15676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2024-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-09号

続いて、農林水産業振興についてであります。 これまで、国内外において知事によるトップセールスや各種の交流会などの開催により、高品質である県産農林水産物の魅力が発信されているところでありますが、ほかの県も地元の産物を積極的にPRをしていることから、産地間競争が激化している状況にあります。 

滋賀県議会 2024-03-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−03月19日-09号

災害復旧対策について      3.上水および工水供給事業について      4.警察施設整備について      5.生活安全対策について      6.交通事故防止対策について 委員会名 環境農水常任委員会 事件   1.琵琶湖水政について      2.環境政策について      3.廃棄物対策について      4.下水道の整備について      5.自然保護対策について      6.農林水産業振興対策

岡山県議会 2024-03-19 03月19日-08号

次に、農林水産業に関する調査についてであります。 販売戦略強化については、首都圏等での店頭PRに加え、高級果物専門店と連携したSNS広告といった効果的な情報発信により、顧客の開拓と定着を図っています。 担い手の確保・育成については、就農相談強化就農研修の充実、専門家派遣による経営改善法人化支援に取り組んでいます。

長崎県議会 2024-03-15 03月15日-05号

この定例会中は、令和6年度当初予算の審議をはじめ、「新しい長崎県づくり」のビジョン、人口減少対策石木ダム建設促進九州新幹線西九州ルートフル規格による整備促進県庁舎跡地活用防災対策農林・水産業振興対策観光振興対策土木行政教育行政福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。 

宮崎県議会 2024-03-14 03月14日-08号

最後に、「環境対策及び農林水産業振興対策に関する調査」につきましては、地方自治法第109条第8項の規定により、閉会中の継続審査といたしたいので、議長においてその取扱いをよろしくお願いいたします。 以上をもって、当委員会の報告を終わります。(拍手)〔降壇〕 ○議長(濵砂 守) 次は、文教警察企業常任委員会山内佳菜子委員長。 ◆(山内佳菜子議員) 〔登壇〕(拍手) 御報告いたします。 

島根県議会 2024-03-12 令和6年_中山間地域・離島振興特別委員会(3月12日)  本文

しずつやっていかないといけないけども、将来の子どもの数を見ていった場合にそれができないという、こういう状況があるということをまずお伝えをしておきまして、それでちょっと一つ、先ほども大国委員さんがおっしゃったことにも一部共感はするものの、藤井地域振興部長が最終的に言われた、やっぱり市町村がどうやっていくのかっていうことと、もう一つは中山間地域に人がかつて住んでいたけどもそれが住まんようになったっていうのは、農林水産業

島根県議会 2024-03-11 令和6年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(3月11日)  本文

農林水産業における追加・変更としましては、肉用牛生産拡大として、繁殖雌牛の改良・増頭などの取組強化を、製材力強化として、市場機能を補完する中間土場の設置などによる製材用木材の流通・生産拡大を、沿岸漁業における所得向上につなげる取組推進として、栽培漁業資源管理が一体となった資源増殖取組をそれぞれ推進してまいります。  

福岡県議会 2024-03-11 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-11

款一項分担金につきましては、農林水産業費分担金五千万円余をお願いしております。  次に、二項負担金につきましては、主なものといたしまして、一目一節空港整備事業費負担金三目二節農村整備費負担金、次の四十ページにございますけれども、四目二節都市計画費負担金を計上しております。総額といたしまして、同じく四十ページの計欄にございますけれども、五十三億三百万円余をお願いしております。  

福岡県議会 2024-03-07 令和6年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2024-03-07

一項分担金は、一目農林水産業費分担金で八万一千円の減額補正をお願いしております。  二項負担金につきまして主なものは、一目一節空港整備事業費負担金で三億五千万円余の減額など、総額で四億五千五百万円余の減額補正をお願いしております。  三十九ページをお願いいたします。八款使用料及び手数料でございます。

福岡県議会 2024-03-07 令和6年 農林水産委員会 本文 開催日: 2024-03-07

六款農林水産業費、二項農業費でございますが、二目園芸振興費で一億四千四百万円余の増額をお願いしております。これは、スマート農業機械の導入やストックポイントを経由する青果物輸送パレット化に対して助成を行うものでございます。  その下、三目水田農業振興費で四億六千三百万円余の増額をお願いしております。

鹿児島県議会 2024-03-06 2024-03-06 令和6年総合政策建設委員会 名簿

△五四、七七一千円            第六款 農林水産業費(第三項            農地費のうち土木部所管に係            るもの及び第五項水産業費のう            ち土木部所管に係るものに限            る。)                  

福島県議会 2024-02-29 02月29日-一般質問及び質疑(一般)-06号

次は、農林水産業振興についてです。 初めは、果樹生産におけるスマート農業推進についてです。 果樹王国ふくしまを支える果樹生産者高齢化が進んでいます。 県は、新規就農者の呼び込み、育成に尽力していますが、現状本県が誇る桃やリンゴなどを生産している生産者は、経験豊富な高齢者が多いのが現状です。 

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、林業従事者育成についてでありますが、福島県農林水産業振興計画において、2030年までに森林整備面積を8,000ヘクタールまで増加させるとあり、2020年度の現況値では6,004ヘクタールまで森林整備されております。 近年、林業への関心が高まっていると聞いていますが、目標を達成させるには森林整備担い手となる林業従事者を確保するとともに、定着させるためのフォローアップ等が重要と考えます。 

長崎県議会 2024-02-28 02月28日-03号

また、商工会連合会デジタル化推進員を配置し、中小事業者デジタル力向上を支援するなど、製造業サービス産業等における業務の効率化生産性向上を図るとともに、スマート農林水産業推進や、デジタル技術を活用した観光産業振興等にも力を注ぎ、産業全体の振興に取り組んでおります。 ○議長徳永達也君) 坂口議員-15番。

福島県議会 2024-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-04号

このように、担い手が減少する中、大規模経営体が急増している本県において、農業継続と持続的な発展、すなわち農林水産業振興計画に掲げるもうかる農業の実現のためには、作業の省力化効率化につながるスマート農業を一層推し進めていく必要があると考えます。 そこで、知事スマート農業推進にどのように取り組んでいくのか尋ねます。 次に、地域産業の6次化についてであります。