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該当会議一覧

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高知県議会 2022-09-21 09月21日-01号

1つ目のキーワードであるデジタル化取組に関しては、農業分野において、本県普及を進めておりますNext次世代型こうち施設園芸システムの核となるIoPクラウド、SAWACHIの本格運用を本日から開始します。これにより、利用を希望する生産者は、ハウス内環境データ気象データ市況データ、農産物の出荷量データなど、営農に役立つ様々な情報を入手できます。

高知県議会 2021-10-01 10月01日-04号

県の農業分野では、IoPクラウドを活用したNext次世代型こうち施設園芸システム水産業分野ではICT技術を活用した高知マリンイノベーションいわゆるスマート漁業など、次世代に生かせる最新の技術を取り入れ、次の新しい時代に挑戦しようとしておりますが、こうした様々な施策も地球規模での自然環境の激変など、基本である自然環境という土台が変わってしまっては、これらの新技術が全くと言っていいほど役に立たなくなる

高知県議会 2021-09-22 09月22日-01号

まず、農業分野では、Next次世代型こうち施設園芸システム開発に向けて、本年4月からデータ共有基盤IoPクラウド試行運用を行っているところです。この中で、ハウス内の環境データ気象データなどに加え、新たに県内全域出荷データ収集を先月開始しました。今後は、クラウドに集積される様々なデータを比較分析し、営農支援に役立てることができるよう指導員の育成に一層努めます。

高知県議会 2021-03-05 03月05日-05号

特に、お話もございましたように、農家所得に直結する生産力を高める取組でありますNext次世代型こうち施設園芸システム開発をさらに進めてまいります。具体的には、これまでの経験と勘に頼った農業から、生産情報出荷データなどを分析、可視化して最適な営農を行いますデータ駆動型農業へと進化させてまいりたいと考えております。

高知県議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、県の産業振興計画の柱でもありますデジタル技術の活用による地場産業高度化の項目には、農業分野においてはNext次世代型こうち施設園芸システム開発普及が、水産業分野では高知マリンイノベーション推進が挙げられておりますが、高知工科大学はこれらの取組にも参画をしており、1次産業はもとより、多くの県内産業分野にも、この新学群は貢献をしていけるのではないかとも存じております。 

高知県議会 2020-12-10 12月10日-01号

例えば、農業分野ではNext次世代型こうち施設園芸システム開発を進めており、県内170戸の農家におけるハウス内の環境情報や、作物生育状況などのデータを一元的に集積する取組を先月から開始いたしました。これらのデータ分析、診断し、生産者に対してフィードバックする仕組みを整備することにより、付加価値の高い農業の実現に向けて取り組んでまいります。 

高知県議会 2020-09-30 09月30日-02号

また、本県強みでありますハウス園芸分野におきますNext次世代型こうち施設園芸システム開発プロジェクトなど、デジタル技術地場産業の融合の取組も進めております。さらに、県内のあらゆる分野課題解決を図るため、複数の企業連携をいたしますオープンイノベーションの手法によりまして、新しいビジネスを創り出す取組も開始をしたところであります。 

高知県議会 2020-02-28 02月28日-02号

中でも、個々の農家所得に直結をする生産力を高めるための取り組みといたしまして、Next次世代型こうち施設園芸システム開発を加速化してまいります。具体的には、さまざまなデータを集積し、AIなど最先端のデジタル技術を活用いたしました情報農家にフィードバックするための情報基盤IoPクラウドを、構築してまいります。

高知県議会 2020-02-20 02月20日-01号

具体的には、まず産地強化に向けて、環境制御技術普及拡大を図るとともに、AIIoTなどのデジタル技術を融合させた、Next次世代型こうち施設園芸システム開発をさらに促進します。あわせて、集落営農組織や中山間農業複合経営拠点組織間の連携を図るなど、中山間地域農業を支える仕組みづくり強化してまいります。

高知県議会 2019-12-17 12月17日-02号

具体的には、施設園芸農業の飛躍的な発展を目指しますNext次世代型こうち施設園芸システム開発プロジェクトでございますとか、水産業におきましてIoT化を進めます高知マリンイノベーションなどの取り組みを加速してまいります。 また、生産拡大にあわせまして、今後は新たな市場を切り開いていくことがより重要となってまいります。

高知県議会 2019-10-02 10月02日-06号

産業振興計画高知版地域包括ケアシステム、中山間対策の核となる集落活動センター、さらには農業につきましてもNext次世代型こうち施設園芸システムなど、改めてこれまで高知県が進めてきた中山間対策を振り返ってみますと、先ほど御説明申し上げましたSDGsとは、持続可能性など多くの点で方向性が同じではないかというふうに考えております。 

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