東京都議会 1995-03-02 1995-03-02 平成7年厚生文教委員会 本文
また、板橋ナーシングホームの増改築についても、利用者の処遇の充実を図るため、引き続き計画を推進されたい。 老人性痴呆の解明並びに老化予防法の確立等のための研究を推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の進展に努められたい。 千葉福祉ホーム利用者(精神薄弱児者施設)の重度化に対応するため、居住施設及び訓練施設等を整備し、処遇の充実を図られたい。 次に、教育庁関係について申し上げます。
また、板橋ナーシングホームの増改築についても、利用者の処遇の充実を図るため、引き続き計画を推進されたい。 老人性痴呆の解明並びに老化予防法の確立等のための研究を推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の進展に努められたい。 千葉福祉ホーム利用者(精神薄弱児者施設)の重度化に対応するため、居住施設及び訓練施設等を整備し、処遇の充実を図られたい。 次に、教育庁関係について申し上げます。
七,近年のキャッシュレス時代の利用者ニーズに対応するため,都営地下鉄とJR,営団等とのカードシステムの共通化を推進されたい。 八,バス事業においては,多くの利用者から好評を得ているバス・ロケーション・システムの拡充を図られたい。 九,地下鉄においては,十二号線環状部と交差する既設駅等について,乗り継ぎ利便性の向上を図るため,連絡通路新設及び三田線延伸に伴う既設線の大規模改良工事が必要となる。
そのメリットといたしましては、特に過疎地や山間地など人口の少ない地域でもまとまった利用者が確保できますことや、財政的に弱い市町村であっても協力し合うことによって施設整備や人材確保が可能となる、こういうことがあろうかと思います。 また一方、在宅福祉サービスは、より住民に身近な場所に整備することも必要でございます。
そこで例えば、料金システムの一本化や回数券の利用者を見ておりますと、機械に入れる方向などいま一わかりにくいようでありますので、回数券カードの改善や、料金所の機械に車の寄せ方がうまくないドライバーも多いようでありますから、うまく寄せられるような工夫など考えていく必要があるかと思われます。
これにつきましては、いろんな理由、原因があるんだろうと思うんでありますが、各種の温泉地等も含めて、観光地等も含めて、景気の後退あるいは昨年の猛暑等の影響によって軒並み利用者が減ってきておるということでございます。福村議員御指摘のような要因もあるのかもしれません。 いずれにしても、利用者が減ってきているということは事実であります。
また、道路利用者が安全でスムースに目的地まで到達できるよう、国道、県道、市町村道や農道、林道を含めた統一的な道路地図の作成や案内標識の整備につきましては、関係機関と検討してまいります。
そういったことのために利用者がここにたくさん来ることが必要でございますので、北大道路からこの農業公園までのアクセスが一番大きな問題になるわけでございます。
その中には、社会教育施設の利用者等は不特定多数であり、利用者等の避難誘導に当たっては、あらかじめ定められた避難場所に誘導し、混乱防止及び安全確認に万全を期するというふうに書いてありますので、ぜひとも、先ほど申し上げました、館外に出すだけではなくて、それから先のことも万全にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◯曽雌委員 会場までのアクセスのうち、特に入場ゲートと最寄り駅との間を、車いすの利用者の方たちがどういうふうにつなぐことができるかというのも大事だと思うんです。いわゆる入場ゲートと最寄り駅との間を、車いす利用者が利用しやすいように配慮がなされているのか、これについてはいかがでしょうか。
聞くところによると、やまびこドームを含めた信州スカイパークの公園利用者数は60万人にも達するとのことであり、いかに多くの県民が緑と親しみ、レクリエーションや文化活動に参加し、潤いある生活を求めているかがわかります。
33 ◯商工労働部長(濱田隆道君)サンライフプールにつきましては、平成五年度から入園料金を引き上げておりまして、施設のリニューアル等も行いました結果、利用者数は、平成四年度の約六万四千人から平成五年度には約十万一千人に、平成六年度には約十一万三千人に大幅に増加をいたしております。
平成6年度からは、これらに加えて、県のごみの散乱防止に関する条例に基づき設定された美化推進地域内の一級河川において、年二、三回程度のごみ清掃を行っておりますが、基本的には、ごみの不法投棄防止や河川利用者のマナー向上といった発生源対策が不可欠であることから、今後とも河川愛護思想と河川の美化意識の普及啓発や、より地域に親しまれる川づくりに努めてまいる所存であります。
会員の中には、民間企業の方だけではございませんで、都市型CATV事業者や利用者などで構成されております東京都CATV協議会、あるいは地元の江東区さんも参加していただいてございます。 実験を円滑に推進するための実施体制でございますが、協議会の中に、学識経験者を責任者といたします実験部会を設けまして、実験の基本構想とか詳細計画の策定を進めているところでございます。
第二に、在宅サービス利用者への継続的なサービスの提供、または施設への一時的入所等の措置。第三に、新たにサービスが必要となった高齢者の確認とサービス提供。第四に、避難先として地域の中の福祉施設の積極的活用。第五に、避難所への必要な福祉サービスの提供などが必要となると考えております。
◯五十嵐委員 この老人保健施設は、退院患者の家庭復帰を支援するための重要な施設でありますが、この施設における利用者の入所経路、それから退所後の行き先はどういうふうになるんでしょうか、ご説明願います。 ◯大井健康推進部長 平成六年十一月の状況でございますが、利用者の入所経路は、家庭からが七七・二%、次が、医療機関の二一%というふうになっております。
今後,これらの課題につきまして,マリーナ利用者と十分意見交換をするとともに,関係局と協議し,検討してまいります。 ◯原委員 確かに,関係者と十分な協議が必要と思います。特に非常時に役立つためには,やはり平時からの対応が十分練られていないと,これは稼働しないかと思います。
次に、使用料、手数料の引き上げについてでございますが、使用料、手数料につきましては、県民が県施設を利用する場合等において、その事務に要する経費について、利用者と非利用者との負担の公平を図るという観点から、利用者に一定の負担をしていただいているものであります。
こういう施設の中身を含めて,やはり利用者である地元の住民の方の意見,それから地元の商業者の意見をよく聞いて進める必要があると思うんです。改めて,東京都のこの問題についてきちんと果たす決意をお聞きします。 ◯今川管理部長 ただいまのご意見を真摯に受けとめまして,外郭団体の指導を徹底して,全力を挙げて行ってまいりたいと思います。 ◯森田委員長 ほかにございますか。
次に、結婚相談事業にかかわる現況、評価及び結婚相談所のあり方についてでございますが、結婚相談所の紹介、見合いという事業の内容、それから利用者のさまざまな趨勢等を分析をしまして、結婚相談事業についての評価を行いました。
(1)の整備の目的でございますが、精神薄弱者及び精神薄弱児の施設であります千葉福祉ホームの利用者の重度化、高齢化と生活棟等の老朽化に対応するために、第三次長期計画及び93総合実施計画に基づき、改築を行うものでございます。