福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第94号 │「地域の子どもの居場所」を増やすた│R4.12.23│ 採択 │○│○│○│○│○ │○ │ │ │めの支援活動の推進に関する請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第95号 │ICT
────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第94号 │「地域の子どもの居場所」を増やすた│R4.12.23│ 採択 │○│○│○│○│○ │○ │ │ │めの支援活動の推進に関する請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第95号 │ICT
緊急事態に関する国会審議を求める意見書の提出を求める請願 第21 請願第97号 統一教会と政治家との癒着の徹底解明を求め、宗教法人の解散命令を請求するこ とを求める意見書提出についての請願 第22 請願第93号 不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確保に関する請願 第23 請願第94号 「地域の子どもの居場所」を増やすための支援活動の推進に関する請願 第24 請願第95号 ICT
件 名 │審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第93号 │不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確 │ 採択 │ 要 │ │ │保に関する請願 │ │ │ │請願第95号 │ICT
学校教育DX推進計画については、県立学校や小中学校のICT化の課題、先進県の取組み事例や、教育およびICTに見識がある有識者からの意見等を踏まえて検討を進めており、今年度内に策定してまいります。
学校教育DX推進計画については、県立学校や小中学校のICT化の課題、先進県の取組事例や教育及びICTに見識がある有識者からの意見等を踏まえて検討を進めていて、今年度内に策定していく。 新たなデジタル時代に対応した学びの変革と教員の働き方改革の実現を目指し、タブレットやICTの積極的な活用を図り、子どもたちの可能性を最大限に引き出す教育や、学びを自ら進んで楽しむ教育をより一層推進していく。
│ │ │請願第95号 │ICT活用による学校業務の効率化の推進に関する請願 │ 総務教育 │ │ │【仲倉典克、西畑知佐代、西本恵一、細川かをり】 │ │ │ │(請願項目) │ │ │ │ 1 家庭や学校の負担軽減を図り、教職員が子どもたちとじ│ │ │ │ っくり
報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第38号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 発議第39号 福井県議会の保有する個人情報の保護に関する条例(案) 日程第2 請願について 請願第93号 不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確保に関する請願 請願第94号 「地域の子どもの居場所」を増やすための支援活動の推進に関する請願 請願第95号 ICT
福井県学校教育DX推進計画(仮称)骨子案では、不登校の子どもたち等に対するICT活用の在り方を検討するとしております。 コロナによるオンライン授業により、不登校児童生徒が参加するようになったという事例が多く報告をされておりますが、一方で、将来のことを考えると、人間関係や社会性を学ぶという点が課題として残るということも指摘をされております。
不登校の要因が複雑化していることに対し、事例の蓄積と関係者間の共有、ICTの活用、校内での居場所づくりなど、子どもたちへの支援体制の充実について確認いたしました。今後も、児童生徒一人一人が安心して過ごせる環境づくりを進めてまいります。 次に、少子化対策、子育て支援について申し上げます。
議会のICT化については、議会改革検討会議の中に設けたワーキンググループにおいて、タブレット端末の利活用策を検討し、試験運用を行うとともに、オンライン形式による委員会や委員会のネット中継などについて検討を行った。 また、高校生の県政への関心を高めるために、県と県教育委員会と議会、3者が初めて共催する形でふくい高校生県議会を開催した。
昨今のDX推進とかICT化の中でどんどん電子化が進んでいくわけであるが、実際に職員が制度なり法律をしっかりと理解しなくても、数字を入れるだけ、言葉を入れるだけで物事が進んでしまうという事態が今後起きてくるのではないか。
続けて、今度は教育現場のICT活用についてお伺いをする。千葉県の柏市立手賀西小学校というところで行われている働き方改革の取組について、この間、テレビ放映がなされていた。この学校の在校時間は、市の平均と比べて年間167時間も短い。
あそこは土地もちょっと高いものであるから、逆に言うと、単なるものづくりだけじゃなくて、研究開発型のマザー工場であるとか、または、一部の経済人の方には大学のようなものをつくって、世界の研究者が集うような場所にもしたいというような考えもあるわけであって、そうした密度の濃い人の交流ということも考えられるわけであるし、また、伝統工芸と産地、それから、眼鏡の産地、これが集積をしているわけであって、観光産業とか、ICT
1件目はフィッシュパスアプリやドローンなど、ICTを活用した内水面の漁業管理やカワウの被害対策の効率化を検証するものである。 2件目は中山間地域の農業について、草刈りなどの作業に市街地の住民等が参画する援農体制である、ねこの手クラブを活用した所得向上効果を検証するものである。 3件目は県産材のさらなる利用拡大を図るため、アジア圏内において県産材製品の需要調査を行うものである。
鳥獣害対策については、シカについて、今月から新たに、県が主体となった広域捕獲や誘因餌(ゆういんえさ)・ICTを活用した新技術による捕獲実証を県内3箇所で開始しました。サルについては、広域移動する群れの管理のため、市町、専門家、県で構成する地域毎のユニット会議を開催し、関係者の連携による捕獲を進めています。 次に林業について申し上げます。
ただ一方で、国のほうから、面会について、確かに中に入ってくるというのはなかなか厳しいところもあるので、玄関等、あるいはICTを使ったオンラインの面会というものについて補助が出ていて、そういったものを活用して対応していただくようにというお願いを昨年度なんかもしていて、そういったものを取り入れているところもある。
また、県独自の学力調査(SASA)に反映するほか、ICTの活用についても、AIドリルなどの学習支援アプリ等を導入して、タブレット端末の効果的な利用も推奨していく。 また、質問紙調査では、友達を大切にし、助け合っていきたいと考えている児童生徒や自分でやると決めたことをやり遂げようとしている児童生徒が多く見られた。今後も、自らの可能性に挑戦し、一人一人の個性が輝く子どもたちの育成に努めていく。
また、県独自の学力調査(SASA)に反映するほか、ICTの活用についても、AIドリルなどの学習支援アプリ等を導入して、タブレット端末の効果的な利用も推奨してまいります。 また、質問紙調査では、友達を大切にし、助け合っていきたいと考えている児童生徒や自分でやると決めたことをやり遂げようとしている児童生徒が多く見られました。
その後、令和元年度から5か年計画として、新ふくいの農業基本計画を打ち出し、大規模な農業法人や専業農家から小規模農業者まで、全ての農家が活躍できる農業新時代を基本理念として、若者や地域を支える人材が、ICTを活用して稼げる農業を実現していくものであります。
もう1点、議会のICT化について申し上げる。 今定例会より、ICT化推進の一環として、資料のペーパレス化を実施することになる。今年度は試行であるので紙の資料も併せて活用する。また、委員会等でのオンライン会議も、制度及び設備を整備したので、状況に応じて実施することとなる。これに併せて、すべての議員にタブレットを配付し、8月29日に操作等の議員研修を行い、報道機関の方々にも公表させていただいた。