福岡県議会 2022-10-04 令和3年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04
このため、視覚障がいのある方にとっての点訳・音訳の意義や、ボランティア活動の楽しさ、やりがいを周知するリーフレットを作成し、県NPOボランティアセンターや市町村等を通じて周知を図ってまいります。
このため、視覚障がいのある方にとっての点訳・音訳の意義や、ボランティア活動の楽しさ、やりがいを周知するリーフレットを作成し、県NPOボランティアセンターや市町村等を通じて周知を図ってまいります。
一方、(三)に記載していますとおり、県の施策の推進上行っている登録につきまして、NPO・ボランティアセンター利用団体や飲酒運転撲滅宣言企業などに計六団体が登録されていることが確認されました。その結果につきましては、今月の九日と二十八日に公表したところでございます。
所管は、社会活動推進課のNPOボランティアセンターで、令和四年二月一日からの運用の開始を予定しております。 二つ目が、性犯罪者が出所後、県内に住所等を定めた場合に、住所等の届出を行う手続でございます。
これに加えまして、NPO法人につきましては、県のNPO・ボランティアセンターにおきまして、そのホームページ、メルマガ配信により積極的に周知を行うとともに、支援金の問合せに対しましては、申請の仕方、提出書類についてのアドバイスを行うなど、きめ細かな対応をしてきたところでございます。 介護施設のロボット導入でございます。
246 ◯今泉社会活動推進課長 県におきましては、当課にNPO・ボランティアセンターを設置いたしまして、団体の立ち上げから、運営活動全般の相談に応じております。 それから、実務能力を向上させるための会計や税務の相談、各種の研修会といったものを行いまして、活動支援をさせていただいております。
今後、県NPO・ボランティアセンターとも連携をしながら、さまざまなセミナーについての情報提供に努めてまいります。また、人手不足が深刻で高齢者の雇用が見込める介護分野、また食品衛生分野にかかわる基礎知識を学んでいただくセミナーも開催をしております。
そういうことから、平成二十六年度に組織を見直して、これまでのそれぞれ学ばれた成果というものを地域の課題の解決に関する活動につながっていくよう、社会活動推進課の中のNPO・ボランティアセンターに生涯学習班を設置をし、施策を展開しているところでございます。
個人ボランティアの促進ということで、市町村災害ボランティアセンターの情報や支援を行う団体情報を、福岡県NPO・ボランティアセンターホームページから情報発信しております。なお、現在のボランティア参加者数は、そこに書いてありますとおり、二万八千人余ということでございます。
ボランティア情報の提供ということで、災害ボランティアに関する情報を福岡県NPOボランティアセンターホームページから情報発信しているところでございます。ちなみに、朝倉市におきましては、七月十日からボランティアの募集の受付を開始しております。昨日は四百七十五名の方々がボランティアで参加したと。添田町につきましては、七月十一日から受付を開始しておりまして、昨日は七十名。
具体的にいいますと、福岡県NPO・ボランティアセンター事業、そしてNPOが活躍する共助社会づくり推進事業、大規模国際大会に向けたボランティア人材育成事業。この生涯学習という言葉が社会活動推進課の事業で出てくるのは、情報提供サイトだけであります。
また、県NPO・ボランティアセンターでは、ホームページに、この応援センターの関連情報を掲載するなどの協力を行っているところでございます。今後とも、庁内の関係部局の連携を密にいたしまして七十歳現役社会づくりを効果的に進めてまいります。 次に、七十歳現役社会推進協議会に医療関係団体を加えることについて御質問がございました。
被災地でのボランティア活動を考えておられる県民の方々に対しまして、災害ボランティアに関する情報を、県のホームページとリンクしながら、福岡県NPO・ボランティアセンターのホームページから情報を発信しているほか、四月二十七日には、九州経済連合会、九州経済調査協会と連携をいたしまして、復興に向けたボランティア事前セミナーを開催し、約百名の方が参加をされております。
ぜひとちぎNPOボランティアセンターとかいろいろなネットワークがある中で団体がふえている傾向にありますので、とりわけその細部の相談体制等も充実させていただきまして、どうかお助けいただければということを要望でつけ加えさせていただきます。 続きまして、同じ資料の10ページになります。
基本的に、運営というか、これはNPO・ボランティアセンターがされているんですね。
私は、この質問に臨むに当たり、今月、改めて宮城県の五市一町を訪問し、行政、NPO、ボランティアセンター、住民の方々から、今後必要と思われる支援策について話を伺ってきました。そこで出された意見を幾つか紹介したいと思います。
最後になりますが、私も十年来、NPOの役員として活動しておりますけれども、県民活動支援室の皆さんや「おおいたNPO・ボランティアセンター」の皆さんには、直接、間接にきめの細かいサポートをしていただいております。
また、加えまして情報提供もやっておりまして、従前から取り組んでおりますが、NPO・ボランティアセンターで持っております広報紙、これに協働事例を取材いたしまして発信をしていきたいと思っております。
今現在、NPOボランティアセンターで持っておりますホームページの中でも、一応全法人が見られるようになっているんですけれども、もっと、例えば紙ベースも含めまして、身近にどういう法人があるのか、どんな活動をしているのかということをこの機会に知らせていかないといけないと思っております。
被災地でのボランティア活動促進あるいはボランティアの人をふやすということでございますが、本県が持っておりますNPO・ボランティアセンター、このホームページにおきまして、今被災地等の情報、そして支援仲間、救援物資を募集する場というものを設けてございます。ボランティア団体によるさまざまな支援の呼びかけや活動報告に用いられております。いろんな書き込みもしていただいているわけでございます。
276 ◯泉 日出夫委員 それでは、そうしたNPOとの協働を進めていくために、本県において中心となるのはNPOボランティアセンターであると理解をしておりますけれども、このセンターの役割と体制、センターに寄せられた相談件数などについてお伺いしたいと思います。