愛媛県議会 2023-03-14 令和 5年議会運営委員会( 3月14日)
また、ネットワーク市民の窓の武井多佳子議員から、定第1号議案令和5年度愛媛県一般会計予算及び定第26号議案愛媛県行政組織条例の一部を改正する条例に対する反対討論の申出がありました。 討論の要旨はファイル番号4のとおりであります。 賛成討論はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(本宮勇委員長) ないようですので、8の討論については、反対討論2名であります。
また、ネットワーク市民の窓の武井多佳子議員から、定第1号議案令和5年度愛媛県一般会計予算及び定第26号議案愛媛県行政組織条例の一部を改正する条例に対する反対討論の申出がありました。 討論の要旨はファイル番号4のとおりであります。 賛成討論はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(本宮勇委員長) ないようですので、8の討論については、反対討論2名であります。
2月議会に提出を予定している議案は、予算25件、条例17件、その他議案10件の計52件で、そのほかに報告案件が4件ございます。 まず、予算でございますが、1ページの1から2ページの25まで、当初予算が19件、補正予算が6件で、予算額は、それぞれ記載のとおりでございます。 次に、条例でございますが、26は、男女共同参画に関する事項を県民環境部から保健福祉部に移管するもの。
ドローンは、平常時には公共事業に係る地元説明会や予算要求の資料作成、土木事業などのPR動画の作成などにも活用しておりまして、平素からドローンを利用して操作に慣れることで効率的に運用ができるよう努めているところであります。 次、お願いします。 防災情報収集機能の強化のため、今年度はインターネット環境を利用したクラウドファイルサービスを導入しました。
対策本部では、関係部局の一致協力の下、防疫方針の策定、国・関係県・現地対策本部等との連絡調整、現地防疫活動への指示、人員や資材等の支援、マスコミ対応、防疫活動に係る予算措置などを行っております。 資料19ページを御覧ください。
○(消防防災安全課長) ヘリコプターは非常に高価なものですので、予算面は当然ですけれども、一番はやはり県民の命を救うというところで、その性能についてコストを見ながら決めているところです。
そんな中でほかの地域に目を移しますと、例えばキャッシュレスを地域一帯で導入していく、それを自治体がイニシアチブを持って方針、仕組みづくり、予算化、それを回していくという、そういったサイクルをなさっているところが東北をはじめ全国で広がっております。
趣旨といたしましては、来年度予算を待たずに今できることを直ちに取り組もうという趣旨で作成し、配布したものでございます。県内の学生はもちろん、県外から帰省した学生の皆様方に愛媛での就職を意識づけてもらうために各市町の協力を得ながら配布させていただきました。 続きまして、もう一つの資料となります。
○(中野泰誠委員) 本当に突っ走りながらいろいろとあると思うんですけれども、大いに進めていただきたいんですが、最初に御説明がありました県外IT人材マッチング支援事業の実績が出なかったというところで、来年度も事業があって予算が絡んでくると思うんですが、7か月間あってゼロという実績の中で見えてきた課題を教えてください。
政策ツールとしては、当然ながら技術開発や予算も含めて、様々な支援、制度という特定の整備を総動員している状況でございます。 次のページをお願いいたします。 戦略分野について、簡単ではございますが1つずつ御説明いたします。 輸送部門につきましては、これまでFCVを進めておりました。現在、大体7,600台程度普及している状況でございます。
○(大政博文委員) 先日、令和5年度の当初予算説明があったときに、愛媛県内の人でも、東予の人が南予に行ったことがない、南予の人が東予に行ったことがない、そのあたり、県外交流も大切だけれども、県内交流も活性化すべきじゃないのか、そのためには、みきゃん旅割のような補助制度をつくったらどうですか、みたいな提案をさせていただきました。
もう一点ですけれども、このデジタルデバイドは、予算の話もあり、併用が結構無駄だと思うんですけれども、ここまでがゴールみたいなそういった数値目標はあるんでしょうか。 ○(デジタルシフト推進課長) 数値目標は用意していないのが現状でございます。
令和3年度から観光分野におきましてもデジタルコーディネーターとして蛯澤様に御就任いただきまして、専門的な知見をいただきながら旅行者の県内周遊促進や滞在時間の増加に向けた、新たなデジタルツールの活用方法を検討し、事業化に向けて令和4年度当初予算に観光DX推進事業費を計上させていただきました。事業の内容については、後ほど資料で御説明させていただきます。
大変なコロナの中で、GIGAスクールが一気に進んでいて、調べると令和2年の6月から8月に大きな予算がついて設備投資ができたと思います。私立学校もこの世の中の流れに追いつかないといけないけれども、なかなか県から予算が落ちていかない状況にあるのは当たり前ですが、私立学校からICTの支援員の増員を求める声があると思います。私立学校について何か把握されていることが、もしあれば教えていただけますか。
まずは、既存のシステムで引き続きオンライン化を推進していくとともに、並行して新たな電子申請システムの予算化・構築を目指し、オンライン化を行う際のルールの確立、各課において業務を見直しオンライン化の検討を行い、順次、行政手続等のオンライン化を進めていきたいと考えております。また、併せて、県・市町連携による取組も検討してまいります。
国でもかなり課題意識を持っておりまして、昨年度、国の補正予算による大幅な補助の増額などもありまして、制度の使い勝手も非常によくなった経緯もございました。
――――――――――――――――― ○(戒能潤之介議長) これから、定第123号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算ないし定第126号議案、定第128号議案ないし定第141号議案、定第109号議案ないし定第112号議案及び請願を一括議題とし、各委員長から審査の経過と結果を報告願うことにいたします。 まず、総務企画委員長に報告を願います。
感染防止対策につきましては、感染リスクの低減を図るために、5月専決補正予算でマスク等の衛生用品や感染防止用品等を購入したほか、8月補正予算において空調やトイレなど、衛生環境の整備にも取り組みまして、快適で安心できる空間を提供することとしております。 ○(兵頭竜委員) 数字で見ると改めて大変な結果で、我慢のときだと思います。
定第123号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算(第8号)でございますが、まず、補正予算額は、第1条の中ほどにありますとおり、51億6,500万5,000円で、今年度の累計額は7,718億1,425万5,000円となります。昨年度の12月補正後の予算額と比べると15.79%の増となります。 次に、歳入について御説明いたします。 5ページをお願いいたします。
○(保健福祉課長) 保健福祉課の補正予算案について御説明いたします。 資料3の32ページをお開き願います。 令和2年度一般会計補正予算について御説明いたします。 社会福祉振興費の1の事業につきましては、新型コロナの影響で収入減となった世帯を対象とする生活福祉資金の特例貸付が高水準で推移していることから、事業を行う県社会福祉協議会に原資の増強を行うものでございます。