栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号
(2)無線LAN等環境整備費ですが、地方単独庁舎への無線LANを導入するための経費です。 (3)LGWAN専用端末運用費ですが、庁内LANをインターネット側に移したということにより、LGWANへのアクセス用のパソコンの運用に要する経費です。
(2)無線LAN等環境整備費ですが、地方単独庁舎への無線LANを導入するための経費です。 (3)LGWAN専用端末運用費ですが、庁内LANをインターネット側に移したということにより、LGWANへのアクセス用のパソコンの運用に要する経費です。
現在、会計年度任用職員を除く職員の勤務時間の把握は、庁内LAN端末を利用している職員はパソコンの使用時間と勤務時間の確認により行っております。また、医療機関や福祉施設など、パソコンの使用時間による勤務時間の把握が困難な所属、16所属ございますが、そちらではタイムカードを設置し、タイムカードの打刻時間と勤務時間の確認を行っております。
こちらは、主に改選関係経費及び議員LAN構成機器更新経費の皆減によるものです。 次に、下段の主要事業をご覧ください。 まず、1議会費についてですが、予算額は8億3,111万9,000円となっており、こちらは右側の説明欄記載のとおり、議員の報酬、費用弁償等に要する経費です。
また、施設設備については、国の予算を活用して校内LAN整備や空調設備工事、耐震補強工事等の整備を進めております。県では随時、私学団体関係者や各学校と意見交換してきておりますが、今年度はその中でも原油価格等の高騰の状況を踏まえて、初めて私立高校の光熱費、燃料費について県単独で支援を行ったところです。
それから「ハチロウ通信」といって私の日頃考えているようなことなどを庁内LANで発信をしたりもしております。その他、経営企画会議という部局長の会議、それから知事・副知事ミーティングは毎週行っております。
37 小林教育企画課課長 県教育委員会では、平成29年度より県立高校や特別支援学校の児童生徒の学習用に無線LAN環境を順次整備してきたところでございます。また、令和2年度には生徒用LANを整備し、令和3年度までに1人1台端末が整備されたことに伴い、これに対応したインターネット回線も整備してきたところです。
◆森重重則 委員 高専の通信関係について、先ほど無線LANですとかWi−Fiについての説明がありましたが、これからは恐らく5Gの通信網が普及してくると思います。特に高専ですと設備機器や個々の通信網において大量のデータを飛ばすことになると思います。そういうことから、5Gエリアの設定についても考えていかれるのでしょうか。
(一)「D for Citizen」最適化による県民サービスの向上 デジタルデバイド(情報格差)の解消を図ること等を目的として、無料公衆無線LAN「みやぎFree Wi-Fi」の整備を進めており、設置箇所は令和三年十二月末時点で千四十六箇所となっている。
次に、蔵王自然の家と志津川自然の家の無線LANの整備等についての御質問にお答えいたします。 無線LANの整備については、近年、施設利用者等から、自然体験活動や探求活動でタブレット端末を活用したい等の要望もあることから、年内には活用できる環境を整えたいと考えております。
目標Ⅱに関しては、上から1つ目、ICTを活用した業務の省力化、効率化について、昨年度全職員にモバイル型パソコンを配備するとともに本庁舎に無線LANを設置し、デジタル技術を活用してどこででも効率的、効果的に仕事ができる環境を整えたものです。 次に、31ページをご覧ください。
7) 議会事務局は、会議の円滑な運営を確保するため、Wi-Fiルーターの設置等、議 員が議会事務局の管理する無線LANに情報端末機器を接続できる環境の整備に努め るものとする。 8) 議員は、会議において情報端末機器を使用するに当たっては、その電源はバッテリー 対応とし、インターネットへの接続その他の情報端末機器(附属機器等を含む。)
7) 議会事務局は、会議の円滑な運営を確保するため、Wi-Fiルーターの設置等、議 員が議会事務局の管理する無線LANに情報端末機器を接続できる環境の整備に努め るものとする。 8) 議員は、会議において情報端末機器を使用するに当たっては、その電源はバッテリー 対応とし、インターネットへの接続その他の情報端末機器(附属機器等を含む。)
このため、現在、会計年度任用職員を除く職員の勤務時間の把握につきましては、庁内LAN端末を利用している職員においては、パソコンの使用時間と勤務時間の確認により行っているところでございます。
次に、11県立学校校内無線LAN整備事業費ですが、現在無線LANが整備されていない特別教室等にアクセスポイントを増設し、学習用タブレットの利用拡大などを図るものです。 教育政策課の説明は以上です。 ○加藤雄次 委員長 和久井施設課長。 ◎和久井 施設課長 施設課から、5ページの12県立学校施設長寿命化推進事業費についてご説明いたします。
(2)無線LAN等環境整備費は、地方合同庁舎の無線LAN化等に要する経費です。 その下、2業務改善実行事業費です。外部事業者の知見を活用しながら、業務プロセスの見直しを実施するために要する経費です。 3デジタル人材育成事業費は、先ほど17ページにおきまして岩田財政課長より説明がありました総合政策部と連携しながら実施する自治体のDX推進体制強化策の1つです。
まず、同じく資料7ページの⑪県立学校校内無線LAN整備事業費ですが、現在無線LANが整備されていない特別教室などにアクセスポイントを増設し、学習用タブレットの利用拡大などを図るものです。 次に、12県立学校施設長寿命化推進事業費です。
これは、主に改選関係経費及び議員LAN機器更新経費の増によるものです。なお、改選関係経費については、4年に1度、予算要求をしているものです。 次に、下段の主要事業をご覧ください。 まず、1議会費、予算額8億3,149万5,000円についてですが、これは説明欄記載のとおり、議員の報酬、費用弁償等に要する経費です。
Wi−Fiにつきましては、東京2020大会における外国人観光客誘致のため、平成26年度から令和2年度までの間、観光案内所や滞在時間の多くを過ごす宿泊施設などへの公衆無線LAN環境の整備の助成を行いまして、累計で400施設で整備が行われました。
普通教室の無線LAN整備率100%、これも全国第1位であります。授業にICTを活用して指導する能力、全国第3位など、岡山県は、ICTの環境整備状況、教員のICT活用指導力等は、全国でトップクラスであります。今、ICTを活用した先進的な実践研究が各小学校、中学校、高校でもって行われております。
事故を受け、国においては、幼児の送迎バスに無線LANやブザーによる置き去り防止装置を設置義務化する方針を打ち出していますが、県においては安全確認の徹底などにどのように取り組んでいく考えか、こども若者局長に伺います。