徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号
全ての分野のSDGs、持続可能な制度設計の取組を、富の再配分をお願いしまして、質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 議事の都合により、休憩いたします。
全ての分野のSDGs、持続可能な制度設計の取組を、富の再配分をお願いしまして、質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 議事の都合により、休憩いたします。
また、ポストコロナ新時代に向け、一歩先、いや二歩先の未来へと確かな歩みを進めるため、二〇二五年大阪・関西万博をはじめ、二〇三〇年SDGs目標年、その先の二〇五〇年カーボンニュートラル実現をマイルストーンと定めることで、着実に戦略を推進いたしてまいります。
そして、グローバル化、デジタル化、SDGsに全力で取り組み、日本一の産業集積愛知をさらに成長させ、県民の皆様全てが豊かさを実感できる、住みやすさ日本一の愛知、全ての人が輝き、多様な文化、スポーツ、歴史を享受できる未来へ輝く進化する愛知をつくってまいります。
近年、後継者不足に加え、デジタルトランスフォーメーション(DX)や持続的成長目標であるSDGsに向けた取組の加速、新型コロナウイルス感染症拡大によるビジネス環境の急変など、中小企業の経営環境が一段と厳しさを増しております。 とりわけ地方圏では、中小企業が付加価値額で七割、雇用の八割を占め、都市圏に比べ中小企業への依存度が高く、中小企業が地域経済の運命を握っております。
二〇三〇年は持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの目標年でもありますが、SDGsの考え方においても自然資本は社会経済の基盤とされており、まさに生物多様性の保全は持続可能な社会を構築するために決して欠くことのできないものであります。
通行料金について……………………四〇四 道浦建設局長答弁……………………………………四〇七 桜井秀樹議員再発言…………………………………四〇八 27 杉浦正和議員、自給飼料生産振興事業に ついて…………………………………………………四〇九 矢野農業水産局長答弁………………………………四一一 杉浦正和議員再発言…………………………………四一二 28 岡明彦議員、SDGs
コロナ禍におけるデジタル化の急速な進展やSDGsなどの新たな社会課題への対応など、本県の経済、産業が歴史的転換期を迎える中、愛知発のイノベーションを絶え間なく創出していくための新たな仕組みとして、革新事業創造戦略が昨年十二月に策定されました。
SDGs・アイチ・エキスポ二〇二三を開催。欧州最大級の国際産業展グローバルインダストリーの日本版であるスマートマニュファクチュアリングサミット・バイ・グローバルインダストリーの開催を支援。二〇三〇年に導入が見込まれる5G等デジタル技術を活用した近未来の事業、サービスについて、二〇二五年度を目途に実装を目指すあいちデジタルアイランドプロジェクトを推進。
全国的にも、大まかに言えばSDGs債というのか、グリーンボンドだけではなくサスティナビリティーという部分で各自治体でも広がってきた。その中で広島県も、格付機関に調査してもらったところ、可能だという話だったと思うのです。
三つ目は、大会を通してSDGsの達成を目指すということであります。具体的には、大会当日の審判長車や時計車などの関係車両は、水素自動車やハイブリッド車を配備をいたしました。
委員から、グリーンボンドについて、投資する側のメリットとしては、SDGsへの投資による企業イメージアップだと思うが、県民にとって具体的なメリットがあるのかとの質疑がありました。執行部からは、新たにグリーンボンドにより県資金を調達し、資金確保の手段を多様化することにより、県財政の安定化につなげることができると考えているとの答弁がありました。
だから、最近は学校給食なんかでもSDGsで昆虫を食べるとか、訳の分からない話まで出てきているようであるが、食まで管理され、そういう世界へと追いやられようとしているという背景があるということである。 その辺りをしっかり見極めないと今環境計画というのはおざなりなものをつくっても何の意味もない。
◯阿部紘一委員 よく今聞いて、カーボンニュートラルとかデジタル化とか、そこにまたSDGsとかいろいろ入ると思うんですね、新しい課題がね。そういう説明が欲しいんですよね、県民に対しても。次期できるものに対して、私そういう事業はいろいろ聞くんですけども、予算ベースで考えたときに、大体それ、どのくらいの予算を考えてらっしゃるんですか、所期の目的を達成するために。
また、13日には、16回目の「全国高校生食育王選手権大会」を開催し、予選を勝ち抜いた8チームが全国から集まり、SDGsを考慮した料理のプレゼンテーションや調理など、食に関する知識や技を競いました。大会の様子はネットで配信し、多くの方々に観戦・応援いただき、「食育先進県福井」を全国にPRしました。 次に、農林水産物の販路拡大について申し上げます。
また、SDGsについても、企業がどう取り組んでいくのかという話などがあるが、この経済ビジョンそのものが、例えばSDGsの17のゴールに対して、長期ビジョンみたいに、この分野はここのゴールを目指しているというように関連づけられているといいなと思ったが、それについての考え方はあるか。
今よく言われるSDGs、これの国連で定めた17の目標は、このバックキャスティング手法でつくられています。この手法は、到達すべき目標が設定されるため、それを実現するための方策を時間軸に配置することができます。よって、実施する順序も明確になってきます。この手法を県の計画にも少し導入することも、中長期では好ましいのではないかと考えますがいかがでしょうか、知事の御所見をお伺いいたします。
現在SDGsは世界共通の基本理念であり、SDGsの目指す誰1人取り残さない多様性と包摂性のある持続可能な社会の実現に向け、全ての国、国際機関、政府、地方自治体、企業、NPO等が、そしてあらゆる人々が参画し、目標の達成のため取り組むこととされています。当然教育の分野にもその理念は取り入れられるべきものであります。
本白書は、今年三月に策定いたしました第五次福岡県環境総合基本計画で設定しました七つの分野に沿った構成といたしまして、本県の主な取組について掲載するとともに、持続可能な開発目標、SDGsのゴールとの関連性を解説しております。 県内の主な取組としては、地域脱炭素化、CO2フリー水素の普及促進などの脱炭素特集のほか、プラスチック資源循環推進、ワンヘルスの推進などについて掲載しております。
◎樽谷 森林政策課長 これまで琵琶湖森林づくりパートナー協定で、企業と森づくりをしてきたところもあるかと思いますが、今はSDGsや脱炭素という観点から、企業からの問合せが非常に多く来ています。そうした問い合わせてきた企業を捕まえて、緑の少年団とうまくマッチングさせることも考えられるかと思います。森林サービス産業については、我々も試行錯誤をしながら進めています。
団体旅行につきましては、先般、SDGsをテーマにした合宿などへの支援事業を大学に拡充したり、また、首都圏でのキャラバンということでやっておりまして、今、まだ戻ってきていない部分については取り込みに向けて活動をしているところでございます。 ◆両角友成 委員 ソフトランディングといった話もありました。