滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
職員の人事評価制度について、現状、所属長が評価していると思いますが、評価の仕方が難しいとされる部分などについて、今のやり方をどのように継続するのでしょうか。もしくは新たな人事評価制度を設けるのでしょうか。例えば、20%ルールという話になれば、どのように評価していくのですか。
職員の人事評価制度について、現状、所属長が評価していると思いますが、評価の仕方が難しいとされる部分などについて、今のやり方をどのように継続するのでしょうか。もしくは新たな人事評価制度を設けるのでしょうか。例えば、20%ルールという話になれば、どのように評価していくのですか。
◎酒見 人事課長 以前、公用車の車検切れが問題となったときに、車検切れの問題に限らず、県も一事業者として遵守すべき法令について全庁的に洗い出し、各所属で毎年点検をするようにしています。その後、公用車の車検切れの事案は発生していません。
した説明員 河瀬総務部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 11時20分 《総務部等所管分》 1 議第18号 滋賀県退職手当基金条例案について (1)当局説明 酒見人事課長
欠席した議員(なし) ────────────────────────────── 会議に出席した説明員 知事 三 日 月 大 造 教育長 福 永 忠 克 選挙管理委員会委員長 世 古 正 人事委員会委員長代理
人事のことなので、私はいますと言って、いられるものでもないとは思いますが、そこはやっぱり長年かけてつくり上げてきたものなので、どうするのかという議論は、県庁内で一回考えてもらわないといけないと私は思います。
確かに病院にお勤めの方も県職員という立場ですので、人事委員会勧告に従い給与を上げることは一定理解しますが、全部適用との関係はどのように捉えているのでしょうか。
年度滋賀県一般会計補正予算(第5号)のうち総務部所管部分について 議第147号 令和4年度滋賀県用品調達事業特別会計補正予算(第2号)について 議第153号 滋賀県特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案について 議第154号 滋賀県職員等の給与等に関する条例等の一部を改正する条例案について 議第163号 財産の処分につき議決を求めることについて (1)当局説明 田中財政課長、酒見人事課長
それから、この茶園は、やっぱり公益的な使命を帯びたいわゆる公益財産に匹敵するものであると思いますので、人ごと、他人事ではなくて、真剣にやっぱり滋賀県の責任をフルに発揮していただいて、寄り添って、そして成功に導いていただきたい。
性犯罪は、その特性上、なかなか公にならず、見えにくい犯罪ですが、実は滋賀県でもこれだけ身近に起こっていて、決して他人事ではないということをまずは申し上げたいと思います。
こうした県庁のそういう職場をつくっていくということでのそういった魅力を、人事委員会とも連携をしながら、ガイダンスやSNS、動画による情報発信、それからインターンシップの充実などによりまして一層PRをすることで、組織の基盤となる多様な人材の確保につなげてまいりたいと考えております。
議第154号議案および議第158号議案について、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、人事委員会の意見を求めておきましたところ、お手元に配付いたしておきました文書のとおり回答がありましたので、御報告いたします。 ──────────────── ○議長(岩佐弘明) これより日程に入ります。
欠席した議員(なし) ────────────────────────────── 会議に出席した説明員 知事 三 日 月 大 造 教育長 福 永 忠 克 選挙管理委員会委員長代理 吉 田 清 一 人事委員会委員長
東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長、辻本会計管理者、西村企業庁長、 正木病院事業庁長、箕浦議会事務局長、福永教育長、 鶴代警察本部長、三橋人事委員会事務局長
従来、医局の人事で回っていましたが、今はそういう時代ではありませんので、専門研修医の取り込みを図るため、様々な努力をしています。 予約については、約50件の月間枠がありますが、発達障害、依存症、一般外来に分かれている中で、特に一般外来の予約が取りづらいという話を聞いています。令和3年度は、一般外来の倍率が7.2倍になっています。
欠席した議員(なし) ────────────────────────────── 会議に出席した説明員 知事 三 日 月 大 造 教育長 福 永 忠 克 選挙管理委員会委員長 世 古 正 人事委員会委員長
裁量権の問題についても、全部適用に移行しており、組織改編や人事配置、手当の創設などは独自で判断できるが、運用面で生かしきれていないという答弁もありました。そして本会議の答弁で驚いたのは、独法行政法人化する際の移行経費は、決まってから検討するということです。本当に今年中にこの方向を決めてもいいのかと思います。
現場経験の長い職員がいる場合はマニュアルがなくてもスムーズにいくかもしれませんが、人事異動などで慣れない職員が対応することも想定する必要があるのではないですか。 ◎藤本 道路保全課長 道路については、土砂流出や冠水が発生した場合、土木事務所の職員が現場に出向き、安全を確保できるまで通行規制を行います。限られた人員ですが、通行の安全についてはしっかり対処していると考えています。
3 議第116号 滋賀県職員の高齢者部分休業に関する条例案について 議第117号 滋賀県職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例案について (1)当局説明 酒見人事課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 議第116号 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 議第117号 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。