愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)
今後の予測に関して申しますと、中村知事が、ここままいくと2060年にはという人口減少の話を昨年末から本当にいろんなところで述べられておりますけれども、同じようなことを土木部的にもやはり持たれたほうがよろしいかと思っております。例えば2040年が高齢化のピークと言われておりますけれども、この令和2年からしたら20年後の話になります。
今後の予測に関して申しますと、中村知事が、ここままいくと2060年にはという人口減少の話を昨年末から本当にいろんなところで述べられておりますけれども、同じようなことを土木部的にもやはり持たれたほうがよろしいかと思っております。例えば2040年が高齢化のピークと言われておりますけれども、この令和2年からしたら20年後の話になります。
これだけ中村知事が前へ前へ進んでいるとき、我々愛媛県議会もしっかりと、三重県には遠く及ばんにしてもしっかりと変わっていくことを願いながらお礼にさせていただきます。どうも4年間、本当にありがとうございました。 閉会いたします。 午後0時2分 閉会...
〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) ただいま上程されました議案について説明申し上げます。 収用委員会委員の井伊敏郎氏は令和3年1月12日をもって任期満了となりますが、同氏は三瓶町長を務められるなど豊富な行政経験を有しており、収用案件に適正な判断をいただくなど、収用委員会の運営に欠かせない人材であるため再任したいと存じます。
御質問いただきました開催の目的等でございますけれども、切る、削るといったマイナスイメージが先行しがちな行政改革を、行政のイノベーションとして前向きな形で捉え、実行していこうという趣旨で、中村知事の就任以降、知事の公約として実施してきております。 まずは、県内市町における行政改革を前向きな形で捉えようということで、2012、2014の2回については県内版として開催いたしました。
○(森高康行委員) 今、正直、クラスターを抑え込むという、中村知事が一生懸命やっておられるコロナウイルス対策と似ているということで、ある面で安心もしたんですが、流通が少なくても県境を越えるのは当たり前の時代になった。私の認識でも、県内に大手の事業体があることを考えると、周りが品薄になると愛媛から出ていくという行為が発生するのではないかと思うんです。 ウイルスですから何に乗ってくるか分かりません。
○(中村時広知事) 議長 ○(戒能潤之介議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 帽子議員に、まず、コロナ禍におけるデジタルマーケティングを活用した観光振興について、お答えをさせていただきます。 県では、全国に先駆けてデジタルマーケティングを導入し、海外誘客に続き、昨年度からは、国内誘客でも活用を開始したところでもございます。 具体的には、「疲れたら、愛媛。」
○(中村時広知事) 議長 ○(戒能潤之介議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 黒川議員に、まず、中小企業の事業承継についての御質問にお答えをさせていただきます。
○(中村時広知事) 議長 ○(徳永繁樹副議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 木村議員に、私の方からは、デジタルトランスフォーメーションの推進についてお答えをさせていただきます。
○(中村時広知事) 議長 ○(戒能潤之介議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 高山議員に、まず、コロナ関係の外来診療・検査体制についての御質問にお答えをさせていただきます。
〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 開会の挨拶に先立ちまして、新型コロナウイルス感染症について御報告をさせていただきます。 全国的な感染拡大が、御案内のとおり続いておりますが、県内においても、飲食店、学校、高齢者施設等で同時期に5つのクラスターが発生するなど、感染者数が急増し、11月に入って以降、既に149名の方々の陽性が確認されています。
今、さくらひめの生産面でのいろんな話もあったけれども、やはり展開していく上で、経済労働部と組んだり他の部局と組んだりするところに、私は中村県政の営業本部の施策があると思うので、ウィズコロナ、アフターコロナにもそういう視点を持っていただきたいということを要望しておきます。 ○(農産園芸課長) さくらひめの令和2年度の栽培の状況について、補足説明をさせていただきます。
〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) ただいま上程されました議案について説明を申し上げます。 教育委員会委員の清水慶子氏が本年10月11日をもって任期満了となりますので、新たに峯本陽子氏を任命したいと存じます。 峯本氏は、公立小学校校長及び県教育委員会人権教育課長を務められるなど、長年にわたり教育行政に従事されており、人格、識見ともに優れ、教育委員会委員として適任であると存じます。
例に挙げますと、今、有機農業が国でも始まっていると思いますが、そのカリスマ的存在で、自然農法を確立し、「わら一本の革命」を書きました伊予市出身の福岡正信さんや、先日、アフガニスタンで銃弾に倒れられた医師の中村哲さんのおじい様が松山市の吉藤にいらっしゃって、ルーツが松山市にあったとお伺いいたしました。
中村知事が知事に就任されたときによく言われていたのが、松山のイベントについては、松山での広報は十分行き届いているけれども、南予や東予東部においてはあまり広報されていないと。だから、そのあたりをしっかりとケアする取組をされてきたと思います。
先日、中村知事からも、続発したトラブルについてしっかり検査して対応するようにという要請があったんですけれども、新型コロナウイルスの対策も含めて、検査の実施状況、そして県の要請への対応状況はどうなっているのか、お聞かせいただけますか。
○(中村時広知事) 議長 ○(徳永繁樹副議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 松尾議員に、まず、コロナ禍における農業の支援についての御質問にお答えをさせていただきます。
○(中村時広知事) 議長 ○(戒能潤之介議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 新田議員に、まず、感染拡大予防ガイドラインの県内事業者への状況についてお答えをいたします。
○(中村時広知事) 議長 ○(戒能潤之介議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 石川議員に、まず、検査機関における体制拡充についての御質問にお答えをさせていただきます。
○(中村時広知事) 議長 ○(戒能潤之介議長) 中村知事 〔中村時広知事登壇〕 ○(中村時広知事) 明比議員に、まず、地方創生の取組、推進に関する御質問にお答えをさせていただきます。
中村知事におかれては、本県が全国に誇るものづくり産業の可能性にいち早く着目をされ、営業ツールとしてスゴ技データベースを作成し、国内外でのトップセールスはもとより、商談会の開催や大型展示会への県ブース出展、スゴ技企業の交流会の実施など県内企業の商談機会を積極的に創出し、ものづくり企業の支援に多方面から取り組んでこられており、その姿勢を心強く感じております。