2276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

環境を大切にしてSDGs取組を進める本県においては、自然の保全調和の取れた公園というこういう視点は極めて重要な点です。私は再考を強く要望しておきます。  公園基盤づくりの2点目に、現在ある西、南、東の3か所の駐車場料金システムの改善を検討されているということですが、具体的な手法を伺います。 ◎文化スポーツ部長谷口義博) お答えします。  

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

近年、SDGsやゼロカーボンの取組が浸透する中で地域課題解決に取り組むことは、若者をはじめ地域を活性化する上でますます重要となります。一方で、人口減少高齢化の進行により、地域を支える産業の喪失、労働人口減少に伴い、企業労働者不足に陥り、加えて、後継者不足により企業の存在も危ぶまれる事態が心配されております。  そんな中、県ではおためし立地チャレンジナガノ事業を開始。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

その上で下水汚泥本県としても貴重な資源として活用することは、持続的な資源循環環境に配慮した農林水産業推進といったSDGsや、本県が進めるワンヘルスの観点からも非常に重要ではないでしょうか。  そこで以下、知事に三点質問いたします。一点目に、本県が管理する下水道浄化センター下水汚泥について、その処理の状況はどのようになっているのか、現状をお示しください。  

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

健康医療福祉部長から、「心のバリアフリー推進の考え方などが盛り込まれたバリアフリー法の改正、あるいは国際連合でのSDGsの採択、障害社会モデルの考えを盛り込んだ滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例の制定など、様々なユニバーサルデザイン行動指針を取り巻く環境変化があった。

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

さらに、これらの企業SDGsともリンクするので、ESG投資などの資金調達面でも期待が持てるのではないかとも考えます。  そこで、知事に伺います。  今後の企業誘致施策について、世界的な潮流や企業動向等を踏まえ、新たな成長産業として、脱炭素化視点を含めた検討を行うべきと考えますが、知事の御所見を伺います。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

さらに、スマート林業等先端技術の活用や機械化等を積極的に推し進め、若い世代の志向に沿った職業に変革していくこと、地球温暖化SDGsなど現代社会における課題解決に当たって林業が重要な役割を担っていることなど、林業への理解や認知度を高め、林業を目指す人材の裾野を広げていくことは、今後重要な林業就業人口増加につながっていくと考えます。

福島県議会 2022-12-06 12月06日-開会~知事説明-01号

「やさしさ」、「すこやかさ」、「おいしさ」という3つのキーワードに込めた理念は、まさに世界の共通言語「SDGs本質そのものであり、これらをしっかりと育み、着実に未来へとつないでいくことで、県民皆さんお一人お一人が福島で生まれ、暮らし、働くことに幸せを実感できる県づくりを進めてまいります。 

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

この間、SDGsや脱炭素流れが加速しており、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー普及への期待が、より大きくなっています。  こうした中、県は、2019年11月に、国に先駆けて、2050年までに温室効果ガスを全体としてゼロにする2050年脱炭素社会実現を表明しました。  この目標を達成するためには、技術の進歩による新たなシステムの登場が望まれます。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

サンリオエンターテイメントでは、さらなる集客に向けて幅広い世代を対象としたイベント等を磨き上げながら、SDGsに造詣の深い小巻社長の主導で、環境教育につながるショーを行うなど、新たな価値の創造にも取り組んでいます。 一方、フリーゾーンでは、ハーモニーランド調和の取れた大型複合遊具を県が新設したところ、利用者増加につながっており、今後も家族で触れ合える憩いの空間を順次整備していきます。 

広島県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

先日示された「デジタル田園都市国家構想基本方針」においては、構想実現に向けた地域ビジョンが提示されており、スマートシティSDGs未来都市などとともに、産学官協創都市が掲げられるなど、次世代学園都市構想は全国的に人口減少が進む中で、大学とともに成長を続ける東広島市にふさわしい将来ビジョンではないかと考えます。  そこで、お尋ねいたします。

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

また、デジタル化やカーボンニュートラル、SDGs、新たな働き方など、社会経済環境への対応も求められています。  このような中、県では、今年度内を目途に中小企業元気戦略見直しを進めていると聞いていますが、その進捗状況はどうでしょうか。  そこで伺います。ちば中小企業元気戦略について、どのような方向性見直しをしようとしているのか。  次に、農林水産業の振興について伺います。  

長崎県議会 2022-12-02 12月02日-03号

フードバンクは、「食品ロス問題」と「貧困問題」という2つの問題を背景に活動を行っていて、こうした社会課題に対する取組は、SDGsが掲げる複数の目標に直結しており、食品ロス削減推進法においても必要な施策を講じるものとされています。 国の「第4次食育推進基本計画」でも、フードバンクなどと連携し、子どもの食事、栄養状態の確保、食育推進に関する支援を行うとされています。 

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

琵琶湖版SDGsとも呼ばれるMLGsですが、令和4年度の県政世論調査によると、SDGs認知度は、「知っている」と答えた人が83.8%で、令和3年度の70.9%から12.9ポイント上昇している一方で、MLGs認知度については、「知らない(この調査で初めて知った)」が72.7%と、まだまだMLGs県民皆さんに浸透していない現状があります。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

また、二〇一五年に国連が掲げた持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの達成に取り組む企業増加する中、植林による再生が可能な木材はサスティナブルな循環型資源としてその利用に注目が集まっております。  こうした状況変化は、本県においても県産木材利用を促進する大きなチャンスであり、どのようにこれを生かすのかが問われていると考えます。