5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

福岡県議会 2002-09-14 平成14年9月定例会(第14日) 本文

列挙してみますと、まず第一は、本事業参加の二十八市町村のうち、浮羽郡などRDFプラント設置場所さえ定まらず、当初予定のRDF持ち込み量見込み違いが生じている。第二は、イニシアルコストとしての当初予算の不足分県当局が無担保、無保証貸し付け二十億円、債務保証十五億円の予期しない財政出動を余儀なくされました。

福岡県議会 2001-06-06 平成13年 厚生環境委員会 本文 開催日: 2001-06-06

ただ幾つかわからないのは、三ページの主な経過の中の平成十二年十月十九日の中島畑というんですか、つまるところ筑後川の中の中の島ですね、ここにRDFプラントを設置した場合の生活環境影響調査について整理をされて、防災計画縦覧期間を設けてあります。この生活環境影響調査については、我々が知るところではありませんけれども、県としてはこれは適正に行われたと見ているのかどうか、縦覧方法として。

福岡県議会 1999-09-10 平成11年9月定例会(第10日) 本文

巨費を投じてRDFプラントを設置し、トン当たり五千円を添えて大牟田までの遠距離搬送をされるなどむだな出費はやめられて、廃掃法で明確にうたっている市町村区内処理原則に立ち返られるよう強く切望する次第であります。確かに、ごみ処理は厄介な問題であるがゆえに、現在は実験的な意味もあわせ持った模索の段階であります。しかし、一般廃棄物の自区内処理原則を壊したらけじめがつかなくなって混乱を起こします。

東京都議会 1996-10-31 1996-10-31 平成8年都市・環境委員会 本文

主なRDFプラント事例についてでございます。  日本国内において、現在、自治体が所有する四つのRDFプラント事例について、所有者、対象としているごみの種類、処理能力、製造したRDF利用状況等について記載してございます。  次に、七ページをごらんください。灰溶融技術に関する現状展望についてでございます。  灰溶融技術に関する現状展望及び都における取り組みについて記載してございます。  

  • 1