなっているんですか。実態は、どこの課でどんな業務に使われているんですか。

愛媛県議会 2019-03-04 平成31年第362回定例会(第5号 3月 4日)

さらに、来年度からは、新たに定型業務自動化するRPAAI活用した窓口応答システム導入実証といった最新IT技術を駆使した取り組みに加え、内部管理事務外部委託検討などにも着手することといたしており、今後も、全ての職員にとって働きやすい職場環境の整備に努め、限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮できるよう、働き方改革推進してまいりたいと考えております。  

栃木県議会 2019-02-25 令和 元年度栃木県議会第362回通常会議-02月25日-03号

年度から経営管理部内には、新たに行政改革ICT推進課を設置し、県民利便性向上に向けた行政手続電子化推進や、ICT活用した職員の働き方改革に取り組むとのことでありますので、昨年8月から実証実験を行ったRPAの成果も踏まえた上で、こうした未来技術が一日も早く日常業務に定着し、業務効率化、働き方改革へとつながるようお願いさせていただきます。  

神奈川県議会 2019-02-25 02月25日-06号

資料提示〕  質問の第1は、AI及びRPA導入について伺います。  RPAロボティック・プロセス・オートメーションについては、先行実施している京都府にともに調査に行った亀井議員の昨年9月の代表質問で、本県の業務への導入について伺い、知事からは、今後、実証実験を行った上で導入していきたいと答弁がありました。  

愛媛県議会 2019-02-21 平成31年第362回定例会(第1号 2月21日)

このほか、テレワークシステム運用総務系事務外部委託等検討を進めるほか、定型的業務自動化するRPA導入実証を行うなど、行政事務効率化をなお一層推進することといたしました。  この結果、平成31年度当初予算の総額は、一般会計で6,440億円、特別会計で2,693億4,500万円、企業会計で647億7,500万円。

高知県議会 2019-02-21 02月21日-01号

このため、現在行っているペーパーレス化ウエブ会議活用取り組みに加えて、例えば、パソコン操作自動化する技術、いわゆるRPAや、AIといった新たなデジタル技術活用などにより業務効率化を図ってまいります。また、市町村の希望する事務について、広域での共同処理により効率化が図られるよう、県が中心となってワーキンググループを設置し、その取り組みを進めてまいります。

徳島県議会 2019-02-20 02月20日-03号

さらに、AIRPA活用した業務自動化効率化ペーパーレス会議テレビ会議実施など、会議開催方法見直し庁内協議資料簡素化による業務軽減に加え、新たにノー残業デーにおける庁舎の一斉消灯に取り組むことで、働き方改革やワーク・ライフ・バランスの実現を強力に推進してまいります。   (来代議員登壇) ◆三十四番(来代正文君) いろいろ御答弁をいただきました。 

長野県議会 2019-02-19 平成31年 2月定例会本会議-02月19日-02号

年度は、AIRPA活用に向けた実証実験を通じまして業務効率化に向けた取り組みも始めたところでございます。本年度は、総務部教育委員会の3業務につきまして取り組みをいたしました。その結果、約325時間の労働時間を3割に削減することができた、約7割の削減効果があったというふうに見積もっております。

長野県議会 2019-02-13 平成31年 2月定例会本会議-02月13日-01号

また、RPA、ロボットによる業務自動化を今年度の3業務から30業務へと大幅に拡大し、単純作業を省力化することで、職員の時間と労力をより創造的な業務に振り向けてまいります。また、政策に関する県民の皆様からの御意見を公開の場でお伺いする政策対話実施などにより県民起点での政策形成を徹底し、社会の要請に的確に対応してまいります。