茨城県議会 2023-12-14 令和5年営業戦略農林水産常任委員会 本文 開催日: 2023-12-14
主な取組といたしまして(1)特別企画等の実施でございますが、市町村や地域の観光事業者、JR等と連携し12月末までに400を超える特別企画等を予定しております。 また、(2)集中プロモーションの展開ですが、全国のJR駅や観光施設等でのポスター掲出、吉永小百合氏が出演するテレビCMの放映、国民的アニメ、サザエさんのオープニング映像による観光地PRなどに取り組んでまいりました。
主な取組といたしまして(1)特別企画等の実施でございますが、市町村や地域の観光事業者、JR等と連携し12月末までに400を超える特別企画等を予定しております。 また、(2)集中プロモーションの展開ですが、全国のJR駅や観光施設等でのポスター掲出、吉永小百合氏が出演するテレビCMの放映、国民的アニメ、サザエさんのオープニング映像による観光地PRなどに取り組んでまいりました。
芸備線の一部区間につきましては、利用者が少ない状況が続いていることから、新見市や広島県、JR等と連携し、二次交通の整備やPR活動など様々な利用促進策に取り組んでいます。改正された地域交通法に基づき、JR西日本から国に対し、新たな枠組みによる協議の要請が行われ、国から関係する地方公共団体に対し、意見照会が行われました。
まず、私、ブランディングの特別委員会を担当しておるもんですから、11月に委員会で、うどんといえば香川県という、全国でもトップクラスの知名度のある、そこへ視察に行こうと思っておりますが、香川へJR等で行く場合、当然関西のほうを通るもんですから、そこで、関西、近畿のほうで、ブランディングで先進的な事例を持っておられる県とか大きな都市を、参考までに教えていただきたい。
この2か所について早期の拡幅に向け、条件に付け加えることは当然のこと、JR等関係者との協議などスピード感を持って取り組むべきと考えますが、市井土木部長の御所見をお尋ねいたします。 過日、県道金沢井波線において、路線バスと中型トラックが正面衝突し、トラック運転手が死亡するという痛ましい事故が発生しました。
県の交通戦略とJR等の大きな鉄軌道会社の思いがまだまだ乖離しているように思います。私たちには分かりにくい話ですから、またその辺の整理ができましたら教えていただきたいと思います。 ◎越後 土木交通部管理監 JRグループもJRバスを運行され、バス事業もされております。
JR等と振り返り検証を行いました。やはり情報が混乱しており、県や市町からもJR西日本に問い合わせたのですが、JR西日本も復旧に一所懸命になっており、なかなかJR西日本自体が状況をつかめていなかったことが大きかったです。
東京都の補助制度を維持することと併せて、JR等私鉄各社の整備計画の加速を求め、特に遅れている中央線や京王線などの多摩地域のホームドア整備が二〇二〇年代中に進むよう、各社の運賃上乗せを契機に取組を加速するべきですが、見解を伺います。
そこでお願いしたいのは、県としてもJR等に対して、利用者、それから住民、やっぱり県民の利益を守るという立場で利便性の維持、そして向上、こういう立場で、私はJR西日本に対してもきちっと指摘すべきは指摘するということが必要じゃないかなということで、今日、問題提起させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
御提案のありましたサイクルトレインの取組につきましては、今後、大崎圏域における地域部会の一つのテーマとして、全国の先進的な事例を参考にしながら、地元大崎市やJR等の関係者と議論してまいります。県といたしましては、観光交流人口の拡大に向けて、魅力あるサイクルルートを設定するなど、引き続き市町村や関係団体等と緊密に連携しながら、サイクルツーリズムの更なる推進に鋭意取り組んでまいります。
20 ◯新幹線・まちづくり対策監 ハピラインふくいの鉄道施設が万が一被災した場合であるが、保守会社やJR等の協力を得ながら、迅速に復旧作業を進めて早期の運行再開を図ることが何より重要だと考えている。このため保守会社と緊急工事施工に係る協定を締結するなど、速やかに復旧できる体制を整えることとしている。
都市計画道路柞田川右岸線につきましては、早期の完成に向けて市やJR等の関係機関とも十分調整を図り、地元関係者の皆様の御協力をいただきながら積極的に整備を進めてまいりたいと考えております。 石川委員 観音寺市の大切な企業団地でありますので、早期の完成をお願いいたしたいと思います。
もちろんJR等の事業者の協力は条件となってまいりますが、ローカル線切符と県内飲食店や名産品の割引券をセット売りするなど、ローカル線を使ってもらいながらも県内消費を促す取組を増やしてはどうかと思いますが、所見をお伺いします。 また、現在様々なところで、電車に人を乗せるだけでない使い方というのが試されております。
このため、県としましては、市町村やJR等とも連携しながら、地域住民の利用促進に向けて、地域で守る地域の鉄道として、陸羽西線に対する住民意識の醸成を図る取組や、交流人口の拡大に向け、地域資源を活用した特色ある取組、また、列車が運休している状況でもありますので、例えば線路を活用した取組なども検討してまいりたいと考えてございます。
重要となるのがアクセスの利便性の確保ですが,JR等の公共交通機関との連携を含め,観光客を県北部に誘客し,周遊していただくための交通手段についてどのように考えているのか。また,瀬戸内国際芸術祭が開催される本県唯一の島,犬島へのアクセスの利便性向上について,併せて御所見を伺います。 次に,ジャージー牛のブランド化向上について伺います。
さらに、北陸3県とJR等が連携した誘客キャンペーンや、県内宿泊者に新酒や冬の特産品をプレゼントするキャンペーンを実施しているところでございます。
この高度化PICSの導入の際に、国等でその選定基準を示しております移動等円滑化基本構想でございますけれども、主に県内宇都宮市、小山市、日光市など7市が策定して、いずれもJR等の主要な駅周辺11か所を重点整備地区と定めております。
北陸新幹線の敦賀開業におきましては、関西方面等から北陸への誘客拡大が期待されますことから、北陸3県やJR等が連携し、大都市圏からの誘客キャンペーンの開催、それから観光季刊誌の首都圏、関西圏主要駅での配架を行っておりますほか、令和6年秋の北陸DC(北陸ディスティネーションキャンペーン)の誘致に向けまして、北陸3県が連携して準備を進めているところでございます。
複々線化を含めた輸送力問題について対処したいと考えておりますが、現時点で名案とか、そういったものがあるわけでございませんが、JRは現在大変厳しい経営状況でございますが、そういった中でも、県のほうから今後も粘り強くJR等の関係者に働きかけてまいりたいと考えております。 以上です。 ◯委員長(實川 隆君) 矢崎委員。 ◯矢崎堅太郎委員 本当にこの複々線化ですね。
これに対し、理事者から、 今後、行動制限の緩和や感染状況に応じ、各種事業を再開するとともに、十月一日から開催されます四国デスティネーションキャンペーンにおいて、JR等と連携して効果的なプロモーションを展開し、十一月には、県内観光関連事業者と旅行エージェントによる「オール徳島・観光商談会」をリアルとオンラインのハイブリッドで開催する予定である。
また,相次ぐ気象災害等により,JR等の公共交通機関が運休・遅延となることも多いことから,学校に遅れないようにとの思いから,保護者が車で直接学校まで送ることも多々あります。 さて,気象災害等発生時には,公共交通機関の運休や遅延が原因で欠席・遅刻した場合は,遅延証明の提示により,欠席や遅刻とはなりませんが,自家用車で登校した際には遅刻となる場合があります。