滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
今後は、シャクナゲの持つ魅力や可能性を広く県民の皆さんに知っていただくため、効果的なPR方法等につきましても、協会の皆さんとともにしっかり考えてまいりたいと考えている次第でございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございます。有効にこの苗を活用されますようにお願いしておきたいと思います。
今後は、シャクナゲの持つ魅力や可能性を広く県民の皆さんに知っていただくため、効果的なPR方法等につきましても、協会の皆さんとともにしっかり考えてまいりたいと考えている次第でございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございます。有効にこの苗を活用されますようにお願いしておきたいと思います。
今後、富富富へのシフトに向け、こうした現場の声を十分に踏まえた生産環境の整備に努めるとともに、家庭用と中食・外食用の割合や県内外の割合など、ターゲットとなる販売層や仕向け先に応じた効率的なPR方法等も次期戦略に盛り込みまして、需要の拡大を図るなど、農業団体と連携して、消費者から選ばれる米として富富富の生産拡大を図ってまいります。
県といたしましては、まず誘客プロモーション活動への相互支援といたしまして、新年度、タイに設置することとしている観光誘客拠点の業務内容や進め方につきまして、旅行博等での効果的なPR方法等について助言をいただきたいと考えております。
その後、生徒は歩くことと健康の関係や地元の観光資源のPR方法等について、自ら課題を設定した。課題解決方法の検討に当たっては、新・総合計画策定懇談会の構成員である中島さち子氏にご協力をいただいたが、生徒の発言を否定せずに認めることで、生徒は自信を持って発言するようになり、意見をぶつけ合うようになった。3月5日の発表会は、知事、副知事が出席し、報道機関がいる前で実施したが、堂々と発表を行っていた。
まず、養成所の学生確保でございますが、看護師等養成所の学生を確保するため、専修学校支援のコーディネーターという方に養成所のPR方法等について助言をいただく等の取組を始めております。特に学生の確保に苦労している地域において重点的に、高等学校やハローワーク、市町と連携を図った情報提供を強化していきたいというふうに思っております。
また、団体の活動助成として10団体に管理費も含めた支援や、NPOの能力向上のため管理運営や資金確保、それから団体のPR方法等についての研修などもしております。 この10年間で、基金の収入規模を見ながら、NPOのニーズや地域課題を見据えつつ、助成についても改善をしてきたところであり、県民の皆様からの貴重な寄附ですので、有効に活用していきたいと思っております。
翌四日には成都イトーヨーカドーを訪問し、本県にゆかりのある中国総代表・中国室長、三枝富博氏より、中国への出店の背景、中国及び四川省の経済情勢についての説明を受けるとともに、今後の県産品のPR方法等についての意見交換が行われました。
いずれにしましても、申請いただく方々、それから関係団体の方々と一緒になってPRをしていくことが一番大切なことだと思いますので、効果のあるPR方法等については、関係者の皆様と十分話をさせていただいて、効果の上がる取り組みをしていきたいと思っております。 ◆山岸喜昭 委員 行く末は、金沢まで延伸ということで車内でも売れたらいいなと思っているところでございます。
一方、本県と海外とのパイプ役は、明年二月に設立が予定されております大会組織委員会となりますので、今後は、県内の関係団体と連携しながら、この大会組織委員会へのアプローチや、海外の協議団体等へのPR方法等を意欲的に進めてまいりたいと考えております。
一方,実施に当たっては,言葉の壁や生活習慣の違い等,受け入れ面での課題もあることから,今後,市町村等との連携を図りながら,県民と外国人観光客が交流できる多彩なメニューの開発やPR方法等について検討を行ってまいりたいと存じます。
実はその前年19年度が318件でございましたのが、自動車税、住所変更届のPR方法等変更することによって500件以上増加はしておりますが、まだまだ数字としては非常に低迷をしております。
議員御指摘のとおり、北陸新幹線の開業も視野に入れながら、より効果的な広域観光ルートの企画やPR方法等について検討するなど、今後とも近隣県等との連携に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 また、これら広域観光も含めまして、観光振興戦略プランをしっかり実行していくためにも、御指摘のとおり、県が中心となって市町村や民間等とのさらなる連携協力体制を構築していく必要があると考えております。
九州物語委員会のような、山形県と宮城県が観光資源の活用法を検討する委員会の立ち上げについてですが、現在、両県で観光振興を図るため、宮城・山形観光推進協議会を設置し、両県間の連携事業の調整や情報交換を行っておりますので、この中で、今後、ロマンあふれる二口街道のPR方法等について検討してまいりたいと考えております。
次に,首都圏情報発信実験事業に係る実験店舗の費用等についてでございますが,三越銀座店や羽田空港などにおきます設置費,宣伝費等を含め一連の事業費として2,750万円の予算措置をいただいておりますが,現在店舗デザインやPR方法等に最終の協議中でございまして,具体的な設置費用につきましては確定していないので,御理解賜りたいと存じます。
これらのことを踏まえ、現在3団体において、実効性のある組織体制や新しい事業のあり方、さらには、より効果的なPR方法等について、具体的な検討をしているところであります。県としては、統合によって体制強化が図られる新団体と、今後さらに連携を深めながら、観光・コンベンション、スポーツキャンプ誘致に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
なお、建築業者への利子補給制度のPRは、現在、業界団体を通じて実施しているが、PR方法等の改善について、今後、検討していきたい旨の答弁がありました。 第3点は、山鳥坂ダム問題についてであります。 このことについて一部の委員から、山鳥坂ダムの必要性を強調する上でも、費用対効果の数値は重要であり、関係住民への説明が必要と考えるがどうかとただしたのであります。
次に、「彩の国フィルムコミッションの事業を進める上で、市町村や民間団体との連携はあるのか」との質問に対し、「映画等で活用できる県内の観光資源のPR方法等を検討していくため、近々のうちに市町村やNPO団体との連絡会議を開催する予定である」との答弁がありました。
次に、県自体のPRにつきましては、観光客の集客増進や県産品の利用促進など需要拡大策を講じる中で、効果的なPR方法等について検討するとともに、生活支援サービス産業の育成につきましては、雇用の増加や経済の成長に寄与することが期待されるとともに、県民福祉の向上にもつながることから、適切な支援に努めてまいりたいと考えております。
また,岡山県には,大企業から独自の技術やアイデアを駆使した中堅企業まで数多くの企業がありますが,従来からのいわゆる企業観光,現在での体験見学につきましても,数多くの人に来ていただきたいと思いますが,現在までのPR方法等,あるいは振興策はどのように実施しておられるのか,商工労働部長にお尋ねをいたします。
これに対し理事者から、今回のことを教訓として、利用許可申請のときには、利用目的、PR方法等をさらに詳しく確認するとともに、利用許可書の交付に当たっては、利用許可の制限や取り消し等の条件を提示するなど、事務改善を図ったところであるとの答弁がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。よろしくお願い申し上げます。