15676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-02-22 令和 6年 2月定例会議(第23号~第32号)-02月22日-03号

2022年7月、琵琶湖と共生する滋賀農林水産業、琵琶湖システム国連食糧農業機関から世界農業遺産認定を受け、また、昨年5月には、大杉副知事をはじめ生産者皆さんがイタリア、ローマに赴き、認定書を受け取っていただきました。このことは、県民皆さんと県がこれまで守り育ててきた琵琶湖と共生する滋賀農林水産業世界に認められたことを改めて実感し、大変喜ばしく誇らしく感じました。  

滋賀県議会 2024-02-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月19日-02号

そこで、まず、知事が年頭に申された第一次産業滋賀農林水産業について、県の経済県政推進の中でどのように位置づけて振興を図ろうとされておられるのか、知事にお伺いをいたします。  今回の法改正は、持続的な供給に要する合理的な費用、すなわち農産物価格に対する考えがどのように位置づけられるかが農家にとっても気になるところであります。

熊本県議会 2024-02-16 02月16日-03号

特に、本県基幹産業である農林水産業では、現在、既に、基幹的農業従事者が、平成27年の約6万5,000人から5年間で約2割減少しており、今後、担い手不足に拍車がかかることを大変心配しています。 また、県民一人一人の実態に応じた医療・福祉サービス災害時の被災者支援をどのように行っていくかといった課題地域にはございます。 

宮城県議会 2024-02-15 02月20日-02号

次に、農林水産業に思い切った手だてを。 日本農業の危機は、一九六一年の旧農業基本法以来の、まさに失われた六十九年のなれの果てともいうべきものです。国の方向だけを向くのではなく、宮城県独自の施策を打ち出していくことが鍵となります。いっぱい課題がある中で今回、新規就農者をいかに増やし、定着させていくかについて提案しながら質問します。 先日私は、福島県二本松市を視察し、大変驚きました。

滋賀県議会 2024-02-14 令和 6年 2月定例会議(第23号~第32号)-02月14日-01号

また、農林水産業商工業におきましても、担い手後継者等人材確保育成課題となっているところです。そのため、新規就業者確保、定着、女性や外国人材活躍支援のほか、業界団体組織強化、働き方改革やリスキリングに取り組む事業者への支援などにより、各分野のニーズに応じて滋賀経済活動を担うひとづくりを進めてまいります。

福岡県議会 2024-02-14 令和6年2月定例会(第14日)〔資料〕

     〃     ┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 37 │福岡商工関係手数料条例の一部を改正する条例の制定について            │県 民 生 活 商 工┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 38 │福岡農林水産業

福岡県議会 2024-02-08 令和6年2月定例会(第8日) 本文

AI、半導体、宇宙産業など先端産業育成をはじめ、DXを積極的に活用し、県内中小企業農林水産業活性化させなければなりません。  一方で、足元を見ると人口減少問題が深刻さを増し、県内人口偏在も顕著になりつつある中、人手不足の問題も深刻化しております。特に物流の二〇二四年問題は直面する重要な課題であります。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

土木関係は、現在、災害査定を順次受けており、農林水産関係は、被害状況調査応急工事を現在進めており、農林水産業の継続に向け復旧に取り組んでおります。  また、県内企業再建については、先月6日に、なりわい再建支援事業費を含む補正予算を専決処分し、先月の28日、おとといから補助金申請の受付を開始しています。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

ロシア沿岸厳冬期に冷却され、富山湾の深海に流れ込んだ低温かつ清浄な海洋深層水は、富山県の農林水産業、食、そして企業誘致のための貴重な資源でございます。今後、町において調査や設計などの結果を基に復旧方針を検討されますので、県としてもそれを踏まえて、引き続き国などの関係機関と協議してまいります。その中で、県としてさらにどのような支援ができるのか、検討してまいります。