75591件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2007-11-14 平成19年産業常任委員会 本文 2007-11-14

歳出予算は四百何十億円ある。いろいろな意味で、所得をいかに上げるかというところへ視点を変えていかないと、全体の農業経営がやれなくなるのではないか。品目横断的経営安定対策等、新しい農業システムもあるが、本当に所得が上がるようなやり方を、予算的に全体で考えていかないといけない。これから国の一つの方針が決まって、その中で福井県独自というものも出してもらわないといけない。

佐賀県議会 2007-11-14 平成19年度決算特別委員会(第8日) 本文 開催日:2008年11月14日

そいぎ、福祉予算ばまた削られるとやなかろうかと、そういうふうに非常に危惧をされております。だから、道路アクセスも含めて、これは佐賀県の県民空港ですから、今までもしてきておられると思いますけれども、知事を先頭に、新幹線も大事かばってん、まず佐賀空港をしっかりとやっぱり、佐賀県民の皆さんが本当に使いやすかえと、利活用しやすかよと。

愛媛県議会 2007-11-14 平成19年環境・災害対策特別委員会(11月14日)

この中で(新)と記載しておりますのは、19年度当初または補正予算で新規計上したものですが、厳しい財政状況の中、ゼロ予算事業としての取り組みも多くなっています。なお当然ながら、防災は全庁を挙げて取り組む課題であるため、当部局以外におきましても、インフラ整備、医療、福祉、救護、耐震化促進防災教育など、庁内各部局それぞれの役割に応じた防災関連事業が展開されているところでございます。  

愛媛県議会 2007-11-14 平成19年行政改革特別委員会(11月14日)

県政出前講座につきましては、おおむね20人以上の県民の方が参加する集会に県職員を派遣しまして、県の施策でありますとか、事業等を説明するもので、ゼロ予算事業として取り組んでおりますが、18年度は2,000人弱、今年度は、9月末現在で既に2,600人を超える県民の方々に参加していただいております。  

愛知県議会 2007-11-14 平成19年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2007-11-14

37: 【農業経営課主幹農業金融)】  16年度予算額4億3,000万円に対して、39件、4億2,500万余りで、90パーセント以上執行している。17年度においても予算額4億3,000万円に対して、35件、3億9,000万円でほぼ達成しているが、18年度については予算額5億に対して、2億5,300万円余りで、執行率が低くなっている。

福井県議会 2007-11-13 平成19年土木警察常任委員会 本文 2007-11-13

6 ◯土木部長  「主要施策の成果に関する報告書」178ページの歳出欄予算現額あるいは支出済み額というのがあるけれども、この予算現額というところが私どもとしてはバランスという面で、それぞれの事業をこういった形で支出していくのが適当であると考えて予算を組んで支出を行ったところである。  一言だけ補足させていただくと、河川課の数字が非常に大きくなっている。

佐賀県議会 2007-11-13 平成19年度決算特別委員会(第7日) 本文 開催日:2008年11月13日

今回、十九年度決算ということで、通告に従いましてそれぞれの事業予算あり方決算あり方、それからまた、事業の効果等々についてお聞きをしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  まず最初に、新たな水田農業担い手づくり対策事業についてお伺いをしたいと思っております。  

島根県議会 2007-11-13 平成19年度決算特別委員会(第2分科会) 本文 開催日: 2007-11-13

この未収金の累計っていうもんがあるわけで、それが一体にどのくらいあるかということと、そして特養施設あるいは障害者福祉施設が県立から県の社会福祉事業団に移管されましたが、その移管、社会福祉事業団に県の施設が移管された後、本県からの財政的な予算的な支援がどのぐらいあるんかと、県の社会福祉事業団に対して、いうことをやっぱり主査、あれしていただくということが必要ですね。

島根県議会 2007-11-13 平成19年度決算特別委員会(第3分科会) 本文 開催日: 2007-11-13

逆に、県全体の予算もう御承知のとおりではございますが、平成10年、6,394億円あったものが、平成19年には5,166億円ということで2割減をしております。その関係で県の予算に占める割合というのが8%から11%ということで、3%増加しているという状況でございます。

島根県議会 2007-11-13 平成19年度決算特別委員会(全体会議) 本文 開催日: 2007-11-13

また、このプリントシステム、これを学校予算で今、実施することになってますけども、この問題についての県教委の考え方をお示しください。4点目は、プリントシステムに対しての現場からの声はいかなるものであり、また次年度以降の実施をどうするかについての県教委の御所見をお示しいただきたいと思います。

島根県議会 2007-11-13 平成19年度決算特別委員会(第4分科会) 本文 開催日: 2007-11-13

ですから、背景としては有利な財源の見込まれる期間内での事業推進、あるいは山陰道関連などがあったために突出はしておりますが、地域経済への影響というものも考慮しながらやっておりますし、平成20年度の当初予算編成に当たりましても、特にそういったところには意を配りながら、引き続き予算編成に努めていきたいというふうに考えております。

愛媛県議会 2007-11-13 平成19年環境保健福祉委員会(11月13日)

今後は今回の見直し案実現に向けて、細部にわたりましては各市町スタッフレベルの打合せを進めてまいりますが、今後、予算も上程しなければなりません。議会での議決もいただかなければなりませんので、議会ヘの議案上程等も、準備してまいりたいと考えております。 ○(森高康行委員) 財政負担をすること自体、今、大変な英断と言いますか市町の意見を聞きながらでの結論だろうと思うのです。

愛媛県議会 2007-11-13 平成19年警察経済委員会(11月13日)

それから交通安全施設関連予算については、もともと予算規模が比較的大きかったため、他の予算と比べると物理的に削減可能であったことから削減を続けてきましたが、現在ではかなり少なくなりました。できるだけ削減しない方向で県へ申し入れを続けているところです。 ○(大西渡委員) その当たりも強力にやってもらえれば、予算の増額に比例して交通事故も減ってくると思いますので、財政課に対し強力に交渉していただきたい。