2276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号

あるいは環境保全のためには経済を犠牲にしなければいけないという考えがあったかと思うのですが、SDGsが出てきまして、そうではなくて、一つの行動で複数の成果を上げましょうという考えが出てきていますので、そういったことでマルチベネフィットの構造を記載しているところでございます。

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

先ほどあなたからもお話あったように、富富富というのはコシヒカリに比べて、県の資料にも載っていますように、化学肥料の使用が2割少ないとか、病気にも強くて農薬は3割削減できるとか、環境への負担低減SDGsに適していると。従来品種と比べ、稲の草丈も10センチほど短くて風に強く、気象変化にも対応できるということです。これは本当に開発された皆さんの努力の成果だと思っています。  

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

公共工事に必要な資材が不足しております東部地域では地域外あるいは県外から購入している状況考えますと、県が発注しました工事で出た大量の土砂や砂利、岩等を再び公共工事で活用していくということは、SDGs観点からも大事なことではないかと考えます。 東部地域の現状を把握した上で、地域の実情に応じた建設発生土有効利用について土木部長の御所見をお伺いいたします。 

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 部局長報告 2022-12-12

昨年度から、社会教育関係団体公民館等と連携しSDGs理念に沿った活動を行う際に支援する団体活性化事業を実施しております。  今年度は、ガールスカウトによる海洋プラスチック問題を考え活動海岸清掃)や、壮年団による高齢者世帯不燃ごみ等搬出支援など、11月末時点で各団体から25件の申請があり、昨年度実績の2倍以上となっております。  

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-12-12

昨年度から、社会教育関係団体公民館等と連携し、SDGs理念に沿った活動を行う際に支援する団体活性化事業を実施している。今年度は、ガールスカウトによる海洋プラスチック問題を考え活動海岸清掃)や、壮年団による高齢者世帯不燃ごみ等搬出支援など、11月末時点で各団体から25件の申請があり、昨年度実績の2倍以上となっている。  

福岡県議会 2022-12-12 令和4年12月定例会(第12日) 本文

これこそがSDGsが提唱する十一番目の住み続けられるまちづくり提案につながっていくのではないかと考えます。そして若松には、もう一校の県立高校若松商業高校がございます。この若松商業においても、地域との連携の取組として、外部広報アドバイザーとのタイアップで、若松区内名物飲食店を生徒が探訪し、グルメ本の制作に目下取り組んでいます。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

また、SDGsにも誰一人取り残さないとする考え方が示されています。知事が以前から口にされております、誰一人取り残さないという考え方です。  本年5月に、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法というものが成立いたしました。全ての障害者があらゆる分野の活動に参加するためには、情報の十分な取得、そして利用しやすい環境、円滑な意思疎通が極めて重要であるとされています。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月12日-01号

そういうのもあるのかなと思うんですが、SDGsとか使わないとなかなか耳に入ってこないものもあります。さっきの高校再編のところで課長はあえて読まなかったかもしれないですが、上の目的のところにウェルビーイング何とかって書いてあって、使い出したのかなと感じたのですが。分かりやすい形が私はいいと思うので、またしっかり検討いただければなと思うところでございます。  

愛知県議会 2022-12-12 令和4年県民環境委員会 本文 開催日: 2022-12-12

本県は、昨年度、県政世論調査SDGs認知度について調査を行い71.1パーセントの人がSDGsを認知していた。2019年度の同様の調査では、25パーセントであったので2年間で相当認知度が高まってきたことがわかる。SDGs取組社会に貢献するものであり、企業や次代を担う若者の取組を広げていくためには、SDGsへの認識をより深め、行動につなげていくことが重要である。  

福島県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

県政の進むべき方向性を示す羅針盤であるこの計画では、誰1人取り残さない多様性包摂性のある持続可能な社会の実現というSDGs理念を明確に位置づけており、「貧困をなくそう」、「すべての人に健康と福祉を」、「質の高い教育をみんなに」といった観点から様々な施策を盛り込んでおります。 

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

SDGsがうたわれている中、過疎地域の存続に懸念があります。過疎化が進み、電車路線バスなどの公共交通空白になっている地域の生活の足についてお尋ねいたします。 過疎化が進み、電車路線バスなどの公共交通空白となっている地域で、住民がマイカーを使って有料で他の住民を送迎するサービスが広がりを見せています。

福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文

また、宗像市等と連携し、海の環境問題や世界遺産等について学ぶむなかたSDGs教室を実施をしているところでもございます。体験活動人づくりの原点であり、こうした様々な活動を通して、コミュニケーション能力自立心チャレンジ精神など、予測困難なこれからの時代に求められる力が育まれるものと考えております。特に、少子化やデジタル化等が進む状況にあっては、リアルな体験活動重要性が一層増しております。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

そのコンセプトといたしましては、滋賀の人々がはるか昔から琵琶湖とともに、様々な知恵や技術を用いて、琵琶湖を生かし、守りながら暮らしてきた営みそのものが、持続可能な暮らしぶりSDGs理念を体現しているものであり、これを滋賀の価値、魅力としてまず発信していきたいと考えております。  

熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

我々の子孫にも、この良質で豊かな地下水を継承するために、地下水公共水であるという認識に立ち、SDGsに関連する持続可能な地下水を守り育む責任があります。 本県地下水保全対策につきましては、農業従事者皆様企業団体、ボランティアの皆様植樹活動等県民が一体となった地下水保全対策に対する取組で、良質な地下水保全に尽力をされておられます。 

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

このため、計画策定後、相対的に認知度が高いSDGsを切り口とした普及活動とともに、知事を先頭に職員学校等へ伺い、約2,600名の県民出前講座を実施してまいりました。 また、全部局県職員1人1人が自らの業務計画関係性を意識しながら日々の業務に臨むことが重要であり、各部局と連携し、理解を深める勉強会等を実施しております。