栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号
次のページ、説明欄の2「文化と知」の創造拠点整備構想策定業務委託費につきましては、整備構想策定及びPFI等導入可能性調査に関する事務を業務委託するものです。期間は令和5年度から2か年で、総額5,170万円の継続費を設定済みでありまして、令和6年度分の事業費を計上するものです。 次に、7県庁舎周辺整備検討事業費です。
次のページ、説明欄の2「文化と知」の創造拠点整備構想策定業務委託費につきましては、整備構想策定及びPFI等導入可能性調査に関する事務を業務委託するものです。期間は令和5年度から2か年で、総額5,170万円の継続費を設定済みでありまして、令和6年度分の事業費を計上するものです。 次に、7県庁舎周辺整備検討事業費です。
2「文化と知」の創造拠点整備構想策定業務委託費は、整備構想策定及びPFI等導入可能性調査に関する事務を業務委託するものです。期間は令和5年度から2か年を予定しておりまして、総額5,170万円の継続費を設定済みでありまして、令和6年度分の事業費を計上するものです。 次に、7県庁舎周辺整備検討事業費です。
また、PFI等導入可能性調査につきましては、現在、公募型プロポーザルによりまして委託業者の選定手続を進めております。年度内に委託業者を決定した上で、令和7年2月までの約1年間、構想策定と並行して検討を進める予定です。 総合政策課の説明は以上です。 ○琴寄昌男 委員長 竹澤参事兼危機管理課長。 ◎竹澤 参事兼危機管理課長 危機管理課です。 同じ資料の3ページをお開きください。
次に、三つ下の南薩地域振興局庁舎整備事業につきましては、南薩地域振興局庁舎の再整備に当たりまして、民間提案の活用により、効率的かつ効果的な整備を推進するという基本的な考え方に基づきまして、基本計画策定及びPFI等導入可能性調査に要する経費といたしまして、八百万円を計上いたしております。
もう1つは、PFI等導入可能性調査について、継続費として計上しており、令和5年、令和6年で導入可能性調査と記載されていますので、導入可能性調査は2年間にわたり実施する予定なのかお聞かせください。 それから、評価委員会はこの導入調査まで含め評価をするという考え方なのか、それともいわゆる策定委員会で策定し委託されたものに対して評価をする考え方なのか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
また、具体的な整備・運営手法等の検討を行うためのPFI等導入可能性調査事業については、本年二月に最終報告がまとめられたところであります。
まず、PFI等導入可能性調査に要する費用としましては千五百三十万九千円、地盤調査に係る経費としましては千三百六十八万円でございます。 以上です。 162 ◯成尾委員 分かりました。 どちらも委託されて行われると。
この基本構想を基に、スポーツ・コンベンションセンターが長年にわたり親しまれ、県民の皆様が誇れる施設となるよう、来年度はPFI等導入可能性調査を行うなど、整備に向けた歩みを着実に進めてまいりたいと考えております。
錦江湾横断交通ネットワークにつきましては、平成二十一年度から平成二十四年度にかけて、交通量推計、経済調査、トンネル構造等調査、PFI等導入可能性調査などを行っております。 その後、県におきましては、調査結果を踏まえ、国や鹿児島市、鹿屋市、垂水市と意見交換や勉強会を行い、プロジェクトの可能性を検討してきたところであります。
1段目の青少年教育施設整備費は、県営みかも山公園内に建設予定の新青少年教育施設の基本計画の策定及びPFI等導入可能性調査並びにPFIアドバイザリー業務に要した経費でございます。このうちPFIアドバイザリー業務につきましては、来年度までの3カ年の継続費でございます。 生涯学習課の説明は以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○池田忠 委員長 髙橋スポーツ振興課長。
新青少年教育施設の整備につきましては、昨年8月に基本計画とPFI等導入可能性調査を取りまとめ、本施設の整備運営方式にPFIを導入する方針としたところでございます。
新青少年教育施設の整備につきましては、昨年8月に基本計画とPFI等導入可能性調査を取りまとめ、本施設の整備運営方式にPFIを導入する方針としたところでございます。
また、一番下の段の青少年教育施設整備費は、新青少年教育施設基本計画策定及びPFI等導入可能性調査に要した経費であり、今年度までの2カ年の継続費でございます。 生涯学習課の執行状況は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○増山敬之 委員長 田代スポーツ振興課長。 ◎田代 スポーツ振興課長 続きまして、スポーツ振興課の事業につきましてご説明いたします。
昨年9月から基本計画の策定作業とPFI等導入可能性調査を進めてまいりましたが、先般、その結果を取りまとめ公表をいたしました。改めまして、その概要を報告させていただきます。 お手元の報告4の資料をごらんください。 まず、1の基本計画の概要についてご説明申し上げます。 (1)の整備予定地につきましては、県営みかも山公園内の北東部、とちぎ花センターの隣接地でございます。
新青少年教育施設につきましては、平成35年度の開所を目途に整備を進めており、基本計画策定及びPFI等導入可能性調査を昨年9月から本年7月までの予定で実施をしているところでございます。この調査結果により、整備手法を決定してまいります。 また、PFI等導入可能性調査の結果によりPFIの導入が決定された場合には、切れ目なく事業を推進するため、PFI事業者を選考するための事業を進めてまいります。
昨年9月から基本計画策定及びPFI等導入可能性調査を平成30年7月までの予定で実施しているところです。この調査結果により整備手法を決定してまいります。また、現時点ではPFI導入を決定したわけではありませんが、PFIの導入が決定された場合には、切れ目なく事業を推進するため、PFI事業者を選考するための業務を進めてまいります。 生涯学習課の主な事業については以上でございます。
お尋ねの新青少年教育施設の整備につきましては、今年度、基本計画の策定とPFI等導入可能性調査に着手したところであり、民間事業者を対象とする意識調査を実施するなど、民間の創意工夫を生かせる事業スキームを検討してまいります。
また、新たな青少年教育施設の整備推進につきましては、昨年度、基本構想を策定したところですが、今年度は基本計画の策定並びにPFI等導入可能性調査に着手をしてまいります。さらには、高校再編に向けた計画の策定につきましては、本年3月、計画案のうち特例校の考え方について公表をいたしました。今年度は、6月を目途に全体計画の案につきまして公表できるよう鋭意取り組んでまいります。
平成29年度から平成30年度にかけて基本計画の策定とPFI等導入可能性調査を行い、この調査結果により整備手法を決定してまいります。 なお、整備予定地につきましては、みかも山公園の一部を予定しており、施設規模は定員200名、延べ床面積5,965平方メートルを予定しております。 生涯学習課の事業については以上でございます。 ○日向野義幸 委員長 田代スポーツ振興課長。
2新体育館・屋内水泳場整備費として、現在進めておりますPFI等導入可能性調査、さらにはアドバイザリー業務に要する経費として2,224万円。3新武道館整備費につきましても基本設計を進めておりますが、さらに実施設計に要する経費といたしまして4,333万3,000円。4既存施設改修費は現在の陸上競技場、それから硬式野球場の改修に伴います基本設計並びに実施設計に要する経費でございます。