79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分県議会 2022-09-15 09月15日-04号

また、県立工科短期大学校では、来年度の学科改編で、製造ラインへのIoT導入等に対応できる人材育成していきます。 未来会議では、県内高校生へのSTEAM教育推進状況についても報告があり、子どもたちの今後の成長が楽しみです。 また、多様な人材が活躍できる環境づくりに取り組むことの重要性についても、様々な意見をいただいています。

大分県議会 2022-09-14 09月14日-03号

さらに、来年度からはものづくりの現場でIoTビッグデータ、加えてAIなどの先端技術活用できる人材育成を目指し、電気エネルギー制御科の新設を決定しています。 議員指摘文部科学省所管の4年生大学の移行については、教員の確保に加え、施設や設備などの多くの課題があるものと承知しています。今後とも県内企業が必要とする優秀な技能技術人材育成にしっかり取り組んでいきます。

大分県議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、生産性の向上を図るため、IoTAIなどを活用したデジタルものづくり支援や、デジタル企業との共創によるDXモデル事例づくりに引き続き取り組んでいきます。 こうした様々な支援策県内中小企業に届けていくためには商工団体の存在が欠かせません。コロナ禍における事業者補助金活用サポート件数コロナ前に比べて倍増しました。令和3年度では551件に達しています。

大分県議会 2022-09-07 09月07日-01号

これに関連して、県立工科短期大学校では、来年度の学科改編により、製造ラインヘIoT導入などに対応できる人材育成していきます。情報科学高校津久見高校でも、デジタル分野の即戦力県内企業へ多数輩出できるよう、来年度、関係学科を改編します。なお、令和6年度には、大分宇宙港の地元、国東高校宇宙関連コースを設置することが決まりました。

大分県議会 2022-03-09 03月09日-08号

さらに、宇宙関連産業や、IoT、AIといった先端技術活用したビジネスなど、新産業創出動きに関心のある人材の誘致についても、情報発信強化等により取組を進めていきます。 二つは、移住者ニーズに応じた住まいの提供です。一つは仕事、次に住まいです。多くの移住者移住先の住居として空き家を検討しますが、所有者の意識の低さ等から空き家バンク登録物件が充実していません。

大分県議会 2022-03-08 03月08日-07号

一昨年のRTK測位、リアルタイムキネマティックスといいますが、その基準局設置に続き、本年度は卒業研究の一環で宇佐産業科学高校と連携しIoT技術活用し、温室環境遠隔で監視するシステムを構築したりしています。 加えて今後は、デジタル技術データ活用できる優秀な人材をどのように育成し、輩出するかが本県経済持続的発展を考える上で重要となってきています。 

大分県議会 2022-03-07 03月07日-06号

IoTの進展などに合わせ、半導体市場規模が拡大することが見込まれており、今後も半導体をめぐる投資が活発化することが予想されます。 また、自動車電動化再生可能エネルギーの拡大を図る上で、最重要技術となるのが蓄電池です。現在、中国がその最大の生産地であり、黒鉛などの資源確保においても、大きく優位に立っている状況です。

大分県議会 2021-03-26 03月26日-09号

加えて、デジタルトランスフォーメーション推進を図ることにより、デジタル社会の変化に対応したAIIoT、ビッグデータなど、デジタル技術を経営の効率化省力化へ波及させることとしています。 また、宇宙への挑戦として、新スペースポート事業により世界中から50人を超えるエンジニア大分県に結集することが想定されています。先端技術の革新はさらに加速し、今後の新産業創出を含めて強い期待が持たれます。 

大分県議会 2021-03-10 03月10日-07号

近年は、卒業予定者の10倍を超える求人があるなど、即戦力となる若手技術者養成ニーズは高く、また、IoTAIロボット等による先端技術に対応できる人材育成が求められています。 宇宙関連産業世界的成長が見込まれる先端技術分野であり、県内には、てんこうのプロジェクトに参加したデンケンなど、様々な分野宇宙関連産業に携わっている企業もあり、また、宇宙関連産業の立地も期待できます。 

大分県議会 2020-06-23 06月23日-03号

5Gなどの情報通信網をさらに強化するとともに、IoTAIアバターなどの先端技術にも挑戦し、地域課題解決や新たな産業サービス創出につなげていきます。 また、都市地方地方地方ネットワークで結び、発展につなげる東九州自動車道東九州新幹線の整備を通じて、地方創生回廊の実現を目指します。こうしてアフターコロナウィズコロナを念頭に置きながら、大分版地方創生加速前進を図ります。 

大分県議会 2020-06-16 06月16日-01号

今後、5Gなどの情報通信網をさらに強化するとともに、IoT、AIアバター等先端技術に積極的に挑戦し、地域課題解決や新たな産業サービス創出につなげていくことが大事な時代になったと考えています。 また、広域交通についても、都市地方地方地方ネットワークで結び、新しい生活様式を支え、地域の特色ある発展につなげていくことが大事になります。

大分県議会 2020-03-11 03月11日-08号

県が事務局を務める大分コンビナート企業協議会においても、技術者人材不足高齢化も背景にあり、IoTAIを用いた保守管理負担軽減技術技能の伝承に向けた取組を始めています。しかしながら、プラントの安全性等確保していくには、委員御指摘のとおり、県内企業が必要な人材をしっかりと確保し続けるということが重要だと思っています。