739件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2019-12-11 令和元年第366回定例会(第6号12月11日)

来年度は、作付面積を64haから100ha拡大するとともに、さらなるファンを獲得できるよう、生産面での品質確保も徹底しながら、生産・販売の両面で戦略的に取り組みたい旨の答弁がありました。  このほか、今年度の真珠生産の見通し、一次産業女子農業体験ツアー農作物防除体制、輸出に向けた国際認証取得促進、県産材の増産の取り組みなどについても論議があったことを付言いたします。  

群馬県議会 2019-12-06 令和 元年第3回定例会産経土木常任委員会(企業局関係)−12月06日-01号

年度当初は38.9haあったが、現在は12.4haまで減少している。在庫がないことが課題であると捉えている。現在、造成している団地は、藤岡インターチェンジ西産業団地14.6ha、千代田第二工業団地8.9ha、明和入ケ谷南工業団地9.9ha以上の3団地合計で33.4ha造成中である。平成24年度に企業誘致推進本部で選定された工業団地について、企業局事業化に向けて動いている。

愛媛県議会 2019-12-02 令和元年第366回定例会(第4号12月 2日)

そして、経済活動においても、スマートインターチェンジ付近整備を進めている約8haの新たな工業団地市内各地工業団地からの高速道路への円滑なアクセスが確保されることで、中小企業等経済活動活性化につながるほか、企業誘致促進、さらには市内商業施設観光施設来客数増加が見込まれるなどその整備効果は大変大きいのであります。

愛媛県議会 2019-11-07 令和元年農林水産委員会(11月 7日)

愛媛県では、ミシマサイコ等栽培面積が前年度より9.2ha増加するなど生産状況拡大傾向にございます。薬用作物は、中山間地域等において有望な品目でありますことから、たばこの廃作地域等を有効活用するなど、引き続き生産振興を図るとともに、新たな販路の確保についても支援をしていきたいと考えております。

群馬県議会 2019-10-25 令和 元年第3回定例会決算特別委員会-10月25日-01号

平成30年度の実施状況であるが、まず、県が実施している「水源地域等森林整備」では、条件不利地森林整備水源林機能増進、松くい虫等被害地の再生、合わせて972ha整備を行いました。  「森林ボランティア活動支援」では、森林ボランティア支援センターの運営による森林整備作業器具の貸出しや森林ボランティア体験会安全講習会を開催し、延べ193人が参加するなど、おおむね計画どおり活動支援を行いました。

愛媛県議会 2019-10-24 令和元年防災減災・エネルギー対策特別委員会(10月24日)

○(林業政策課長) 当課所管事項ではありませんが、太陽光発電林地開発をする際、1ha以上を超える林地開発に関しましては、林地開発許可制度に基づき、審査することになっております。  ちなみに、太陽光発電ではこれまでに4件の許可が出ていると聞いております。面積については把握していませんが、基本的には1ha以上の開発につきましては、許可制度に基づいて対応しています。

群馬県議会 2019-10-04 令和 元年第3回定例会まちづくり戦略特別委員会-10月04日-01号

また、ドローン利用して、米麦中心に65ha農薬散布が行われており、将来的には、撮影した画像による病害虫生育診断技術により、省力化や肥料、農薬削減につながると期待している。 ◆今泉健司 委員   色々な施策により、ドローン活用県内で広まりつつあるようなので、引き続きしっかりと進めていただきたい。  国連では今年から10年間を家族農業の年としており、様々な施策が講じられているようである。

群馬県議会 2019-10-02 令和 元年第3回定例会農林環境常任委員会(森林環境部関係)-10月02日-01号

◎黒沢 林政課経営管理室長   民有林では、平成21年度の植栽から全て少花粉スギとなっており、現在までの累計で329haとなっている。 ◆岩井均 委員   植え替える機会が少ないことから、割合としてはまだ少ないようだが、今後も木材の利用植栽の循環ができるような取組をお願いする。  新たな取組として、今年度から早生樹研究に着手したとのことだが、具体的にはどのような研究をしているのか。

群馬県議会 2019-10-01 令和 元年第3回定例会農林環境常任委員会(農政部関係)-10月01日-01号

平成26年第3回前期定例会において、農振除外手続受付件数面積推移を質問したところ、「平成23年度が772件で73ha、平成24年度が845件で106ha、平成25年度が1,115件で111haとなっており、件数面積とも増加傾向にある」との回答だったが、近年の受付件数面積はどのように推移しているのか。

愛媛県議会 2019-09-30 令和元年農林水産委員会( 9月30日)

9月2日に本県で初めてツマジロクサヨトウの幼虫が確認されて以降、これまでに飼料用トウモロコシを栽培している33圃場、14.6ha被害を確認したところでございます。  県では、初発確認後直ちに病害虫発生予察特殊報を発表するとともに、発生地域においては早期の刈り取り及び予防散布を含めた薬剤による防除指導等を徹底したところでございます。その結果、現在まで追加の発生は確認されておりません。  

愛媛県議会 2019-09-26 令和元年第365回定例会(第7号 9月26日)

しかしながら、本県水田面積は、10年前の2009年には2万4,300haであったのが、2018年には2万2,500haとなっており、年々減少しております。このような状況も踏まえ、県では、2019年度に作成した愛媛水田フル活用ビジョンにおいて、農家所得拡大農地保全高度利用を目指した水田農業経営を推進しているとお聞きしています。  そこで、お伺いいたします。  

愛媛県議会 2019-09-19 令和元年第365回定例会(第3号 9月19日)

こうした災害を未然に防止するため、先人たちは明治24年に流域の14町村で2,500haの山林を取得し森林整備を進めるなど、古くから森林を守ってまいりました。  森林は、生物多様性地球環境保全土砂災害の防止、水源の涵養、保健・レクリエーションの場の提供など多様で重要な機能を有しており、我々の日々の暮らしと深いかかわりがあることは御案内のとおりであります。  

愛媛県議会 2019-09-18 令和元年第365回定例会(第2号 9月18日)

農家の方々が初めてひめの凜を導入する今年度は、県内全域で110人の生産者により64haで作付され、田植えの後も県とJA等が一体となり、生産者への講習会個別指導を重ねながら大切に育てられており、さきの台風10号の襲来時には大変心配もいたしましたが、幸いにも大きな被害はなく、これまでのところ順調に生育していると聞き、大いに安堵をいたしております。  

愛媛県議会 2019-08-06 令和元年環境保健福祉委員会( 8月 6日)

上段のグラフ森林被害の実損面積推移でございますが、平成30年度は237ha、被害額約6,000万円と、依然として深刻な状況が続いています。  下段のグラフは、折れ線が被害額、棒グラフ捕獲頭数ですが、平成30年度の農作物被害額は約1,800万円、捕獲頭数は、狩猟で約1,800頭、許可捕獲で約7,500頭、合計約9,300頭となっています。